6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2024-03-06 令和6年第1回定例会(第5号) 本文 2024-03-06

令和5年度の青森シャトルルートバスねぶたん号」の運行概要につきましては、1つに、昨年3月22日に青森西口駅前広場供用開始したことに伴い、発着地青森東口から青森西口駅前広場内としたこと、2つに、発着地変更に伴い、青森森林博物館への誘客を図るため、バス停を新設したこと、3つに、宿泊施設が集積している新町周辺へのアクセス強化のため、新町通りを経由するルート変更したこと、4つに、旅行需要

青森市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会(第5号) 本文 2023-03-06

令和5年度の青森シャトルルートバスねぶたん号」の運行概要につきましては、まず1つに、本年3月22日に青森西口駅前広場供用開始となることに伴い、発着地青森東口から青森西口駅前広場内にすること、2つに、発着地変更に伴い、青森森林博物館への誘客を図るため、バス停を新設すること、3つに、宿泊施設が集積している新町周辺へのアクセス強化のため、新町通りを経由するルート変更すること、4つに、

八戸市議会 2020-12-15 令和 2年12月 経済協議会-12月15日-01号

現在は赤い線で示しております旭ヶ丘営業所を出発いたしまして、東運動公園平和病院前、光星高校前、上柳町、セメント前、市民病院旭ケ丘団地等を経由して旭ヶ丘営業所に戻ってくる旭ヶ丘営業所起終点と、発着地として運行する左回りで循環する系統と同地区をその反対の右回りで循環する系統をそれぞれ運行してございます。

八戸市議会 2017-09-11 平成29年 9月 定例会-09月11日-02号

近年、世界のクルーズ人口が急増する中、アジア市場の成長とクルーズ船大型化を背景として、アジアクルーズ人口、特に中国や台湾を発着地として日本に寄港するクルーズ船も急激に増加していると報道されています。我が国においても、観光立国実現に向けたアクション・プログラム2014に掲げた、2020年の訪日クルーズ旅客数の目標100万人を2015年12月に5年前倒しで実現されました。

青森市議会 2017-03-07 平成29年第1回定例会(第5号) 本文 2017-03-07

また、1億6000万人の人を乗せた青函連絡船が就航80年間の役割を終えた、その発着地親水空間、水に親しむ空間にするための事業も平成32年度の事業完了を目指して行われています。さらには、まさに今、青森県はラムダ作戦という津軽海峡交流圏交流人口を拡大しようというプロジェクトを進めています。

八戸市議会 2002-06-18 平成14年 6月 定例会−06月18日-03号

そこで常に考えるのでありますが、この八戸駅東地区北奥羽の玄関であり、八戸の顔である、そして我が国国土軸を形成する新幹線の発着地でもあるというメジャーでありパブリックな使命がこの地に負わされているということであります。しかしながら、そのメジャーでパブリックな使命の開発は、この地を形成する零細商店居住者という小さき地権者に委ねられているという点であります。

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