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該当会議一覧

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

今後、発行する場合が生じれば、内容等について教育委員会等関係部署と協議しながら研究してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ◆山名 委員 次に、印刷費について伺いたいと思います。  パンフは、2021年10月8000部、先ほどの2020年3月8000部、委託先はデーリー東北新聞社ということで、委託料が118万5000円、決算では121万7000円となっていました。

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

そのようなことから、市選挙管理委員会といたしましては、こうした状況を踏まえ、今後、移動支援が必要となる状況も想定し、他都市取組事例参考にしながら、投票時における有権者の移動支援について研究してまいります。  以上でございます。 ○議長寺地則行 君)上条議員 ◆14番(上条幸哉 君)御答弁いただきました。市長、教育長、そして、選挙管理委員会の早狩委員長、本当にありがとうございます。

十和田市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-04号

総務大臣主催自治体戦略2040構想研究会が2018年に取りまとめた報告書では、人工知能、いわゆるAIなどを使いこなすことによって、2040年には従来の半分の職員でも、自治体として本来担うべき機能を発揮できる仕組みが必要であると報告がまとめられています。例えば職員数が減少する中、福祉に関する相談内容支援ニーズが多様化している点です。

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

市でサポートしていく段階だと思いますが、まずは事業者への調査研究を進めていただきますよう要望いたします。  次に、事業承継についてですが、今後後継者問題や事業承継で悩まれている方が増えていくことと思います。相談窓口もあるとのことですが、市内事業承継が必要とされる中小企業を把握しているのかお伺いいたします。

十和田市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号

認知症との関連性研究を確認しながら、調査研究していきたいとありました。  身体障害者とは認定されない中度、軽度の加齢性難聴者もいます。閉じ籠もりの身体的要因の一つに聴力の低下を挙げています。難聴者への支援について、他の自治体でできていること、この状況も検討に加えていただきたいです。  八戸市議会では、難聴者補聴器購入公的支援を求める意見書が提案され、全員一致で採択されました。

十和田市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-02号

今後は、議員おっしゃったとおり、景観や利便性に配慮した適正な遊歩道整備についても研究するとともに、周辺環境を含めた一体的な業務として管理していきたいと考えております。  以上です。 ○議長畑山親弘) 櫻田議員 ◆8番(櫻田百合子) 周辺整備も、これからの委託業務として含めてやっていくというふうに理解してもよろしいのでしょうか。

八戸市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号

このことから、市といたしましては、おんでカードの仕組みをベースに、買物等スマホ決済にも対応し、駐車場無料サービスが受けられるデジタル化の推進など、利用者のさらなる利便性向上が図られる取組について研究してまいりたいと考えております。  次に、映画館の存続についてお答え申し上げます。  

八戸市議会 2022-06-07 令和 4年 6月 定例会-06月07日-01号

去る5月24日、市内産学官金等関係者の御参画をいただき、第1回アカデミーを開催したところであり、今後、世界の水産業動向の把握やデジタル化への対応、さらには、つくり育てる漁業の調査研究など、当市水産業の低迷を打開し、持続的な発展につなげていくための方策を議論し、水産都市八戸の将来を展望してまいりたいと考えております。  

八戸市議会 2022-05-20 令和 4年 5月 経済協議会−05月20日-01号

参考といたしまして、本条例の概略でございますが、地域再生法に基づき市内地方活力向上地域内において、調査企画部門研究開発部門などの本社機能を設置したものについて、当該施設等に対する固定資産税等特別措置について必要な事項を定めるものであります。  次のページでございますが、地域再生法に基づく地方拠点強化税制の概要につきまして記載しております。  

八戸市議会 2022-03-17 令和 4年 3月 定例会-03月17日-06号

厚生労働省では、補聴器による認知機能低下予防効果を検証するための研究を進めると言ってから数年がたちます。しかし、政府は一向に腰を上げようとしないものです。そのため、自治体独自の補助制度は全国的にも広がりを見せつつあります。  八戸市の高齢化率は2020年9月末で30.8%となっております。

十和田市議会 2022-03-14 03月14日-一般質問-04号

また、研究者を養成する環境にあるかというと、少なくともそう感じていないのではないでしょうか。資料が分散していればなおさらです。市民の団体として十和田市文化財保護協会がありますが、調査研究面で研究者が育っているのでしょうか。  ここに、平成22年に故竹島勝昭議員市史編さんについての一般質問の記録があります。

十和田市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-03号

2つ目に、返礼品調査研究についてです。  他自治体取組に対する調査研究状況本市寄附金課題認識を踏まえての質問となります。ご存じのように、各自治体では特徴ある返礼品を用意して寄附金の獲得に動いています。本市においても返礼品の追加がなされておりますが、他自治体取組成果をどのように調査研究されてきたのか。

八戸市議会 2022-03-11 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月11日-05号

そういった市民へのいい意味での波及効果というものを市営バスが提供できることになるかと思いますので、ぜひともその辺の研究をしていただき、国の補助事業もなるべく使えるようにして、導入していただきたい。やはり市が率先してやって、市はこういった環境を考えてやっているのだということを市民が誇りに思うと思います。したがって、そのような御努力をぜひともしていただきたい。コメントをいただければと思います。

八戸市議会 2022-03-10 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月10日-04号

そのほか、発掘調査成果を基に、公民館講座新井田地区住民報告するなど地元への還元や、是川縄文館や博物館での展示などへ活用を検討するほか、八戸中世史研究を深めてまいります。  以上でございます。 ◆松橋 委員 ありがとうございました。  今、成果について報告いただきましたけれども、4点ほどあったような気がします。