八戸市議会 2014-12-08 平成26年12月 定例会−12月08日-02号
町内会、自治会などの地域コミュニティは、防犯、防災、環境美化、高齢者の見守りや子育て支援など、さまざまな活動を通じて快適な生活環境づくり、安全で安心な地域づくりに取り組んでおり、市ではその支援に積極的に取り組んできたところであります。
町内会、自治会などの地域コミュニティは、防犯、防災、環境美化、高齢者の見守りや子育て支援など、さまざまな活動を通じて快適な生活環境づくり、安全で安心な地域づくりに取り組んでおり、市ではその支援に積極的に取り組んできたところであります。
また、今後さらに進行が予想される少子高齢化への対策といたしましては、安心して子供を産み育てられる環境づくりや高齢期を安心して過ごせる医療、福祉の充実など、安全、安心な生活環境づくりが重要な施策になるものと受けとめております。
いずれにいたしましても、本市が目指しておりますノーマライゼーション理念に基づく社会の実現に向けて、障害のある人が持てる能力を最大限活用しながら社会参加でき、住みなれた地域で自立し安心して暮らすことができるよう、市民の皆様や民間との協働のもと、生きがいのある充実した生活環境づくりに努めてまいります。
また、食育など基本的な生活習慣の定着には家庭の担う役割が大きいことから、保護者にも参観日や学校行事、食育通信等を通して調和のとれた食事、十分な休養・睡眠といった生活環境づくりや食育の重要性について啓発活動を行っており、保護者の関心も高まりつつあります。 今後の課題として、他校からの栄養教諭の派遣要請に対して、準備・打ち合わせの時間の確保や日程調整の難しさが挙げられます。
5月1日号の「広報あおもり」で、「快適な生活環境づくりのため公共下水道への接続をお早めに」との見出しで、「下水道が使用できる区域内に家屋を所有しているかたは、くみ取便所を水洗トイレに改造しなければなりませんので、速やかに水洗化工事を行ってください。また、浄化槽についても速やかに下水道に接続してください」と市民に呼びかけています。しかし、求める側が法令違反を放置しているのでは、あきれてしまいます。
海 男・女が輝く 中核都市」とし、その実現に向けた都市交通基盤の分野における基本政策に「魅力ある都市空間に 人々が行き交うまち」を掲げ、郊外への無秩序な市街地の拡大を抑制し、コンパクトで快適な都市づくりを誘導することとしており、他方では、地域、社会福祉の分野における基本政策に「心ふれあい 笑顔と元気がみなぎるまち」を掲げ、高齢者や障害者が住みなれた地域で安心して暮らすことができるよう、充実した生活環境づくり
基本的な生活習慣の定着には、家庭教育が担う役割が大きいことから、市教育委員会では各学校と連携を深めて、保護者に対し参観日や学校行事、学校通信等を利用して、調和のとれた食事、十分な休養・睡眠といった生活環境づくりの重要性について啓発してまいりたいと考えております。
いずれにいたしましても、障害者の方々が住みなれた地域で自立し、安心して暮らすことができるよう、生活環境づくりに最大限の努力を傾注してまいりたいと考えております。 86 ◯議長(奥谷進君) 答弁を求めます。健康福祉部長。
さて、私は今までの数回の一般質問において、市町村合併の必要性、官庁街通りを中心とした都市づくりの必要性、少子高齢化が進む中での生活環境づくりの必要性、職員の行政能力のアップを含めた行財政改革の必要性など、自己決定、自己責任という地方分権社会において欠かすことのできない重要なテーマと思われるものについて、浅学ではありますが、私の考えを述べながら質問してまいりました。
また、公共下水道は、快適な生活環境づくりと、川や海など水環境の改善に寄与するために重要な事業であることから、今後もより効率的な整備に努め、財政状況等を勘案し、下水道事業のさらなる促進を図ってまいります。 次に、水洗化率・有収率の向上及び事業収益の他市との比較についてお答え申し上げます。
持続可能な暮らしに向けた生活環境づくりを行い、地域の魅力を増加させる基盤を整えることこそが、地域の活性化には必要不可欠なのではないでしょうか。 ところで、足による投票と呼ばれるものがあります。例えば、子育てを迎えた夫婦が、保育や教育、医療が充実している地域に引っ越しをする。また、仕事の第一線を退いた夫婦が、緑豊かで文化・教育水準が高く福祉が充実している地域に引っ越しをする。
次に4点目は、上下水道、防災環境美化整備による快適な生活環境づくりについてであります。村は平成12年11月17日から現在に至るまで、交通事故死皆無を続けております。誠に喜ばしい限りで、一日も長く継続されるよう願ってやみません。安全で快適な生活環境の確保を図るには、村民一人ひとりの自覚と郷土を愛する心を育みながら、原子力防災や自然災害、あるいは公害対策等更に充実させ推進することが肝要であります。
第2に、潤いと安らぎに満ちた生活環境づくりについては、良好な生活環境づくりを進めるとともに、自然環境と共生した資源循環型社会の形成を図るため、快適な生活環境の整備、環境に優しい都市づくり、災害に強い都市づくり、安全な地域社会の形成に要する経費を計上いたしました。
第4次八戸市総合計画においても、潤いと安らぎに満ちた生活環境づくりという施策を掲げ、その中で下水道の整備推進をうたっております。そして、この整備の指標となる普及率は、平成15年度末時点で八戸市では46%台と、全国平均の65%に比べ大きく水をあけられている状況にあります。
この計画は、みんなで育てる、みんなで守る、みんなでつなぐの3つの基本理念のもと、潤いのある緑豊かな生活環境づくりを進める等、8つの基本方針により当市の将来の緑のあり方や実現に向けた考え方を示したものであります。 市民、事業者との協働及び適切な役割分担のもと、公共公益施設や民有地の緑化を推進するとともに、今ある緑を保全することにより、人と緑の共生するまちづくりを図るものであります。
第3の柱「さわやかな浪岡町」につきましては、雪を含む災害対策、ごみ問題や公害問題を克服しての健康で清潔な生活環境づくり、森林や河川を大切にする自然環境の保護への対処など、町民にとって日常生活がより快適に過ごせる条件を形成することであります。 駅前広場整備事業に関連して整備が進められておりました国道7号バイパスと奥羽本線をまたぐ「花岡大橋」と「アップル21地下道」が昨年開通されました。
第2に、潤いと安らぎに満ちた生活環境づくりについては、良好な生活環境づくりを進めるとともに、自然環境と共生した資源循環型社会の形成を図るため、快適な生活環境の整備、環境に優しい都市づくり、災害に強い都市づくり、安全な地域社会の形成に要する経費を計上いたしました。
これは北国の快適な生活環境づくりに資する雪産業の形成を支援することにより、本県産業経済の活性化と将来における国立雪研究機関受け入れの体制づくりを目的としたものだそうです。 本市におきましては、産業の振興策として平成14年度で終了しました「ものづくりモデル事業」がありますが、この成果もまた期待されるところであります。
第2に、潤いと安らぎに満ちた生活環境づくりについては、良好な生活環境づくりを進めるとともに、自然環境と共生した資源循環型社会の形成を図るため、快適な生活環境の整備、環境に優しい都市づくり、災害に強い都市づくり、安全な地域社会の形成に要する経費を計上いたしました。
議会案第11号は、安全で快適な生活環境づくりを推進するため、道路特定財源を堅持し、経済・社会活動を支える基礎的な社会資本である道路整備を一層促進するよう要望するものであります。 なお、案文については、お手元に配付のとおりであります。 以上で説明を終わります。