六ヶ所村議会 2016-09-08 平成28年 第4回定例会(第3号) 本文 2016年09月08日
私がどうも疑問に思うのが、子育て支援等々を考慮した場合、当然それぞれの事情によって村外の保育所に入所するということについては全く異論はございません。ただ、聞いていると、六ヶ所の保育所に入れたくないから例えば東北町に入れているんだとか、そういう噂も聞き及んでおります。
私がどうも疑問に思うのが、子育て支援等々を考慮した場合、当然それぞれの事情によって村外の保育所に入所するということについては全く異論はございません。ただ、聞いていると、六ヶ所の保育所に入れたくないから例えば東北町に入れているんだとか、そういう噂も聞き及んでおります。
さまざま協議している内容がございますが、その中で1つだけ、公共化の方向性につきましては、大きなくくりの中では異論はないという認識でございます。
しかしながら、関係者からはアウガを公共化する方向性については、明確な異論はないものと受けとめておりますことから、公共化に向け、引き続き粘り強く協議し、できる限り早期に関係者間で一致した結論を出した上で、この新生アウガを目指しての最終版を策定し、議会や市民の皆様にお示ししたいと考えております。
私は、建物自体への異論はないものの、庁舎敷地内にそびえる大木の取り扱いに強い不満を感じました。具体的には、駐車場スペースの確保、利用者の安全を考慮した結果、そのほとんどを伐採するというものでした。市当局からは、伐採するかわりに低木や生け垣などを考えていること、伐採した大木を庁舎に活用することの検討などが示されましたが、到底納得できるものではありません。
対応方針案の策定に向け、市と青森駅前再開発ビル株式会社が連携し進めている関係者との協議内容につきましては、現在も協議を継続していることから詳細な内容は明らかにできないものの、市では、アウガを公共化する方向性につきましては、現時点では、関係者から明確な異論はなかったものと受けとめてございます。
さまざまな主張、意見、反論、異論があり、効果の試算についても学者間で開きがあるなど、とりわけ日本の農業にとって、関税の撤廃によるアメリカなどから安い農産物が流入することへのダメージ、食品添加物、遺伝子組み換え食品、残留農薬などの規制緩和による食の安全性が脅かされるなど、農水省を初め農業分野から反対の声が上がっていました。
私は、市の事業の見直しによるスクラップ・アンド・ビルドについては特段異論はありません。しかし、どんな事業であれ、計画された事業の実施による結果のみで判断することについては、若干の異論はございます。それは、その事業を進めるに当たっては、その理由、根拠があったはずであります。
2番(寺下和光君) 案件そのものについては、特段異論がございません。しかしながら、この資料のつくり方なんですけれども、いわゆる、私が今、カラーで塗りました。こういう、ここの道路を改修するということですよね。ただ、資料をつくるときに、こういうふうに塗ってしまわないで、ここの道路ですよとわかるようにしていただきたい。先ほど中村議員からもお話がございました。
人口問題は、これまでも漠然と危機が語られながら、地方のあり方をめぐる議論まで突き詰めて行われてこなかったため、異論もあった消滅自治体リストの公表でしたが、公表を契機に国も地方も一様に人口減少という現実と向き合い、その対策を真剣に検討、積極的に取り組む姿勢を出せるようになったことは、歓迎、評価できることだと思っています。
ことし8月には青森ねぶた誌増補版の予定がある中、それを活用したほうが全学校に青森ねぶた誌増補版が行き渡り、教育の資料を公平に活用することには何ら異論はございません。新たな青森ねぶた誌増補版の発行を待ってから活用を検討すべきと考え、よって、本請願は不採択とすることを願います。 以上、議員各位の御賛同をお願い申し上げ、私の反対討論といたします。
それから、411ページ、委託料のところですけれども、泊地区の漏水調査、これについては特段異論はございません。平成26年度の決算の時点で、平沼地区の漏水対策が急務であるということが指摘されてございました。この平沼地区について漏水調査が終了したのかどうか、確認をいたします。 議長(橋本隆春君) 財政課長。
異論はありません。しかし、アウガ、青森駅、庁舎を一体と考えることで歳出の圧縮の必要性を示していながら、他の公共施設を入れることも視野に入れています。ここは納得できません。 その一方、青森駅の都市機能の是非については先送りをしています。都市機能をやめることを明確に示した上でアウガの公共化なら理解をします。都市機能は5年間先送りする。そうですよね。
そして一般質問に入ってきたわけでありますが、その中で公共化そのものについて議会等も含めて、あるいはあおもり市民100人委員広聴会では若干御異論はございましたが、大きな意見としては、市民も含めて公共化についての御異議は少なく大方お認めいただいたものだというぐあいに私は感じております。
地方創生の推進に当たり、国は、地方創生交付金の創設などにより、地方の創意工夫による意欲的なチャレンジを支援することとしており、私といたしましても、みずからのまちの未来を切り開くために知恵を絞り、努力を続けていくことに異論はありませんが、それが地方自治体間での過度な競争、いわゆるパイの奪い合いに終始することは、むしろ地方の衰退にもつながりかねないと懸念しており、地方の均衡ある発展に向け、パイの拡大を目指
1 「評価項目全体の合計点が最低得点を上回ることにより、指定管理者候補者として決定することに異論はないが、人件費など職員の雇用に関することはしっかりと対応すべきである。
報道では、11月24日に開催された八戸水産振興会議で、出席者からは館鼻岸壁の着岸可能隻数の問題、水揚げにかかる時間、運搬コストなどについての意見が出されたとのことですが、市長から、1カ所集中で八戸の水産業のシンボルにしようとイメージしたが、東日本大震災で大きく被災し、リスク分散を考え、小中野に整備することで集約を図りたい、との提案に異論は出ることはなく、現在の第二魚市場付近と結論が出されております。
ですから、前々からちょっと厳しいのではないかという話はしていたんですが、もしそういう目標に仮に届くとするならば、それは市長の公約でもあるし、誰も異論がないのでありますが、もし、売り上げがそうなることがない事態、もしくは前にも懸念を示したように、来てくれる方、利用する方が1日300人いかない。もし、300人来たとして、30日、1カ月で大体1万人ぐらいです。
また、財源も、旧浪岡町時代の土地開発基金を活用するということでありますので異論を持つものではございませんし、恐らく多くの議員の皆様方の御賛同をいただけるものと思います。しかし、合併検証委員会の報告書提出から2年以上、アンケート調査からも約2年を経過、さらには、計画された合併特例債事業もほぼ実現される中で、住民の意識も相当変わってきているはずです。
私は各種データを収集し、新たにまちづくりの考え方や社会情勢に応じた公共交通のあり方について検討することについては異論を挟むものではありませんが、立地適正化計画との整合性を図ることは当然であり、あわせて地域公共交通網形成計画について、両計画の国土交通省の考え方やイメージを見る限り、以前、本市が策定したインナー、ミッド、アウターなど区域の役割などを示したコンパクトシティ構想やバス交通戦略とほぼ似通っており
そのことは、全く異論はないといいますか、当然のことであろうと思うんです。ただ、私たち議員にしてみれば、さまざまな政策やさまざまな方策をとりながらも、八戸市の人口が減っていく、その歯どめをどのようにかけるか、もしくはこの前の説明会のときにあった結果を見ますと、将来的には国の推計は八戸市の人口が12万人程度になるだろうと。