青森市議会 2024-06-12 令和6年第2回定例会(第6号) 本文 2024-06-12
(「おはようございます」と呼ぶ者あり)相馬議員からの2024年現在及び2040年の65歳以上の単身高齢者世帯数についての御質問にお答えいたします。 本市では、2024年現在の65歳以上の単身高齢者世帯数は把握していないものの、青森市社会福祉協議会が作成している高齢者台帳によりますと、2024年5月1日時点の本市の65歳以上の在宅一人暮らし高齢者数は5752人となっています。
(「おはようございます」と呼ぶ者あり)相馬議員からの2024年現在及び2040年の65歳以上の単身高齢者世帯数についての御質問にお答えいたします。 本市では、2024年現在の65歳以上の単身高齢者世帯数は把握していないものの、青森市社会福祉協議会が作成している高齢者台帳によりますと、2024年5月1日時点の本市の65歳以上の在宅一人暮らし高齢者数は5752人となっています。
〔教育委員会事務局教育部長小野正貴君登壇〕 67 ◯教育委員会事務局教育部長(小野正貴君) 相馬議員の夜間中学についての御質問にお答えいたします。
〔交通部長佐々木淳君登壇〕 75 ◯交通部長(佐々木淳君) 相馬議員の市営バスの取組についての御質問にお答えいたします。
〔教育長工藤裕司君登壇〕 103 ◯教育長(工藤裕司君) 相馬議員の教育行政についての2つの御質問に順次お答えいたします。 まず初めに、過去5年間のA票提出の件数及びその傾向についての御質問にお答えいたします。
〔市長西秀記君登壇〕 219 ◯市長(西秀記君) 相馬議員の御質問のうち、市職員の接遇研修等の取組について、私からお答え申し上げます。
50 ◯福祉部長(岸田耕司君) 相馬議員からの医療・福祉施設等物価高騰対策支援金給付事業についての2点の御質疑に順次お答えします。
208 ◯8番(万徳なお子君) 早期発見という意味では、就学前、就学期──児童・生徒のときの教育相談活動──日本共産党の相馬議員が質問したように、この体制を充実させることがとても大事だということを指摘いたします。 続きまして、雪対策について。
今般、相馬議員が言われました。特別支援教室が増えてきたと。これは、私の子どもが養護学校へ通っていたときに、どんどん発達障害者が増えて、学校に入る場所がないと。これは、いわゆる各学校に支援教室をつくって、受け入れるしかないということで、予想どおり増えてきました。これをまとめるなんていうのはもってのほかで、環境が変われば、慣れたものが全てが壊れてしまう。
〔市長小野寺晃彦君登壇〕 75 ◯市長(小野寺晃彦君) まず、相馬議員におかれましても、11月以来の短い期間ではございましたが、お世話になりましたこと感謝申し上げます。
〔保健部長坪真紀子君登壇〕 218 ◯保健部長(坪真紀子君) 相馬議員からの保健部における特別な支援を要する未就学児等への相談体制の現状についての御質問にお答えいたします。
澁川議員とか相馬議員もそうです。 そして、いろいろと勉強もしましたが、今脳裏を離れようとしないのが2つほどあるのです。ちょっと時間をいただいてお話しするけれども。2期目のときは、監査委員をしたのです、みんなから推挙されまして。監査委員をしたのはよかったけれども、上十三地域の関係市町村で構成されている食肉事務組合の黒豚事件が発生したのです。
これは、1人世帯、高齢者世帯が出てきて、余り使わない、そこでとまっているのがいっぱいあるのに高いのでないかというのは、相馬議員がよく聞いていましたよね、たしか私の記憶では、そういう意見。
○議長(豊川泰市君) 31番 ◆31番(杉山道夫君) 今の相馬議員と同趣旨なのですが、今出生率見ると1.3を切ったぐらいの状況ですよね。3人目以降というのは、大体見かけるとこのごろは1人とか2人子供を産むというか、育てているという世帯が私には多いように見えるのです。
○議長(豊川泰市君) 市長 (市長 中野渡春雄君 登壇) ◎市長(中野渡春雄君) 相馬議員のご質問にお答えします。 初めに、まちづくりに関するご質問にお答えします。
○議長(豊川泰市君) 市長 (市長 中野渡春雄君 登壇) ◎市長(中野渡春雄君) 相馬議員のご質問にお答えいたします。 まず、中央病院の医師確保対策に関するご質問にお答えいたします。中央病院における医師確保につきましては、地域住民の安心で安全な生活を守るという観点から、また中央病院の経営の観点から非常に重要な問題であると考えております。
○議長(豊川泰市君) 市長 (市長 中野渡春雄君 登壇) ◎市長(中野渡春雄君) 相馬議員のご質問にお答えいたします。 初めに、行政改革大綱の策定に当たっての基本的な考え方についてお答えをいたします。行政改革は極めて厳しい財政状況の中で、より簡素で効率的な行政運営を行いまして、そして安定的な住民サービスの提供を図るには必要不可欠なものと思っております。
そういう背景のもとに万が一の場合があったときのことを想定してのことですので、相馬議員の見解とは違うかもわかりませんけれども、私はむしろ予想しない事態が起きた場合、救済してもらわなければならないということも想定されるわけでございますので、そういう面からいってやはりこの法は必要ではないかなと、このように認識しています。
○議長(豊川泰市君) 市長 (市長 中野渡春雄君 登壇) ◎市長(中野渡春雄君) 相馬議員のご質問にお答えいたします。 まず、品目横断的経営安定対策に関するご質問にお答えいたします。この対策は、担い手を明確化した上で、米、それから麦、大豆等の経営全体に着目をして、経営の安定を図るためのものでございます。
○副議長(赤石継美君) 市長 (市長 中野渡春雄君 登壇) ◎市長(中野渡春雄君) 相馬議員のご質問にお答えいたします。 私からは、医師確保のため市独自の奨学制度を設立する考えはないかについてお答えをいたします。 青森県では、今年度から医師確保対策事業として、医師確保対策特別事業を実施しており、県内市町村においてもその経費を負担し、県全体で医師確保に取り組んでおります。
逆にですね、相馬議員が言っているようじゃなくて、逆に民間が低くなったからそれに合わせて公務員の給与も低くしようというのがこの人勧なんですから、その点誤解しないでいただきたいなと思っております。 それから、議員及び三役の報酬についてでございますけれども、今合併がありました。いろいろと事情が変わっておりますし、また他市との状況等も変わると思います。