青森市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会(第2号) 本文 2024-02-29
水道事業に対する国庫補助金につきましては、安全で質が高い持続的な水道の確保のための水道水源開発等施設整備費国庫補助金のほか、水道施設の耐震化等を推進するための生活基盤耐震化施設等交付金がございます。ただし、これらの補助金・交付金につきましては、資本単価などを含む採択基準の要件がございまして、本市ではそれに該当しておりませんことから、現時点では活用できていない状況にあります。
水道事業に対する国庫補助金につきましては、安全で質が高い持続的な水道の確保のための水道水源開発等施設整備費国庫補助金のほか、水道施設の耐震化等を推進するための生活基盤耐震化施設等交付金がございます。ただし、これらの補助金・交付金につきましては、資本単価などを含む採択基準の要件がございまして、本市ではそれに該当しておりませんことから、現時点では活用できていない状況にあります。
つまり、私たちは、20年先の市民の生活基盤をどのように整備するべきか、それを判断する責務を負っております。 協議の実施をするぐらいいいではないかという理由で賛成される方もいらっしゃると思いますが、協議の場を設けることで、今後も請願者に対して、市街化調整区域を市街化できる意思があると期待させてしまうことになりかねません。
加えて、共助を支える新たなデジタル生活基盤とまちづくりのための自治体によるデータ連携基盤の構築に向けた官民共創に取り組んでいかなければならないとも考えております。 インターネットもWeb3.0や能力のインターネット、IoAなど、新たな形が注目されております。
私といたしましても、将来にわたって気候や環境の急激な変化が社会、生活基盤に多大な影響を与える可能性を危惧しており、また、この危機感を市民はじめ多くの主体と共有すべきと考えていることから、ここに気候非常事態を宣言し、多くの皆様とともに再生可能エネルギーの導入などによる脱炭素化への取組を進め、温室効果ガス排出実質ゼロを目指してまいります。
多数の研究報告で、虐待の背景には生活基盤の脆弱さがあると指摘をされております。日本のひとり親の貧困率は54.3%で、国際的にも群を抜く高い数字となっております。中でも母子世帯は経済的に大変厳しい生活を強いられている現状があると言われております。
これは多くの小規模漁船の生活基盤を支えてきた点では特別な魚種ですと言っております。また、その小規模イカ釣り漁船の重要漁場である八戸沖に、1990年代、企業経営の大型まき網漁船がスルメイカ漁獲の大臣許可を得て進出し、小型船との漁場競合が続いています。
市といたしましては、新型コロナウイルス感染症の収束の兆しはいまだ見えないものの、ひとり親世帯等の生活基盤の再建と今後の子育てに対する不安を解消できるよう、引き続き相談体制の維持と各種事業の運営等に努めてまいります。 以上であります。 ○副議長(小田桐慶二議員) 三上学校教育推進監。 ○学校教育推進監(三上文章) 私からは、質問項目3、幼児ことばの教室についてお答えをいたします。
この制度は被災者生活再建支援法に基づくものでありますが、自然災害により生活基盤に著しい被害を受けた者に対し、その生活を支援し、もって住民の生活の安定と被災地の速やかな復興を進めるため、都道府県が拠出した基金から被災者生活再建支援金──以下、支援金と言います──の支給を行う措置を定める法律であります。
地域の生活基盤である生活道路網の整備や改良を計画的に行う。 冬期間の交通確保など、安全で快適な道路づくりを促進すると、この4点を明記しております。 そこで、お聞きいたします。こうした目標に対して、この12年間どのように取り組んできたのでしょうか。その成果、やり残したこと、これから重点的に取り組むことを分かりやすくお示しください。 次は、畜産行政についてです。
減債基金17億3,069万円、生活基盤整備基金1億6,752万9,000円。地域福祉基金1億1,145万1,000円、スポーツ振興基金1,270万9,000円、国民健康保険診療報酬支払準備基金1億1,844万9,000円、ふるさと水と土保全対策基金は現在高はございません。 公共用施設維持補修基金1億8,380万円、介護保険給付費準備基金1,541万1,000円。
そういうことでは、やはり就労、職場復帰、そのあたりが生活基盤をまた安定させていくという意味でもとても大事なことだと思いますので、これからも、この辺の支援をよろしく、そしてまた、こうして見ますと、就職できなかった方たちの状況を今お話しいただきましたけれども、それを見捨てることなく、相談があればその方に見合った場所で、就職ができるようなつなぎ役を、これからも進めていただきたいということを御要望して、終わらせていただきます
都道府県が相互扶助の観点から拠出した基金を活用して、自然災害により居住する住宅が全壊するなど生活基盤に著しい被害を受けた世帯に被災者生活再建支援金を支給し、生活の再建を支援する被災者生活再建支援法が、1998年5月に成立し、1999年から適用が開始された。これまで、2004年、2007年に大幅な法改正があり、一定の改善が図られている。
観光や農業などの産業振興、生活基盤や教育環境の整備などのほか、市民活動の支援にも献身的に取り組み、地方自治の振興発展に大きく貢献したとして、今般十和田市褒賞が授与されました。 忠見さんは、さまざまな分野で活躍をしましたが、私が一番記憶に残るのは野球です。県内8市の議員による野球大会で、9連勝という大記録を打ち立てましたが、そのときの不滅の大エースが忠見さんです。
今後さらにより多くの人々が市内外から集い、暮らしや活動する場の創出を支えるとともに、快適な暮らしや活発な経済活動に必要不可欠な道路などの生活基盤となる整備も計画的に推進されております。 そういった中で、現在整備中の道路のうちの一つに主要地方道三沢十和田線、ペリカン交差点から北里大学前の交差点までの区間約1.7キロメートルにおける整備が行われております。
190ページにまいりまして、減債基金は現金が17億7,626万4,000円、生活基盤整備基金は現金が1億6,649万3,000円であります。地域福祉基金は現金が1億1,145万1,000円、スポーツ振興基金は1,270万6,000円、国民健康保険診療報酬支払準備基金は1億1,842万4,000円、ふるさと水と土保全対策基金は現在高ありません。
当然、生活基盤を築けないまま貧困に陥り、精神的不安定から体調を崩し、無職に至った人も幾多。あるマスコミ紙の見出しに国策の犠牲者とありましたが、ロスジェネ問題はまさしく国の不策の結果であり、その世代は犠牲者なのです。 国の地域若者サポートステーション、いわゆるサポステはこの世代の人も対象となっていたが、その恩恵に浴した数からして焼け石に水の感は否めません。
私たちの日々の生活や社会経済活動は、道路、鉄道、港湾等の産業基盤や、上下水道、公園等の生活基盤などのインフラ施設、公共施設によって支えられておりますが、これらのインフラ施設等については、高度成長期以降に集中的に整備されたものが多く、今後一斉に老朽化が進展していくことが課題となっております。
最近では、北海道胆振東部地震の影響で道内がブラックアウトし、道民の生活基盤が麻痺する状況になりました。電力の一極集中化が混乱のもととなり、インフラ整備の重要性を改めて感じる災害となりました。 特に近年は、台風の発生による土砂災害、河川の氾濫、大規模地震、ゲリラ豪雨、猛暑による熱中症など、自然災害に対する備えが重要になってきています。事前の対策として最近行われたのがJRでの計画運休です。
都道府県が相互扶助の観点から拠出した基金を活用して、自然災害により居住する住宅が全壊するなど生活基盤に著しい被害を受けた世帯に被災者生活再建支援金を支給し、生活の再建を支援する被災者生活再建支援法が1998年5月に成立し、適用が開始された1999年から今年で20年目を迎える。これまで、2004年、07年に大幅な法改正があり、一定の改善が図られ、おおむね現行制度に至っている。
減債基金は現金が21億2,576万5,000円、生活基盤整備基金は現金が6,491万1,000円、国債が1億円、合わせて1億6,491万1,000円となっております。