青森市議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会(第7号) 本文 2019-03-22
1940年──昭和15年、新協劇団の総検挙で警察に留置されました。また、青森市新町に生まれた平沢鉄男さんは、青森市立商業高校卒業後、労働組合を組織し、その後、青森市で最初の消費組合をつくった方です。小作農民の争議の支援に駆けつけ、しばしば検挙され、昭和10年、特高の一斉検挙で約4カ月投獄されました。このように県内でも多くの犠牲者が出たのです。 二度と暗黒政治を繰り返してはなりません。
1940年──昭和15年、新協劇団の総検挙で警察に留置されました。また、青森市新町に生まれた平沢鉄男さんは、青森市立商業高校卒業後、労働組合を組織し、その後、青森市で最初の消費組合をつくった方です。小作農民の争議の支援に駆けつけ、しばしば検挙され、昭和10年、特高の一斉検挙で約4カ月投獄されました。このように県内でも多くの犠牲者が出たのです。 二度と暗黒政治を繰り返してはなりません。
今般、公正取引委員会が市内土木一式工事のA等級業者らに対して行った排除措置命令及び課徴金納付命令の根拠は、昨年6月に端を発した私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律、いわゆる独占禁止法の規定に基づく、公正取引委員会職員に付与された関係事業所等への立入調査の権限や、具体的な関係資料の提出を明示、かつ調査に必要と認めた資料等については公正取引委員会に提出する命令を発し、当該資料を留置して調査の進展
この契約課の執務室にあった平成16年度以降の土木一式A等級の工事に関する入札及び契約関係のものを中心に171点の書類を、企業部総務課においては23点の関係書類を、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律、いわゆる独占禁止法の規定に基づき、事件調査のための提出物件を留置―公正取引委員会にとどめ置くという趣旨だそうでありますが、その措置が行われました。
平成17年4月に国から認可を受けた北海道新幹線の進捗状況についてであるが、青森県側においては、(仮称)奥津軽駅に隣接する線路などの巡回用車両等を留置するための保守基地の造成工事が7月に竣工しており、また、外ヶ浜町の館沢トンネル及び蓬田村の津軽蓬田トンネルが現在工事中である。
2つ目は、ちょっと範囲が広くなりますけれども、その方が調べてみて出してくれた国が出している最低生活費認定に関する生活保護手帳(別冊問答集)によると、問173というところに警察署に留置、拘束された場合のやり方については、基本的にはこれは刑事行政の一環なので、いわゆる警察側に措置する義務があるから、例えば飯を食べるのも警察で食べさせることになるから、基本的には生活保護の対象にはならないというのは当然のことだというくだりはあるけれども
次に、北海道新幹線の進捗状況についてであるが、本県側においては、(仮称)奥津軽駅に隣接する路線等の巡回用車両等を留置するための保守基地の造成工事及び外ヶ浜町館沢トンネル工事が施工されているところであり、本年2月には蓬田村の津軽蓬田トンネル工事が発注された。
次に、平成17年4月に国から認可を受けた北海道新幹線についてであるが、これまで北海道側を中心に工事が行なわれていたが、青森県側においても平成19年3月に外ヶ浜町の館沢トンネルを含む約1.6キロメートル間の工事が発注、また7月には(仮称)奥津軽駅に隣接する、線路などの巡回用車両等を留置するための保守基地の造成工事が発注されたところである。
結局はTさんは起訴されて、留置所へ入って、そして罪を償わなければならないでしょう。しかし、一番大事なのは、組織的関与を含めて何回にもわたってそれがそれなりの最低限のチェック体制があれば、少なくともこういう不正が長く続くことはなかったはずだ。だとすれば、そういうのに組織的に関与した人たち、その責任を持つ立場にある者、すべてがある程度は同様な形で責任をとらなければならない。そうじゃありませんか。
また、青森県警においては、県内各警察署や警察学校など、計17施設に配備し、警察施設の利用者や被留置者が心臓発作を起こした場合に備えるとしています。
本車両基地は東北新幹線盛岡-新青森の延伸に伴い、朝の始発列車に対応することなどを目的としまして、電車の留置・検査などを行う設備を備えた新幹線の着発収容線や保守基地などでございまして、この新幹線の車両基地ができることにより、大きく自動車交通を集散させたり、あるいは急激に周辺の都市化を進行させるなどの懸念は少ないと考えているところでございます。