青森市議会 2024-06-12 令和6年第2回定例会(第6号) 本文 2024-06-12
フリースクールにおける活動内容といたしましては、個別の学習、相談カウンセリング、体験活動として、社会体験、自然体験、調理体験、芸術活動、スポーツ体験といった様々な活動が実施されております。 本市が現在連携を取っているフリースクール等の民間団体の数は、1団体となっております。
フリースクールにおける活動内容といたしましては、個別の学習、相談カウンセリング、体験活動として、社会体験、自然体験、調理体験、芸術活動、スポーツ体験といった様々な活動が実施されております。 本市が現在連携を取っているフリースクール等の民間団体の数は、1団体となっております。
フリースクールにおける活動内容といたしましては、個別の学習や相談・カウンセリングのほか、体験活動として、社会体験、自然体験、調理体験、芸能活動、スポーツ体験といった様々な活動が実施されております。
各学校では、児童生徒が主体的に課題を解決する問題解決的な学習、自然体験や社会体験を通した学習などにより、児童生徒の言語能力の育成を図っております。実際の授業では、1人1台端末を活用しながら考えを共有、発信したり、一人一人の考えを可視化する方法を工夫したり、また、身体表現によって思いを伝えたりするなど、コロナ禍で学習活動は制限されたものの、多様な表現方法が見られるようになりました。
3つには、表現・製作活動として、児童・生徒の興味・関心に応じた希望者による活動として、絵画、イラスト、木彫、手芸など、各学校で行っている美術や技術・家庭科の教材などを作成しているほか、生活体験活動として、調理体験や自然体験、あるいは社会体験、栽培体験などの活動を実施しております。こういうふうに心の教育の充実を図りながら、学習支援、生活支援を行っているということでございます。
自尊感情や主体性及び社会性を育み、学校生活に適応できるよう心理的な強化を図っていること、2つに、児童・生徒の意思を尊重しながら、国語、社会、数学、理科、英語等を指導・助言できる体制を整え、学習支援を実施していること、3つに、表現・製作活動として、児童・生徒の興味・関心に応じ、絵画、イラスト、木彫、手芸など、美術や技術・家庭科の教材等を製作しているほか、生活体験活動として、調理体験や自然体験、あるいは社会体験等
そのような中、先進的に取組を進めている自治体では、医療的ケア児の社会体験や家族同士の交流を目的とした家族交流会の実施、制度等についてまとめたハンドブックの作成、相談窓口の設置、また、民間の力を借りて各種支援事業を積極的に展開するなど、当事者とつながり、支援の輪を広げていこうと取り組んでいます。
現在、適応指導教室では、これらの児童・生徒一人一人の実態を踏まえて行うカウンセリングなどの適応相談と児童・生徒の習熟の度合いに応じて行う学習支援や調理体験、自然体験、社会体験、栽培体験などの生活体験活動を適切に組み合わせた適応指導により、児童・生徒の不安や悩みを解消しながら、他者とかかわり合う中で自己肯定感や自己有用感を育み、学校復帰が可能となるよう取り組んでおります。
土曜学習は、学校、家庭、地域社会が相互に連携しつつ、土曜日や日曜日を活用して、子供たちに家庭や地域社会での生活体験、社会体験や自然体験などさまざまな活動を経験させ、みずから学び、みずから考える力や豊かな人間性など、生きる力を育むことを狙いとして、国で推進し、各自治体で実施されています。
学校週5日制実施の目的は、成立の事情はどうあれ、子供たちが主体的に使える自分の時間を持たせ、多くの自然、社会体験を通して生きる力を育むことにあったのは事実だと考えております。 また、せっかく浸透してきた学校週5日制を週6日制にすることは、学校現場の混乱を再び招くだけではなく、地域社会もその変化に混乱することが予想されます。 そこで、お伺いします。
このこどものまちの取り組みは、議員からも御紹介がございましたが、各地で開催目的も、運営組織も多様でありますが、地域の多くの方々と参加や協力を得ながら、子どもたちみずからが主体的に企画から運営まで行うことにより、子どもたちの主体性や創造性を引き出すとともに、年齢の違う子ども同士や多くのスタッフと交流することでコミュニケーション力が育まれ、さらには、子どもたちがさまざまな社会体験や生活体験を通して人との
スタンドアローン支援事業といい、中学生を対象に、ひだまり館という地域住民のコミュニティセンターを利活用して、貧困家庭に育つ子どもたちに、希薄化傾向にある社会体験や自分の将来を見据えた考えを持ってもらう機会を与えています。 貧困の連鎖を断ち切り、社会で自立するためには何が必要か、それにはいろいろなものに興味を持たせるところから始まるとのことでした。
現在の学校週5日制は、子どもたちの家庭や地域社会での生活時間の比重を高め、主体的に使える時間をふやし、学校、家庭、地域が相互に連携しながら、生活体験、社会体験、自然体験などさまざまな体験をさせることで、みずから学び、みずから考える力や豊かな人間性などの生きる力を育むため、平成4年9月から段階的に実施し、平成14年4月に完全実施しております。
石川中学校では、地域ふれあいデーと称し、農業、商業、保育、福祉などさまざまな社会体験を自分たちの地域で行っております。 ほかにも多くの小中学校において、地域の人を講師に迎えた職業関連講話などが実施されており、子供たちに地域の一員としての自覚を持たせることをねらったキャリア教育の取り組みが行われております。 (2)の、小中学生のキャリア教育での弘前大学とのかかわりについてお答えいたします。
また、各学校で行われている弘前市内自主見学や社会体験学習の一環として、あるいは写生大会や遠足などで、今年度4月から11月末現在まで延べ5,000人を超える園児、児童生徒が弘前公園を訪れております。
通学服、運動着、通学用靴、校内用シューズ、かばんなどなど、そして入学前後に求められる多額の学校集金、教材費、修学旅行や社会体験料、給食費などの納金があります。 保護者は、子供たちの成長を喜ぶ前に、学校のお金の心配を解決しなければいけないのです。そんな切ない、つらい話題が聞こえてきました。
学校教育におきましては、三内丸山遺跡やねぶた祭など、本市の歴史や文化遺産の保存、継承に努めるとともに、社会体験や自然体験活動、奉仕活動などの体験活動を積極的に実施することでございます。 3つには、時代とともに変化していくものへの対応していく力の育成です。
地域密着型教育の取り組みを通して、子どもたちが多様な自然体験、社会体験を積み重ねる中で、地域で活躍する大人の姿を間近に見ることは、地域社会の一員としての自覚をはぐくむ上で大変大きな教育的効果があると認識しております。
また、児童生徒の人間形成には、家庭の持つ教育力のほかに、児童生徒が地域の中で経験するさまざまな生活体験や社会体験なども大きく影響し、これらを通して生きる力をはぐくむことが大切であると考えられます。 そこで、伺います。 地域の教育力を高めるための方策はどのように考えておられますでしょうか。
また、講座内容につきましては、学習指導以外にも豊かな心をはぐくむための道徳、特別活動、読書等に関する指導、社会情勢に対応すべく情報モラル、危機管理、教育相談、特別支援教育に関する研修内容を取り上げたほか、教員を民間施設や福祉施設等に派遣し、学校では得られない知識や物の見方、考え方を体験させ、社会的視野を広げることを意図した社会体験研修講座なども実施しております。
また、ナイフは使い方によっては便利で、社会体験をする機会の少ない子どもに正しい使い方を覚えるチャンスを少なくしてしまう危惧もあります。 市長は、さきの協議会で、青少年育成には幅広い対応があり、規制強化が抜本的な解決策ではないとおっしゃっておられることもよく理解ができます。