青森市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会[ 資料 ] 2024-06-26
「2 感染状況」では、令和2年4月から新型コロナウイルスが5類に移行する前日の令和5年5月7日までの感染者の発生状況、また、クラスターの発生状況について記載している。 「3 ワクチン接種状況」では、令和3年4月から令和6年3月までのワクチンの接種状況、また、年代別の接種状況について記載している。
「2 感染状況」では、令和2年4月から新型コロナウイルスが5類に移行する前日の令和5年5月7日までの感染者の発生状況、また、クラスターの発生状況について記載している。 「3 ワクチン接種状況」では、令和3年4月から令和6年3月までのワクチンの接種状況、また、年代別の接種状況について記載している。
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類に移行した令和5年5月8日以降の発生状況についてお示しください。 3点目の質問は、相続登記の義務化についてであります。 本年4月1日から、相続登記が義務化されました。現在、日本では全体の20%程度が所有者不明の土地と、そういうふうに言われています。
まず、感染者の発生状況についてであるが、令和5年5月8日から、感染者の把握方法については、季節性インフルエンザ等と同様、東青圏域12か所の定点医療機関における感染者数により把握しているところである。
本県における主な病害虫の発生状況につきましては、平成30年度に津軽地域においてりんご黒星病が広く発生しており、蔓延を防止するための緊急対策として、園地の伐採処理を行うほか、被害に遭った葉や果実を適正に処分するため、被害果等を本市が収集し、焼却処分するりんご黒星病被害果等焼却処分支援事業を実施してございます。
防犯カメラの設置場所につきましては、小・中学校付近及び公園等を想定しており、具体的な設置場所の選定に当たっては、警察が公表しております街頭犯罪の発生状況や、教育委員会が通学路交通安全防犯プログラムにより把握する声がけ、つきまとい等の前兆事案の発生状況等を基に、地区防犯協会が関係機関と協議の上、決定することとしております。
まず、感染者の発生状況についてであるが、令和5年5月8日から、感染者の把握方法については、季節性インフルエンザ等と同様、東青圏域12か所の定点医療機関における感染者数により把握しているところである。
青森市における自転車乗車中の事故の発生状況、これについて伺おうと思ったんですけれども、事務局とやり取りしたところ、本市の自転車乗用中の被害事故の状況は、10月末現在で、死者ゼロ、負傷者103人、昨年は、死者ゼロ、負傷者87人だったと伺いました。昨年より負傷者が増えているというようなことをお聞きしました。あとは要望します。
まず、感染者の発生状況についてであるが、令和5年5月8日から、新型コロナの位置づけが2類感染症相当から5類感染症に見直されたことにより、感染者の把握方法については、全数把握から、季節性インフルエンザ等と同様、東青圏域では12か所の定点医療機関における感染者数により把握する方法に変更となっている。
これまでの感染者の発生状況については、令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症の位置づけが2類相当から5類感染症に変更となり、全数把握の見直しに伴い、同日までの累計感染者数は6万5595人となっている。 相談・検査実績については、令和5年5月7日時点で、相談件数は1万7817件、検査件数は9万7852件となっている。
本市の待機児童の発生状況につきましては、平成22年度から平成30年度までは、4月1日時点では待機児童は発生していないものの、年度途中には待機児童が発生しておりました。
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5月8日に変更となりましたが、現在の発生状況及び後遺症についての相談状況をお示しください。 以上で壇上からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
防犯カメラの設置場所につきましては、本市における犯罪、それから声がけ事案などの発生状況、そういったところを考慮しまして、防犯カメラの設置が犯罪の未然防止、それから市民の安全確保に有効であると、そういった視点で有効であるというところで、死角の多い場所、それから交通量の多い交差点など、そういったところでこれまで選定されてきたところですが、今後におきましても同様の視点で優先順位を見極めて設置場所も検討していくべきものと
これまでの感染者の発生状況については、令和5年2月6日時点で、累計感染者数は6万3085人である。 相談・検査実績については、令和5年2月5日時点で、相談件数は1万7098件、検査実績は9万3592件である。 なお、令和4年12月15日から、市地域外来・検査センターにおいて、検査結果が即日判明できるよう体制を変更している。
事故の発生状況につきましては、農道上で市の職員が肩掛け式刈払機で竹木除去作業を行っていたところ、飛散した石により農道の隣地に駐車しておりました自動車のリアガラスを破損したものであります。 損害賠償の額は、5万4219円でございます。 令和5年1月18日水曜日に、損害賠償額を専決処分し、相手方との示談が成立しております。
事故発生状況ですが、後方を十分に確認しないまま、公用車をバックさせたところ、ちょうど国道に出ようと停止していた相手車両に接触したものでございます。 今回の事故は、停止していた相手方車両に、当方公用車が接触したものであり、責任割合は市側が100で相手方がゼロとなり、損害賠償額は53万2840円で、公益社団法人全国市有物件災害共済会より同額給付されております。
最初に、1、火災概況の(1)発生状況でありますが、火災件数は50件で、前年と比較しますと15件の減少となっております。 内訳は建物火災が26件、車両火災が10件、その他の火災が14件で、死者は1人、負傷者は3人となっております。 次に、(2)の出火原因でありますが、たき火が6件、電灯・電話等の配線が5件、放火、たばこ、配線器具、排気管が各4件となっております。
1 「新青森太陽光発電所建設事業地における土砂崩れは、発生状況と発生原因から防げたはずだと思うが、市側の見解を示せ」との質疑に対し、「令和4年8月23日に発生した災害の状況については、建設中の1号調整池が機能するまでの間、造成工事の進捗に合わせて設置していた仮沈砂池2基が崩れ、下流域の水田及び市管理の土筆川に土砂が流出したものである。
市長は市民に好かれていますが、コロナ対策では市内の発生状況を知らされないことに市民はブーイングです。市からの情報発信が不親切なことに対し、市民は不満と疑問を持っていますが、こうした声は市長に届いているでしょうか。4期目を自ら選んだ市長に対して、よいものはよいが、駄目なものは駄目と市民の目は厳しくなっています。市長の任期は残り2年です。
最後に、7、備考の新型コロナウイルス感染症への対応でございますが、昨年度に引き続き、訓練規模を縮小し、訓練実施エリアにおけるマスクの着用、手指消毒や参加者等の行動管理など、新型コロナウイルス感染症対策を徹底した上での実施を計画しておりますが、市内及び県内の感染症の発生状況により、さらなる規模の縮小または中止となる場合もございます。
◆伊藤 委員 これは何回か一般質問でも、エッセンシャルワーカーというのは患者さんとじかに触れる機会が多い、特に医療従事者の方々、また保育等、10歳以下の方とか10代の方々という教育の場所で子どもに接する職業の方、そういった方々にはやはりこのクラスターの発生状況を見ても4回目の接種というのはやっていただきたい。