十和田市議会 2017-12-07 12月07日-一般質問-02号
病児・病後児保育への支援についてお伺いいたします。女性が仕事と子育ての両立で一番困るのが子供の病気によって仕事を早退したり、休まなくてはならないことです。どこの企業もぎりぎりの人数で仕事を回しているので、1人欠けることで同僚に負担をかけてしまうなど、迷惑をかけてしまいます。理解のある企業もふえてきていると言いますが、現実はまだまだ子育て中の女性には厳しい現実があります。
病児・病後児保育への支援についてお伺いいたします。女性が仕事と子育ての両立で一番困るのが子供の病気によって仕事を早退したり、休まなくてはならないことです。どこの企業もぎりぎりの人数で仕事を回しているので、1人欠けることで同僚に負担をかけてしまうなど、迷惑をかけてしまいます。理解のある企業もふえてきていると言いますが、現実はまだまだ子育て中の女性には厳しい現実があります。
本市では、平成27年度からの子ども・子育て支援新制度のスタートに伴い、ゼロ歳から5歳までの就学前児童の教育、保育の提供や、病児保育などの地域子ども・子育て支援事業の提供について、平成31年度までの需要見込みに対する確保方策を定めた青森市子ども・子育て支援事業計画を策定し、その推進に努めているところであります。
また、広聴活動を強化し、市民のニーズを捉えて各種の市民サービスを拡充してきており、例えば病児病後児保育や放課後の預かり時間の延長などを行ってきました。 現在、検討を進めている中核病院の整備もこの市民目線が基本だと考えております。これまで県の提案をベースに協議を進めてまいりましたが、まずは市民の率直な意見を聞くために市民会議を開催し、御意見をいただきました。
あと、病児、病後児保育のほうなんですけれども、月決めの39名、先ほど申し上げた数字のうち9名ございます。一時保育につきましては、利用者8名のうち、病児、病後児保育が3名ということでございます。 ◆伊藤 委員 そうすると、土曜、日曜日の保育とか24時間の保育というあたりはどうでしょうか。
4項1目児童福祉総務費は、次の147ページにわたりますが、こども未来課、子育て支援課職員の人件費等のほか、13節は、次の148ページに参りまして、地域子育て支援拠点事業委託料、放課後児童健全育成事業委託料、児童館指定管理料、19節の病児・病後児保育事業補助金、延長保育事業補助金、一時預かり事業補助金、保育所等防犯対策強化事業補助金、20節のひとり親家庭等医療費扶助費が主なものでございます。
次に、病児一時保育負担金についてでございますが、現年度分が2万400円減の2万4000円、滞納繰越分が2万8800円増の5万6900円、合計で8400円増の8万900円となってございます。
1つ、病児・病後児保育の現状についてお聞かせください。 2つ、病児・病後児保育のあるべき姿についてお聞かせください。 3つ、病児・病後児保育について、市の方向性についてお聞かせください。 4つ、子供の病気の予防についてお聞かせください。 次に、子供の学ぶ環境の充実についてです。
2件目の「病児保育委託事業について」は、六ヶ所村地域家庭医療センターへ業務を委託し、本年10月中旬の開設を予定していることの説明を受けました。 3件目の「南こども園について」は、平成31年4月の開設に向けた整備計画や運営状態について説明を受けました。
昨年12月議会において質問した学童保育及び放課後教室の受け入れ施設の確保と軽度な病児・病後児の預かり、保育所の時間外や学校の放課後などの預かり、保育施設等への送迎対応などについて、どのように取り組んでいこうとしているのか、その後の進展についてお尋ねいたします。 以上、誠意ある答弁をお願いし、私の一般質問といたします。
目児童福祉総務費は、72ページにわたりますが、こども未来課、子育て支援課の職員の人件費のほか、11節の読み聞かせキッズブック事業のブッククーポン代を含んだ消耗品費、13節の地域子育て支援拠点事業委託料、はっち4階の子育てつどいの広場事業委託料、放課後児童健全育成事業委託料、73ページに参りまして、児童館指定管理料、15節の南浜児童館等3児童館の耐震補強及び三条児童館の解体に係る工事請負費、19節の病児
病児保育委託事業については、病気の回復期であって集団保育や家庭での育児が困難な児童を対象とし、一時的に預かる適切な施設を整備の上、実施いたします。 障害者福祉については、相談支援事業、地域生活支援事業を継続し、通所や就労などに伴う交通費助成や住宅改修事業の拡充を図るなど、障害者福祉サービスの充実に努めるとともに、障害者支援計画の見直しに取り組んでまいります。
病児保育所の増設、少人数学級の拡大、放課後児童会の拡充などさまざまな子育て支援を前進させてきた前市長のもと、子どもの医療費無料化を中学卒業まで広げた議決は、2015年3月に行われました。市長を支えた議員22名のうち16名が、このとき議決に反対もしくは退席をしています。中には、意味をなさない、それは国がやっていないことを見ればわかると言い切った議員、会派までいます。
本市では、未来を担う子どもたちが健やかに生まれ、育まれるように、子育て環境の充実のため、出生率改善や子どもが医療を受けやすい環境づくりとしての子ども医療費助成事業、また、保護者のニーズに応じた教育、保育を提供するための待機児童対策を初め、妊産婦、乳幼児の健康診査、訪問指導などの母子保健事業、認定こども園、幼稚園、保育所などにおける教育、保育はもとより、延長保育事業、一時預かり事業、病児一時保育事業などの
平成28年9月の決算審査特別委員会で質問しましたが、病児・病後児保育の充実の件です。この保育所は市内で1カ所しかありません。この保育所への支援金は、年間の子供の入所数で支給されるそうですが、200人刻みになっており、保育所の希望とすれば100人刻みにできないかということがあり、私は決算審査特別委員会で質問しました。その後、このことについてどのような検討がなされたのか、お答えいただきたい。
市では、子ども医療費給付制度以外の子育て支援に係る施策についても、保育料軽減のため、独自に約5億9000万円を負担することで国基準保育料の38%、1人当たりで年額約12万円を市が負担しているほか、病児病後児保育や延長保育などの保育サービスの拡充やインフルエンザの予防接種費用の助成、5歳児の発達健診などさまざまに取り組んできたところであり、子育てに係る経済的支援策の充実は子育て家庭を応援するためには必要不可欠
4つ目、最後に幼児、学童保育にはつきものと思うが、軽度な病児、病後児の預かりや保護者の病気や急用時の預かり、保育所の時間外や学校の放課後などの預かり、保育施設等への送り迎え対応などについて、市部ではファミリーサポートセンターがあると聞くが、当村ではどのようになっているかお尋ねいたします。 村長の誠意あるご答弁をお願いし、私の一般質問といたします。
歳出における第1款議会費では、政務活動費のチェック体制について、第2款総務費では、ふるさと納税の謝礼等について、マイナンバー制度について、多子世帯及び低所得者向けプレミアム商品券について、第3款民生費では、防犯カメラ設置工事について、生活困窮者自立支援事業について、病児、病後児保育事業について、第4款衛生費では、医師確保特別対策事業について、病院事業会計繰出金について、乳幼児健診やパパママ教室について
もう一つ、日曜、祝日も含めて毎日24時間対応なのかと、病児、病後児の受け入れはどうなっているのかがわかりましたらお願いします。 ◎保坂 管理課長 お答え申し上げます。院内保育園、ただいまの申し込みというか、登録状況でございますが、月決め利用者が15名、あと一時保育の登録者が47名となっております。
143ページに参りまして、4項1目児童福祉総務費は、こども未来課、子育て支援課職員の人件費、物件費のほか、8節の学童保育指導員等謝礼、144ページに参りまして、13節の地域子育て支援拠点事業委託料、放課後児童健全育成事業委託料、児童館指定管理料、19節の病児・病後児保育事業補助金、延長保育事業補助金、保育所等整備事業補助金、保育所等業務効率化推進等事業補助金、一時預かり事業補助金、中程度障がい児保育事業補助金
保育ニーズがあって何年も何もしてこなかったというのが、行政が何もしてこなかったのではないですよ、施設側が何もしてこなかったというのが病児保育、病後児保育の対応もあるわけですよね。さらにまた障がい児の預かりも施設側が、多分施設側というのも職員がいれば、保育士がいれば、看護師がいれば対応できるところもあるはずなのです。