十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号
また、もう一つの相談では、市民文化センターの展示に適した部屋は、以前展示室との名称でしたが、現在は第1研修室と変えております。この部屋は、市民文化センターの長寿命化の工事できれいに生まれ変わり、絵画、写真、書道、彫刻や工芸作品などの個展や展示会を開催するのには、市内で一番適した部屋です。 そこを利用して個展などを開催する場合、一般的には土曜日、日曜日の実施が好まれます。
また、もう一つの相談では、市民文化センターの展示に適した部屋は、以前展示室との名称でしたが、現在は第1研修室と変えております。この部屋は、市民文化センターの長寿命化の工事できれいに生まれ変わり、絵画、写真、書道、彫刻や工芸作品などの個展や展示会を開催するのには、市内で一番適した部屋です。 そこを利用して個展などを開催する場合、一般的には土曜日、日曜日の実施が好まれます。
また、研修室では、交通安全講話や交通安全教室を実施しており、令和3年度における利用者数は延べ約1万6000人となっております。 市といたしましては、交通事故防止のためには、幼児期からの交通安全についての意識づけが重要であると考えており、遊びながら楽しく学ぶことができるふれあい広場における交通安全教育の充実を図るとともに、より多くの方に利用していただけるよう情報発信に努めてまいります。
のエスプロモ株式会社と八戸スポーツ・地域振興グループからの回答でございますが、アリーナの面積は現状のバスケットボールコート換算2面1584平方メートルから3面の2400平方メートル、客席数は2500席から3000席、照度は1000ルクス、必要とする設備として、バスケットボールコート換算で1面の800平方メートルから2面の1200平方メートルサブアリーナ、ステージ、トレーニング室、事務室、多目的室、研修室兼
本市における男女共同参画社会の形成を図る拠点施設である青森市男女共同参画プラザ「カダール」には、貸室として使用料を利用者から徴収するAV多機能ホール、研修室のほか、団体登録することにより、無料で使用することができる小会議室等がある。
市民文化センターの大ホール、生涯学習ホールにつきましては、施設のメンテナンスや公演等の準備期間として、現行の申請期限による運用が必要と認識しておりますが、研修室、和室等が空いている場合は、使用許可申請の申請期限について短縮することも可能と考えられることから、利用者の利便性向上のため、使用許可の申請期限の短縮について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
本市における男女共同参画社会の形成を図る拠点施設であります青森市男女共同参画プラザ「カダール」につきましては、貸室として、使用料を利用者から徴収しているAV多機能ホール、研修室のほか、団体登録をすることにより、無料で使用することができる小会議室等がございます。
報告第10号の十和田市民文化センター及び十和田市生涯学習センター長寿命化改修工事その2(機械設備工事)請負契約の一部変更契約の締結についての専決処分は、十和田市民文化センター及び十和田市生涯学習センター長寿命化改修工事その2(機械設備工事)の請負契約について、地下機械室のダクト接合部に使用されているアスベスト含有材の撤去の追加、第1研修室等のダクトの更新の取りやめ等に係る設計変更に伴い、契約金額を変更
次に、3、市民からの意見聴取についてでございますが、基本構想素案に対する市民からの意見聴取のため、パブリックコメントを令和2年12月14日月曜日から令和3年1月14日木曜日まで実施し、また、市民説明会を令和2年12月21日月曜日13時30分から東部終末処理場3階会議室、18時から市庁別館8階研修室において実施いたします。
本市における男女共同参画社会の形成を図る拠点施設である青森市男女共同参画プラザ「カダール」には、貸室として使用料を利用者から徴収するAV多機能ホール、研修室のほか、団体登録することで、無料で使用することができる小会議室等がございます。
車椅子や足の不自由な人のために、ホワイエに上がるエレベーター設置、多目的トイレの設置、椅子の幅を広げ、互い違いに設置し、観覧しやすくするなど、大ホール、研修室、和室などに対して、20項目にわたり要望いたしました。 今回の改修の中では、難しいことは重々承知をしておりますが、市民の熱い願いに対して市ではどのような対応を考えているかお聞かせください。
次の第3条、島守田園空間博物館施設条例の一部改正は、南郷朝もやの館総合情報館の研修室等の利用料金を改定するもの。以下、第4条八戸市南郷総合交流ターミナル施設条例から次のページの下段、第65条八戸市体験学習施設条例まで、それぞれ右の欄に記載の施設の使用料等を改定するものでございます。 最後に施行期日でございますが、令和元年10月1日でございます。 説明は以上でございます。
アリーナの平常時におけます利用者数の想定といたしましては、今、議員からも御紹介ありましたけれども、カクヒログループスタジアムに備えてある施設を基本として、アリーナに必要な施設として整理してございますメーンアリーナ、サブアリーナ、多目的ルーム・研修室、トレーニングルーム、ジョギングコース、キッズルームの各施設の利用者数として推計としてございます。
につきましては、別紙2のとおり、柔道場や相撲場等の利用料金を、(3)八戸市屋内スケートリンク条例につきましては、別紙3のとおり、長根屋内スケート場のスケートリンクやトレーニング室等の使用料及び新井田インドアリンクの利用料金を、(4)八戸市屋内トレーニングセンター条例につきましては、別紙4のとおり、主練習場や投球練習場等の利用料金を、(5)八戸市スポーツ研修センター条例につきましては、別紙5のとおり研修室等
改正の概要につきましては、八戸市新井田川水防センター研修室の使用料を、4時間当たり1850円から4時間当たり1880円へと変更するものでございます。 また、八戸市馬淵川水防センター研修室の使用料を、4時間当たり920円から4時間当たり930円へと変更するものでございます。 施行期日でございますが、令和元年10月1日の施行を予定しております。 以上で説明を終わります。
改正の概要でございますが、八戸市津波防災センターの使用料について、表にお示ししておりますとおり、研修室A、研修室B、調理室の4時間当たりの金額をそれぞれ2130円、1220円、1320円に引き上げるものでございます。 施行期日につきましては、令和元年10月1日でございます。 説明は以上でございます。 ○松橋 委員長 ただいまの報告について、御質問ありませんか。
まず、八戸市農村環境改善センター条例は、瑞豊館の多目的ホール、生活研修室、生活実習室、調理実習室、農事研修室の使用料をそれぞれ表のとおりに改正するものでございます。 次に、八戸市南郷農村婦人の家条例は、南郷農村婦人の家のホール、加工室、全館の利用料金をそれぞれ表のとおり改正するものでございます。
ちょっと小さくて恐縮でございますが、エレベーターホールを挟みまして赤色の部分、北側に保健所4課の執務、窓口スペースを配置し、南側には会議室、研修室等を配置しておりました。 2ページ目に今回の変更設計の案を掲載しておりますが、北側に加えまして緑色の部分、南側にも執務、窓口スペースを確保するものでございます。
また、研修室においては、りんごに関連した研修などの会場とするほか、雨天時には来園者が一時的に退避できる場所としても提供いたします。 拡張しましたりんご生産園は、農業後継者や農業従事者の研修の場とするほか、市内の子供たちがりんごの栽培を体験しながら学習できる場とし、将来の担い手育成にも配慮した施設としてまいります。
これまでの主な施設の修繕についてでありますが、平成28年度には体育館屋根の雨漏り修繕1カ所、研修室サッシの雨漏り修繕、平成29年度には落雷による火災報知器の破損に伴う修繕を行っております。
1階、2階は、近年特に看護師など医療職職員の増員を図ってきたことによりまして、現施設において会議室、研修室やロッカー室などの確保が非常に厳しくなっているという状況がございます。なので、主に病院内部で使用するスペースというふうにしてございます。 まず、左の1階の平面図をごらんください。