青森市議会 2024-06-10 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-10
近年、世界各地で豪雨や猛暑などの異常気象が頻発し、地球温暖化が原因と見られる気候変動の影響が顕在しており、本市におきましても、陸奥湾の海水温の上昇や短期間での集中的な降雪、桜の開花時期の早まりなど、市民生活や農業・水産業、生態系等に影響を及ぼす気候の変化が顕著になっていることから、これらの気候災害の激甚化を抑制するためには、温室効果ガスの排出を大幅かつ持続的に削減する必要があるため、本市としまして、
近年、世界各地で豪雨や猛暑などの異常気象が頻発し、地球温暖化が原因と見られる気候変動の影響が顕在しており、本市におきましても、陸奥湾の海水温の上昇や短期間での集中的な降雪、桜の開花時期の早まりなど、市民生活や農業・水産業、生態系等に影響を及ぼす気候の変化が顕著になっていることから、これらの気候災害の激甚化を抑制するためには、温室効果ガスの排出を大幅かつ持続的に削減する必要があるため、本市としまして、
これは短期間でも取得をしようという方が増えたので、取得率の上昇とちょっと引き換えに短くなっているのかなとも思います。ほかの事業所に比べれば、かなり長く取得できていると思いますが、より長くできるように、さらに業務管理を進めていただきたいと要望します。 市職員の働き方改革、次の論点は、時間外勤務についてです。長時間労働の是正は、子育てとの両立に欠かせません。
青森市におきましても、陸奥湾の海水温の上昇や、短期間での集中的な降雪、桜の開花時期の早まりなど、市民生活や農業・水産業、生態系等に影響を及ぼす気候の変化が顕著になっており、特に昨年は、青森地方気象台によりますと、最高気温が30度以上となる真夏日が観測史上最多を記録し、8月の平均気温が過去最高を記録するなど、これまで経験したことのない記録的な暑さとなり、その影響により、熱中症による緊急搬送者数が例年を
民間の資金では動かないとか、国がせっかく出してくれるからと説明するでしょうが、それにしても、短期間に連続する再開発事業に多額の市民の税金を使う再開発事業は、身の丈に合っているのでしょうか。 そこで質問します。1、旧青森国際ホテル跡地地区第一種市街地再開発事業の総事業費、完成年度など概要をお示しください。 2、市がこの事業を支援すると決めた目的をお示しください。
現状の市の削減率12.9%から、国の目標である46%削減にまで本当にこの短期間で達成できるのでしょうか。相当な覚悟でスピードアップを図らなければならないと思います。そのためにも、国が進めている支援策を利用すべきと思います。
僅かこの短期間の間で69.3%──約7割の児童・生徒が学校に行けるようになったということは、本当に現場の先生方を含め、取り組んでいただいたおかげであります。学校、個別、様々なシートを使ってみんなで見える化して、チーム青森一丸となって不登校生徒に対応していただいた結果だと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
25 ◯26番(木下靖君) 今冬は1月31日が595件ということで、たしか1月28日、29日ですか、雪が大変降りまして、ちょっと調べましたら、1月22日から1月31日まで、この10日間ですけれども、この間の降雪量が累計で107センチメートルということで、短期間に集中して雪が降るとどうしても苦情が多くなるというのは致し方ない点もございます。
コロナ禍や物価高騰による利用者や家族、介護職員や事業者の疲弊をよそに、ずらりと並べられた項目に短期間で批判が広がりました。 こうした改定内容に、事業者も利用者も反対の声を上げています。
関西電力が計画した宮城県川崎町蔵王の風力発電計画は、蔵王山を抱える川崎町、蔵王町をはじめ、宮城県知事、山形県知事、そして、県境を挟んだ山形市など、宮城、山形両県の6市町村が連携し、関係地方自治体がこぞってはっきりと反対を表明したことから、配慮書公表の段階から僅か2か月の短期間で撤回に追い込まれました。事業者からの配慮書の公表は今年5月30日、撤回表明は7月29日でした。
また、近年の雪の降り方が以前とは異なり、短期間でのどか雪で災害級の事態も発生しています。市民の声も我慢を超え、怒りに近いものになっています。除排雪の徹底は市民の願いであり、強い要望です。市内の除排雪業者のお力を十分発揮してもらえるような契約の在り方や出動体制が望まれます。 そこで質問します。本市の契約の仕方及び出動体制の現状と課題についてお答えください。
利用済み商品券の換金スケジュールにつきましては、商品券利用による経済効果が速やかに地域経済に波及されることに留意し、利用店舗へ短期間で送金するため、これまで同様に、換金受付を細かく設けることとしてございます。
運営体制とか精密機器を置くということで、実証実験は短期間だったので、これが1年、2年、モニターがもつのかとか、そういうまだはっきり見えていないところもございまして、その耐久性とかネットワークの接続であるとか、電源、ランニングコスト、その運営体制をどうするのかというところも検討すべき課題があるのかと考えてございます。
それから、市長にぜひとも、この短期間で、これまで長い間やってきた二酸化炭素の増加、このことに歯止めをかけて減らしていくという、この大変な事業をするためには、やはりそれに特化した、本当に実効ある活動ができる、そういうために、そういう組織をきちっと持ったほうがよいのではないかと。これは今すぐではなくても、今の計画の策定の中でそういったことも検討していただき、設置していただきたい。
報道記事を見ますと、短期間で8月の平均雨量の5倍降ったとのことでした。当然氾濫すると思います。 去年は大幅な米価下落、今年はロシアによるウクライナ侵攻により燃料及び肥料、飼料の高騰、そしてまた大雨による災害に見舞われています。離農を検討している農家もあると聞いています。もう被災農家は限界に近い方もいると思います。 そこで、今回の大雨による災害対応と被災状況について質問します。
しかし、昨冬の豪雪の経験はいまだ記憶に新しく、短期間でどかっと雪が降るような極端な天候というのは、近年の天候を見ると、毎年のように生じています。今後は異常気象ではなく、度々起こりうるものであると、これまでの認識を改めていかなければなりません。
1 「市民からの苦情で、工区と比べて幹線の除排雪がよくないという声は多かったのか」との質疑に対し、「年末、短期間にかなりの雪が降ったので、国道等が通行止めになったときには、早く排雪をしてほしい等の苦情等はあったが、幹線については、雪出しにより、排雪をしてくれといった苦情等はあったものの、比較的順調に進んだものと考えている」との答弁があった。
特に、本年2月以降はウクライナ情勢や円安の進行等の影響を受けて総合指数の上昇幅が拡大しており、99.1ポイントだった令和3年4月から9か月後の本年1月までに1.2ポイント上昇し、本年2月から4月までの短期間でさらに1.2ポイント上昇しております。 また、民間エコノミストの予測によりますと、原材料価格の高騰等を受け、本年中は消費者物価指数の緩やかな上昇傾向が続くものと見られます。
土木のほうなのですが、今年はさっきも言ったように大変な、短期間でかなりの降雪があったということで、みんなてんやわんやしているのだけれども、この前、2月22日のあたりに前の日に降った雪がかなり増えて、かなりの事故が発生したのです。防雪棚ですか、防雪棚を設置しなければいけないような場所というのは何か所ぐらいあるのですか。
無駄なことをやってお金をかけるようだったら、さっき言ったように、短期間だけにするとかということも検討できないですか。 ◎茨島 水産事務所長 その点につきましては、業界関係者の皆様とも協議させていただいて、国県等とも相談してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 業界関係者といったって、業界のほうで利用していないのです。
冬季国体の場合には、全国で年末に国体の予選会が開かれまして、各都道府県は1月6日までに参加登録をいたしまして、1月10日前後に組合せ抽せん会を行い、その組合せ抽選会などの結果を反映した大会プログラムを1月20日までに完成させて各都道府県に発送、月末開催の大会運営に臨むといった流れになりますので、短期間に様々な業務が入ってくることになります。