八戸市議会 2016-12-12 平成28年12月 定例会-12月12日-02号
平成26年度に農業経営者に生産調査を委託したワイン用ブドウが、今年度初めて収穫期を迎え、その品種ごとの糖度及び酸度に関する調査を実施するとともに、青森県産業技術センター弘前地域研究所に試験醸造を委託しており、今月下旬には八戸市南郷新規作物研究会議委員等とともに味や香り等を評価することにしております。
平成26年度に農業経営者に生産調査を委託したワイン用ブドウが、今年度初めて収穫期を迎え、その品種ごとの糖度及び酸度に関する調査を実施するとともに、青森県産業技術センター弘前地域研究所に試験醸造を委託しており、今月下旬には八戸市南郷新規作物研究会議委員等とともに味や香り等を評価することにしております。
そういった将来のあるべき姿、方向、こういったことは課をつくればいいということではなくて、むしろ専門家なり、そういうのに取り組んでいる、青森県産業技術センター畜産研究所なるものもありますし、また地元にも黒毛和種改良組合がある、専門家もある、いろいろなデータを集めている方もいらっしゃいます。
また、40年後の2060年では国立社会保障・人口問題研究所の試算する3万3,449人より約1万人多い4万3,489人と策定されております。そのための対策として、市では合計特殊出生率を現在の1.44から2040年には2.08へと増加させる目標値を定めております。
三沢のほうで東芝が相当事業を縮小して、サムスンにやられたものだから、その空き地云々で県ともいろいろ抱えながら、三沢に基礎研究所をつくったそうですが、三沢まで行くことないのではないかと、もったいないということで、ぜひ八戸のほうでももう少しやってくださいということで、私なりにやったつもりですが、まだまだ、私云々じゃないけれども、課長、ぜひトヨタにも人事交流で行っているわけですから、天下のトヨタとか、日産
そういう研究所の所長さんでもあるわけですけれども、箱物も大事だけれども、そこが大事だということで、伊東先生御自身が長崎県美術館の建設に当たっては、どんなところにでもお話を伺いに行きます、説明が欲しければ説明に行きますということ。
3目農業振興費13節委託料の15万円の増額は、平成26年度に植え付けしたワイン用ブドウ6種の品種ごとの特徴について検討を行うため、地方独立行政法人青森県産業技術センター弘前地域研究所に試験醸造業務を委託する八戸ワイン試験醸造業務等委託料を計上するものです。
109ページに参りまして、同じく1目一般管理費繰越明許費分は、平成26年度から繰り越した株式会社抗菌研究所に対する地域総合整備資金貸付金を執行したものでございます。 2目文書広報費は、8節の行政員報償費、11節の広報はちのへ印刷製本費、13節の広報配送委託料、110ページにわたりますが、テレビ、ラジオによる広報放送委託料が主なものでございます。
というのは、民間の○○総合研究所というところに情報提供を市はしています。それがインターネットに流れていますので、学習場所は公然とわかるわけです。私でもわかりますので、ほかの方々が見ればすぐわかるということ。同時に、児童の学習風景の写真を2枚提供しています。写真は斜め後ろと真後ろからではありますけれども、近親者や友人であれば、誰なのか容易に判別がつくと思われる写真であります。
実は、この事業者の1つに八戸せんべい汁研究所が入っているそうであります。来年4月から活動を始めるそうでございますので、ぜひ連携した取り組みを検討いただければと思っております。
この数字は、人口問題研究所の推計であるが、当市はいろいろな努力をして1万人ほどを加え、4万3,000人としておりました。今の国策ですと、どうしても一極集中になると考えます。何のための高速自動車道なのか、何のための新幹線なのか、何のための地方空港なのか。
(イ)津軽全域で大発生した今回を経て、中核市の市長として県庁並びに独立行政法人産業技術センターとりんご研究所に対し、どのようなお考えを持っているのかお伺いをいたします。 明治44年黒石町の青森県農事試験場でりんごの研究が始められて以来、昭和6年には生産者から園地の提供を受け、現在地にりんご専門の試験研究機関として発足したのが青森県苹果試験場、現在のりんご研究所であります。
さて、先日、市内にある太宰治まなびの家、紺屋町にある趣のある建物、弘前警察署紺屋町巡査派出所、在府町にある前川建築の木村産業研究所の3カ所だけですが、見て回りましたが、そのどこにも道路案内標識は見受けられませんでした。私が見落としたかもしれませんが、見落としていたらごめんなさいです。
ですからことしの状態です、果実から果実には移ることはあるけれども、来年の病原にはならないということをりんご研究所のほうから聞いておりますが、ただ問題はやはり葉っぱについたもの、特に新しい、新梢の新しい葉っぱですね、これが来年の発生源になっていくのだということが最も懸念されております。 先ほど、この黒星病対策として、今りんご農家の方は、特別散布ということで9月10日以降散布します。
内訳といたしまして、地方独立行政法人青森県産業技術センター林業研究所が高清水の同研究所所管の森林に2台、三八上北森林管理署が奥瀬の国有林に1台、上北地域県民局林業振興課が深持の県有林に1台設置しております。 以上です。 ○副議長(田中重光君) 4番 ◆4番(久慈年和君) 私は、ちょっと4台だけでは市内では少ないなというふうに感じています。 次の質問に入ります。
次に、りんごに関して、農家各個人のさまざまな技術、工夫を総結集し、さらに学術的に体系化などして日本一、世界一の弘前りんごを未来に展開、継承するため、弘前りんご中央研究所のような組織の設立が必要であると私は思います。なぜこのように思ったかといいますと、中国には世界的に誇る糸の刺しゅうがあり、その歴史は2000年以上にもわたります。
条例の概要でございますが、不均一課税を受けられる対象事業者は青森県が作成した地域再生計画に基づき、東京23区にある本社機能を移転する等の地方活力向上地域特定業務施設整備計画を作成し、県知事から認定を受け、実際に本社機能を持つ調査及び企画部門、情報処理部門、研究開発部門、国際事業部門等に係る事業所や重要な役割を持つ研究所、研修所といった特定業務施設の新増設を行った事業者であり、その要件といたしましては
当市においては、我々がいる弘前市役所を初めとして、市民会館、市博物館、市立病院、緑の相談所、市斎場、弘前中央高校講堂、木村産業研究所の8カ所の建物が前川の設計であり、そのうち6カ所は市所有のものでもあります。
国民体育大会の地域に与える経済効果についてでございますが、平成27年に実施され、選手、大会関係者合わせて18万4886名が参加いたしました、紀の国わかやま国体の和歌山県への経済効果は、一般財団法人和歌山社会経済研究所の調べによりますと、641億4000万円となっております。
今後の取り組みにつきましては、平成24年度から弘前大学北日本新エネルギー研究所へ委託している新エネルギー実用化検証の研究結果を踏まえ、温泉熱発電について、今年度、浅虫温泉の源泉所有者が発電の可能性についての調査を実施し、市におきましても、源泉や冷却水の状況調査などに必要な調査費用等に対して補助金を交付するなど、弘前大学北日本新エネルギー研究所との連携のもと、支援を行うこととしているほか、バイオマスエネルギー