八戸市議会 2020-01-21 令和 2年 1月 経済協議会-01月21日-01号
次に、2の耐震診断調査の概要ですが、調査受託者は株式会社石川設計、契約期間は令和元年7月24日から令和2年3月13日であります。主な調査内容ですが、コンクリートの劣化ぐあいを調べる中性化試験、柱の中の鉄筋の状況を調べる帯筋調査、鉄骨部材の調査などを実施し、これをもとに耐震診断を行っております。
次に、2の耐震診断調査の概要ですが、調査受託者は株式会社石川設計、契約期間は令和元年7月24日から令和2年3月13日であります。主な調査内容ですが、コンクリートの劣化ぐあいを調べる中性化試験、柱の中の鉄筋の状況を調べる帯筋調査、鉄骨部材の調査などを実施し、これをもとに耐震診断を行っております。
次に、耐震診断調査の概要ですが、調査受託者は株式会社石川設計、契約期間は令和元年7月24日から令和2年3月13日であります。 主な調査内容ですが、コンクリートの劣化ぐあいを調べる中性化試験、柱の中の鉄筋の状況を調べる帯筋調査、鉄骨部材の調査などを実施し、これをもとに耐震診断を行っております。
内訳といたしましては、弘前市運動公園、弘前市民体育館及び弘前市立温水プール石川など16施設につきましては、公益財団法人弘前市体育協会が指定管理者となっており、岩木山総合公園、岩木山百沢スキー場及びそうまロマントピアスキー場の3施設につきましては、一般財団法人岩木振興公社、南富田町体育センターにつきましては、特定非営利活動法人スポネット弘前、岩木川市民ゴルフ場につきましては、特定非営利活動法人リベロスポーツクラブ
市道松森町停車場線は、弘南線東高前駅付近から県道石川百田線と交差する交差点までと伺っておりますが、この路線については、車の交通量の多さに加えて東高前駅を利用する高校生等の自転車の通行量も多く、大変混み合っているという状況です。
次に、津軽ダム管理者と当市との連絡体制でございますけれども、例年、5月に岩木川ダム統合管理事務所、青森河川国道事務所、青森県、流域の各市町村、警察、消防、漁業組合、土地改良区、東北電力等で構成される浅瀬石川ダム・津軽ダム放流通報連絡会が開催されてございます。
訪ねたところは、福井県と石川県でした。石川県は、白山市というまちです。1市2町5村の合併で誕生したまちです。ここは、全国有数の豪雪地帯にもかかわらず、住みよさランキング2019に選ばれ、全国第1位になったのです。白山市が高い評価を得た項目を見ると、子供の医療費無料化は18歳まで、所得制限もなしでした。人口増に転換もしているのです。移住、定住支援もすごいのです。
米の主産地である新潟・富山・石川県など、中部地方北部から東日本を中心に、作柄は軒並み良好に推移しており、ここ青森県においても、栽培期間を通して高温多照で経過したため、作況指数102から105のやや良と、平成28年産以来3年ぶりに豊作の予想となっております。今後明らかになる主食用米の作付状況次第では、需給が緩むとの見方もございます。 そこでお伺いします。
アップルロードは、百沢地区から石川地区を結ぶ全長21.7キロメートルの広域農道であり、そのうち約8割に当たる17.7キロメートルを市道として維持管理を行っております。
この絶メシリストの取り組みは、全国的にも広がりを見せ、石川県や福岡県柳川市でも取り組まれておるそうです。 十和田市においても、地元に愛されながらもさまざまな事情により閉店を余儀なくされる飲食店が多くあります。ぜひ当市においてもこの取り組みを参考に、これまでの視点とは違った地域経済の活性化支援に取り組んでみてはいかがでしょうか。 以上により質問いたします。
記 1.令和元年度会派弘新会行政視察団 (1)派遣目的 富山市におけるガラス美術館の運営の調査並びに金沢市における市立美術館の運営の調査並びに岡崎市における男川浄水場の調査 (2)派遣場所 富山県富山市、石川県金沢市、愛知県岡崎市 (3)派遣期間 令和元年7月中の4日間 (4)派遣議員 一戸兼一議員、宮本隆志議員、田中元議員、三上秋雄議員 (5)その他 ――――――――――――――――――
県道石川百田線と主要地方道弘前岳鰺ヶ沢線の交差点、通称和徳十文字につきましては、平成28年5月に合同点検を実施しておりまして、交通量が多いということから、交通管理者であります弘前警察署に対して、車と歩行者の通行時間帯を分ける歩車分離式信号の設置について要望しております。
通学路の部分については、実は先般、県道石川百田線の津賀野地域において、通学路になっている部分の道路が陥没してしまうという、5月22日に、実はそこにお年寄りが入ってしまって、落ちて救急車で運ばれたという事故が実はありました。
さらに、運休の長期化を想定し、大沢地区から石川小学校及び石川中学校に通学する児童生徒の通学手段を確保するため、タクシー送迎ができるよう手配していたところであります。
自治体においても、群馬県の中之条パワー、静岡県の浜松新電力、とっとり市民電力、福岡県のみやまスマートエネルギー、岩手県の久慈地域エネルギーの事業体が見られ、最近では石川県の加賀市で指定管理として、この4月1日から事業開始と聞いております。 本県は、自然エネルギーの宝庫と言われ、とりわけ風力発電は日本一をキープしております。太陽光発電も多く見られる現状です。
学校でございますが、免許教科外の教員が担当している学校は、新和中学校、船沢中学校、東目屋中学校、第一中学校、第五中学校、石川中学校、北辰中学校、裾野中学校、南中学校、津軽中学校、常盤野中学校、相馬中学校、以上でございます。 ○議長(下山文雄議員) 蒔苗議員。 ○7番(蒔苗博英議員) 小規模校でなくても存在しているわけですね。
次に、4311下石川平野9号線、4312下石川平野10号線、4313下石川平野11号線、4314下石川平野12号線、4315下石川平野13号線及び4316下石川平野14号線については、県の畑地帯総合整備事業により建設された道路を市に移管し、認定しようとするものであり、4046前田山6号線についても、県の同事業において延長したため、当該路線を一旦廃止し、4310前田山7号線として再認定しようとするものである
委員より「他の施設の指定管理期間が5年なのに対し、ひまわり荘、鷹ケ丘老人福祉センター、石川東老人福祉センターの指定管理期間が3年なのはなぜか。」との質疑に対し「ひまわり荘については、老朽化が著しいことから、建てかえも含め、今後のサービス提供の方法等について検討するためである。
現国立病院機構弘前病院の周辺の道路としましては、一般県道である弘前平賀線及び石川土手町線、それと市道富田樹木線があります。いずれも幹線道路で交通量が多い状況にあります。 路面下空洞調査の対象路線としましては、緊急輸送道路とそれにアクセスする重要な道路として位置づけされております。
まちなか情報センターから県道石川土手町線の住吉町交差点までの市道住吉山道町線と都市計画道路3・4・6号山道町樋の口町線の二つの道路でございます。
先般、空白地域である日本海側の石川県に第1号の小規模病床が開設されるという報道がありました。5床と少ないながらも、同じ機能を持つことで大きな期待がされております。国の2018年度の予算には、交通事故で脳を損傷し、昏睡状態に陥った遷延性意識障がい者のための治療体制を拡充する施策が盛り込まれております。東北には宮城にしかない施設を救命医療充実の観点から検討すべきと考えますが、所見を伺います。