43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2009-03-10 平成21年第1回定例会(第5号) 本文 2009-03-10

いずれにいたしましても、本市が目指しておりますノーマライゼーション理念に基づく社会実現に向けて、障害のある人が持てる能力を最大限活用しながら社会参加でき、住みなれた地域で自立し安心して暮らすことができるよう、市民の皆様や民間との協働もと、生きがいのある充実した生活環境づくりに努めてまいります。  

弘前市議会 2008-09-09 平成20年第3回定例会(第2号 9月 9日)

また、食育など基本的な生活習慣定着には家庭の担う役割が大きいことから、保護者にも参観日学校行事食育通信等を通して調和のとれた食事、十分な休養睡眠といった生活環境づくり食育重要性について啓発活動を行っており、保護者の関心も高まりつつあります。  今後の課題として、他校からの栄養教諭派遣要請に対して、準備・打ち合わせの時間の確保日程調整の難しさが挙げられます。  

青森市議会 2008-06-27 平成20年第2回定例会(第7号) 本文 2008-06-27

5月1日号の「広報あおもり」で、「快適な生活環境づくりのため公共下水道への接続をお早めに」との見出しで、「下水道が使用できる区域内に家屋を所有しているかたは、くみ取便所を水洗トイレに改造しなければなりませんので、速やかに水洗化工事を行ってください。また、浄化槽についても速やかに下水道に接続してください」と市民に呼びかけています。しかし、求める側が法令違反を放置しているのでは、あきれてしまいます。

青森市議会 2008-06-11 平成20年第2回定例会(第2号) 本文 2008-06-11

海 男・女が輝く 中核都市」とし、その実現に向けた都市交通基盤分野における基本政策に「魅力ある都市空間に 人々が行き交うまち」を掲げ、郊外への無秩序な市街地の拡大を抑制し、コンパクトで快適な都市づくりを誘導することとしており、他方では、地域社会福祉分野における基本政策に「心ふれあい 笑顔と元気がみなぎるまち」を掲げ、高齢者障害者が住みなれた地域で安心して暮らすことができるよう、充実した生活環境づくり

十和田市議会 2006-03-07 03月07日-一般質問-02号

さて、私は今までの数回の一般質問において、市町村合併必要性官庁街通りを中心とした都市づくり必要性少子高齢化が進む中での生活環境づくり必要性、職員の行政能力のアップを含めた行財政改革必要性など、自己決定自己責任という地方分権社会において欠かすことのできない重要なテーマと思われるものについて、浅学ではありますが、私の考えを述べながら質問してまいりました。

八戸市議会 2005-12-13 平成17年12月 定例会-12月13日-03号

また、公共下水道は、快適な生活環境づくりと、川や海など水環境の改善に寄与するために重要な事業であることから、今後もより効率的な整備に努め、財政状況等を勘案し、下水道事業のさらなる促進を図ってまいります。  次に、水洗化率・有収率の向上及び事業収益の他市との比較についてお答え申し上げます。  

十和田市議会 2005-03-14 03月14日-一般質問-02号

持続可能な暮らしに向けた生活環境づくりを行い、地域の魅力を増加させる基盤を整えることこそが、地域活性化には必要不可欠なのではないでしょうか。 ところで、足による投票と呼ばれるものがあります。例えば、子育てを迎えた夫婦が、保育や教育医療が充実している地域引っ越しをする。また、仕事の第一線を退いた夫婦が、緑豊かで文化・教育水準が高く福祉が充実している地域引っ越しをする。

六ヶ所村議会 2005-03-04 平成17年 第1回定例会(第1号) 本文 2005年03月04日

次に4点目は、上下水道防災環境美化整備による快適な生活環境づくりについてであります。村は平成12年11月17日から現在に至るまで、交通事故死皆無を続けております。誠に喜ばしい限りで、一日も長く継続されるよう願ってやみません。安全で快適な生活環境確保を図るには、村民一人ひとりの自覚と郷土を愛する心を育みながら、原子力防災自然災害、あるいは公害対策等更に充実させ推進することが肝要であります。

八戸市議会 2004-06-14 平成16年 6月 定例会−06月14日-02号

この計画は、みんなで育てる、みんなで守る、みんなでつなぐの3つの基本理念もと潤いのある緑豊かな生活環境づくりを進める等、8つの基本方針により当市の将来の緑のあり方や実現に向けた考え方を示したものであります。  市民事業者との協働及び適切な役割分担もと公共公益施設民有地の緑化を推進するとともに、今ある緑を保全することにより、人と緑の共生するまちづくりを図るものであります。  

青森市議会 2004-03-01 旧浪岡町 平成16年第1回定例会(第1号) 本文 2004-03-01

第3の柱「さわやかな浪岡町」につきましては、雪を含む災害対策、ごみ問題や公害問題を克服しての健康で清潔な生活環境づくり、森林や河川を大切にする自然環境保護への対処など、町民にとって日常生活がより快適に過ごせる条件を形成することであります。  駅前広場整備事業に関連して整備が進められておりました国道7号バイパスと奥羽本線をまたぐ「花岡大橋」と「アップル21地下道」が昨年開通されました。  

青森市議会 2003-03-05 旧青森市 平成15年第1回定例会(第3号) 本文 2003-03-05

これは北国の快適な生活環境づくりに資する雪産業形成支援することにより、本県産業経済活性化と将来における国立雪研究機関受け入れ体制づくりを目的としたものだそうです。  本市におきましては、産業振興策として平成14年度で終了しました「ものづくりモデル事業」がありますが、この成果もまた期待されるところであります。