八戸市議会 2021-09-17 令和 3年 9月 決算特別委員会−09月17日-03号
302ページに参りまして、2款1項1目給食費の主なものは、学校給食用賄材料購入経費のほか、21節補償補填及び賠償金は、学校臨時休業による給食停止に伴い、発注済みの食材キャンセルに要した補償金でございます。 303ページに参りまして、3款1項公債費は、主に西地区給食センター施設整備のための借入金の元金及び利子償還金でございます。 以上で説明を終わります。
302ページに参りまして、2款1項1目給食費の主なものは、学校給食用賄材料購入経費のほか、21節補償補填及び賠償金は、学校臨時休業による給食停止に伴い、発注済みの食材キャンセルに要した補償金でございます。 303ページに参りまして、3款1項公債費は、主に西地区給食センター施設整備のための借入金の元金及び利子償還金でございます。 以上で説明を終わります。
このため、学校給食も3月2日から中止せざるを得なかったことから、教育委員会では既に発注済みの食材のキャンセルなど、対応に苦慮されたと思われます。
学校給食で使用する多くの食品につきましては、使用する1か月程度前には入札などで業者が決定しており、落札した食品納入業者は既に食品メーカー等に発注済みとなっております。そのため、臨時休校が決定した際に速やかに連絡し、食品のキャンセルをお願いしております。
施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金及び地域密着型サービス等提供施設整備費補助金を計上しておりましたが、申請がなかったことから減額し、農林水産業費には、酪農振興センター3号牛舎のオーバースライダーが経年劣化により開閉が困難になったことから改修するための工事請負費を計上し、土木費には、村道等舗装補修工事を実施するための工事請負費を計上し、教育費には、3月2日から春休みまでの村内小中学校の臨時休業期間中において既に発注済み
○議長(工藤正廣君) 建設部長 ◎建設部長(甲田信二君) 県道のほうとしましてはもう発注済みでありまして、今契約して、一部工事のほうに着手する予定と聞いております。 ◆16番(畑山親弘君) 完成年度を聞いています。 ◎建設部長(甲田信二君) 完成年度は、先ほどご答弁しましたように、まだ未定ということです。
緑色の部分が整備工事――その1――で発注済みで、今回が残り2台の赤色部分となります。 ○冷水 委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○冷水 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。 以上で本日予定しておりました理事者からの報告案件は終了いたしました。
残りの3カ所、⑤から⑦につきましては、全て工事を発注済みで、今年度の完成予定であります。 2ページをごらんください。 ここからは地区ごとの整備状況になりますが、まず湊地区の階段4カ所については全て完成しております。左に位置図、右側に完成写真を掲載してございます。 ①が下条道線、②が下条館鼻線、③が新湊15号線、④が汐越線でございます。
ただ、「新生アウガを目指して(案)」の5月2日版、もしくは2月15日に一番最初にお示ししておりますが、その時点では既に庁舎の設計業務というのは発注済みでございます。
河原木地区の⑤蓮沼八太郎山線ですが、場所は産業道路の八戸製錬のあたりから、自衛隊の八太郎山官舎へ上がっていく道路となっておりますが、この地区は、自衛隊官舎のある高台が避難先となっており、この路線につきましては、今年度分の工事は発注済みであり、平成28年度中の完成に向けて事業を進めております。 市川地区については、五戸川の南側の多賀南地区が2カ所、北側の多賀北地区が2カ所の計4カ所になります。
現在、28カ所のうち11カ所が完了し、17カ所は工事発注済みとなっております。また、残り24カ所につきましては、農家の意向を確認しながら復旧資材の原材料支給等により対応をしております。 今後、大雨のシーズンに入りますので、災害が発生した場合は迅速に対応し、営農活動への支障を最小限に食いとめ、早期の復旧に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。
復旧計画につきましては、国の補助対象となる13カ所の調査・設計に係る経費を専決処分とし発注済みであり、11月上旬に予定されている国の災害査定実施後に、直ちに予算を補正し、早急に復旧を進めてまいります。 また、補助対象外となる小災害につきましても、補正予算を本定例会へ提案させていただいており、早急に復旧を進めてまいります。 以上です。 ○議長(田中 元議員) 建設部長。
今後の予定についてでございますが、本体建設工事は、昨年度、平成22年度に発注済みでございます。 下水道前処理施設建設工事については、先ほど御説明申し上げましたとおり、12月議会に契約案件を上程し、議決をいただきますと正式に発注となります。 外構工事と敷地外工事は来年度、平成24年度の上半期に発注を予定しております。
今年度は、平面・路線測量、道路詳細設計、橋梁予備設計、橋梁詳細設計、用地測量、用地補償調査などを実施することとしており、現在、平面・路線測量及び橋梁予備設計の業務委託を発注済みであり、その他についても今後順次発注することとしております。また、関係者に対する説明会を先般8月19日に開催したところであります。
今年度は、平面・路線測量、道路詳細設計、橋梁予備設計、橋梁詳細設計、用地測量、用地補償調査などを実施することとしており、現在、平面・路線測量及び橋梁予備設計の業務委託を発注済みであり、その他についても今後随時発注することとしております。また、関係者に対する説明会を、先般8月19日に開催したところであります。
海水浴場の監視棟につきましては県のほうで設置したものでございまして、監視棟とトイレ、合わせて2棟ございますが、現在、発注済みでございます。観光案内所、そして公衆トイレについては、今後、解体撤去を予定してございます。 続きまして、白浜海水浴場でございますが、監視棟とあずまやがございます。こちらは7月に修繕工事の発注をしたいと考えております。
このうち、8月末現在の発注状況としては、工事件数172件、発注済み額約9億6500万円で、発注率としては約40%となっております。さらに、9月末の上半期の見込みでは242件、約15億4100万円で、発注率は約64%の見通しで、上半期に発注する割合を高めているところであります。
残る事業区間の工事については、一部が発注済みで、今後完成した区間から順次供用していくとのことである。 次に、一般国道7号浪岡バイパスについては、浪岡大字下十川から大字鶴ケ坂までの全体計画総延長約12.6キロメートルのうち、約8.4キロメートルが暫定2車線で供用されており、平成21年11月25日に女鹿沢工区の工事が完成したことにより、約10.6キロメートルが供用済みとなっている。
平成21年度には、右側赤い部分のエンジンポンプ2台、その左側、赤い部分の細目除塵機4基を発注済みでございます。 さらには、今議会で契約締結について御提案させていただいておりますが、右側緑色部分のエンジンポンプ1台とそれからその左側緑色部分の沈砂掻揚機4基を進めまして、平成22年度中には完成させたいというふうに考えております。 以上で説明を思います。
ただし、学校施設の耐震化につきましては、今年度予算化した耐震診断、それから補強等の設計等は、それぞれ発注済みあるいは今発注の準備を進めていて、間もなく発注というふうなことで、予算の執行途中にあるというふうに考えておりますので、今の執行停止の議論がどのような結果になるのか、注視しなければならないところですが、八戸市の耐震化事業の実態とすると、既に進んでいるというふうに承知しております。