八戸市議会 2001-12-12 平成13年12月 定例会−12月12日-04号
庁内公募によるFA──フリーエージェント制は、石川県金沢市で導入しており、その内容は人事当局が特定の公募対象業務及び職種を選定し、現所属に3年以上在籍した職員を対象として公募し、人事異動に反映させているものであります。
庁内公募によるFA──フリーエージェント制は、石川県金沢市で導入しており、その内容は人事当局が特定の公募対象業務及び職種を選定し、現所属に3年以上在籍した職員を対象として公募し、人事異動に反映させているものであります。
〔下水道部長石川一夫君登壇〕 13 ◯下水道部長(石川一夫君) 中村議員の汚泥処分場についての御質問にお答えをいたします。
〔下水道部長石川一夫君登壇〕 10 ◯下水道部長(石川一夫君) 下水道事業について3点の御質問のうち、ただいま市長が御答弁申し上げました以外の雨水対策及び合流下水道対策についてお答えいたします。
〔下水道部長石川一夫君登壇〕 81 ◯下水道部長(石川一夫君) 雪対策についての御質問のうち、積雪・融雪処理槽で使用した処理水の活用についてお答え申し上げます。
2 陸奥湾の環境保全について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55 3 雇用対策について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56 答弁 市長(佐々木誠造君)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57 〃 企画財政部長(日向和史君)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 59 〃 下水道部長(石川一夫君
工期は、平成15年2月28日までとなっており、去る8月8日に入札を行った結果、予定価格内で落札されたことから、石川島播磨重工業株式会社東北支社と1億4910万円で契約を締結しようとするものである。 次に、議案第155号は、新田浄化センター水処理2系列目反応タンク機械工事に係るものであり、工事の概要は、流入可動堰、返送汚泥投入可動堰、散気装置、攪拌機等が各一式である。
勉強会は、流域の主な自治体が協賛、後援、国土交通省東北地方整備局青森工事事務所、同津軽ダム管理事務所、同浅瀬石川ダム管理事務所、青森県県土整備部からも後援をいただき、地元の舘岡一郎町長や高松隆三市浦町長ら流域市町村から300名が多目的ホールあぷるに集まりました。参加の皆様は、1部、2部と発表事例に身を乗り出して聞いておりました。
7 安方・篠田地区を結ぶ連絡道路について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 46 答弁 総務部長(三上召三君)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47 〃 産業部理事(工藤一博君)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47 〃 都市整備部長(栗田泰正君)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 49 〃 下水道部長(石川一夫君
〔下水道部長石川一夫君登壇〕 50 ◯下水道部長(石川一夫君) 下水道汚泥処分場について3点の御質問に順次お答えをいたします。 まず、下水汚泥の処理状況についてお答えいたします。
ちなみに、石川県金沢市におきましても、まちなか定住を進める各種事業を展開し、中心市街地の再生に積極的に取り組んでおり、今年度は全国に先駆けて、まちなか定住促進条例を制定したと聞いております。また、長崎市では、民間が建設した住宅を市が借り上げ、公営住宅として活用する初の借り上げ住宅が入居を開始したとの報道もありました。
4 農業問題について……………………………………………………………………………167 答弁 総務部長(三上召三君)……………………………………………………………………168 〃 健康福祉部長(横山精一君)………………………………………………………………169 〃 市民文化部長(三浦忠君)…………………………………………………………………170 〃 下水道部長(石川一夫君
〔下水道部長石川一夫君登壇〕 70 ◯下水道部長(石川一夫君) 下水道汚泥処分場についての2点の御質問は、関連がありますので、まとめてお答えいたします。
今民間では宮澤賢治、石川啄木らの像を建立しようという動きが見えております。市としてはこうした市民の思いも無視できますまい。 以上のことから、5点にわたり市長の見解を求めます。 次に、PCB廃棄物保管対策であります。 新年度予算でも小中学校PCB使用照明器具回収予算が計上されております。
……… 122 答弁 市長(佐々木誠造君)……………………………………………………………… 122 〃 農林水産部長(八木橋光範君)…………………………………………………… 123 〃 総務部長(三上召三君)…………………………………………………………… 124 〃 保健福祉部理事(板橋盟紀君)…………………………………………………… 125 〃 下水道部長(石川一夫君
他県でも、石川、富山、鳥取の各船が減船しているとも報じられており、問題の減船補償額は1隻当たり2500万円前後で、国が創設した日韓新協定対策漁業振興財団が3分の2を負担し、残る3分の1を業界団体が負担するとなっております。
この前も申し上げましたが、この間、下水道部長は、五戸部長から永井部長、そして現在は、石川部長とかわりました。汚泥処分場の建設する場所は一般廃棄物処分場の真下、小葉沢地区、それも一般廃棄物処分場から汚水が田んぼに流れて皆無作になったという公害地域、市がその責任を感じて買収したところであります。
〔下水道部長石川一夫君登壇〕 72 ◯下水道部長(石川一夫君) 雪対策についてのうち、八重田下水処理場の敷地内に建設を計画している積雪・融雪処理槽は、1年間に海中投棄される雪の何%を消化できるのかとのお尋ねにお答えをいたします。
………………………………………… 60 (1) 京王台団地付近の側溝のふたについて(取り下げ) (2) 青森高校正門前丁字路に押しボタン式信号機設置について………………… 60 (3) 浜田土地区画整理事業の観光通り側の取り付け道路について……………… 61 答弁 市長(佐々木誠造君)……………………………………………………………… 61 〃 下水道部長(石川一夫君
〔下水道部長石川一夫君登壇〕 5 ◯下水道部長(石川一夫君) 集中豪雨と災害対策についてのうち、4点の御質問に順次お答えいたします。