青森市議会 2012-03-06 平成24年第1回定例会(第5号) 本文 2012-03-06
第1期工事完了後におきましては、市民サービスの向上を図るため、窓口関連部局を可能な限り新庁舎に集約し、分庁していることによる課題の解消を図ることと考えており、去る1月27日の議員説明会で配付いたしました資料には、例示として、環境部、経済部、教育委員会を新庁舎や第三庁舎棟に集約することにより、分庁していることによる課題について相当程度の解消は可能である旨をお示ししたところでございます。
第1期工事完了後におきましては、市民サービスの向上を図るため、窓口関連部局を可能な限り新庁舎に集約し、分庁していることによる課題の解消を図ることと考えており、去る1月27日の議員説明会で配付いたしました資料には、例示として、環境部、経済部、教育委員会を新庁舎や第三庁舎棟に集約することにより、分庁していることによる課題について相当程度の解消は可能である旨をお示ししたところでございます。
このような背景のもと、当市では本年1月に開かれた議会建設協議会において、環境部より、現在、平成17年3月に策定された八戸市ごみ処理基本計画の改定作業中であり、このたび、新たに生活排水処理基本計画を加えた八戸市一般廃棄物処理基本計画の素案がまとまったとの報告がなされたのであります。 そこでお尋ねいたします。
それでは、私の今回のメーンは環境問題なんですけれども、実は、バイオマスとかの関係で、確かに農林水産部長が言っておられたんですけれども、ただ、環境部と農林水産部はどういうふうに連携しているのか、正直言ってわかりません。見えないというのが正直な話です。
まず、市の案であります2期分割整備、いわゆるパターン4において、庁舎分散の課題解消のための新庁舎への窓口部門集約配置の例として、第1期工事完了後、現在柳川庁舎にございます環境部、経済部、教育委員会を新庁舎や第三庁舎棟に集約する旨、先般1月27日の議員説明会の際に資料として配付したところでございます。
まず、企画部では、秘書課を廃止した上で、市長の特命事項、秘書業務を担当する政策推進課を設置するほか、全庁的な情報収集の強化を図り、市民の皆様の声を効果的に政策に反映させるため、広報広聴課を市民環境部から移管し名称を広聴広報課に変更することとし、さらに弘前市の都市ブランド力と認知度を高めるシティプロモーション担当の配置を予定しております。
上 井 邦 彦 君 環境部清掃事務所長 前 田 達 興 君 環境部下水道事務所長 長谷川 睦 雄 君 環境部下水道事務所副所長兼 風 穴 秀 幸 君 下水道建設課長 建設部次長 赤 石 和 夫 君 建設部副理事兼港湾河川課長 小 岩 利 弘 君 都市整備部次長 石 黒 一 之 君 都市整備部次長兼区画整理課長 石 橋 純 二
一 男 君 〃 坂 本 眞 将 君 〃 吉 田 淳 一 君 欠席委員(1名) 委 員 吉 田 博 司 君 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 環境部長 荒屋敷 秀 俊 君 建設部長 岩 藤 寿 通 君 都市整備部長 妻 神 敬 悦 君 環境部次長兼環境保全課長
石 橋 充 志 君 〃 八 嶋 隆 君 〃 吉 田 淳 一 君 〃 山 口 広 道 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 都市整備部長 妻 神 敬 悦 君 まちづくり文化観光部次長兼まちづくり文化推進室長 古 舘 光 治 君 環境部下水道事務所長
上 井 邦 彦 君 環境部清掃事務所長 前 田 達 興 君 環境部下水道事務所長 長谷川 睦 雄 君 環境部下水道事務所副所長兼 風 穴 秀 幸 君 下水道建設課長 建設部次長 赤 石 和 夫 君 建設部副理事兼港湾河川課長 小 岩 利 弘 君 都市整備部次長 石 黒 一 之 君 都市整備部次長兼区画整理課長 石 橋 純 二
しかし、新エネルギービジョンと省エネルギービジョンは環境部、バイオマスタウン構想は農林水産部、そして産業政策や雇用対策は商工労働部と、見事な縦割りであります。 新エネルギーによる産業は、地球温暖化防止等の環境政策として、地産地消による分散型エネルギー供給等の防災政策として、雇用創出等の産業政策として、そしてエコ産業観光政策、いわゆるスマート観光政策として、このような多様な政策にかかわります。
次に、種差海岸以外の分布調査及び駆除の件ですけれども、種差海岸周辺を重点的に行っているとの答弁でしたが、今後は生物多様性の面からも、本当は環境部のほうがこれをやっていくべきなのではないか。
それが今回、例えば環境部であり、そして都市整備部であり、いろいろ聞き取りをする中で、私には、この職員の方が自分たちのやってきた方向性がどうであったのか、自分たちのやってきた仕事がどうであったのか、今、新総合計画自体が果たしてどうなのか、非常に市役所が混乱している。市の方向として、今後市のまちづくりは何を根本としてつくっていくのか、これが今現在見えないのではないか。
梨の木の清掃工場に平均191台のパッカー車を持っていくと言っていますけれども、およそ環境部としては、もしその他のプラスチック収集になった場合、予想として何台ぐらいを想定しているのか。そうした場合の国道への入り込みの分がどの程度を予想しているのかという、この部分をちょっとお聞きしたいと思います。 それから、100人委員会でありますけれども、委員会の方向性の部分で意見聴取型ということで言っています。
藤 川 優 里 君 〃 西 村 吉 晴 君 〃 小屋敷 孝 君 〃 大 島 一 男 君 〃 坂 本 眞 将 君 〃 吉 田 淳 一 君 〃 吉 田 博 司 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 環境部長 荒屋敷 秀 俊 君 環境部次長兼環境保全課長
眞 将 君 〃 吉 田 淳 一 君 〃 吉 田 博 司 君 欠席委員(1名) 委 員 大 島 一 男 君 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 環境部長 荒屋敷 秀 俊 君 建設部長 岩 藤 寿 通 君 都市整備部長 妻 神 敬 悦 君 環境部次長兼環境保全課長
一 男 君 〃 坂 本 眞 将 君 〃 吉 田 淳 一 君 〃 吉 田 博 司 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 環境部長 荒屋敷 秀 俊 君 建設部長 岩 藤 寿 通 君 都市整備部長 妻 神 敬 悦 君 環境部次長兼環境保全課長
そういう方がどこに今住んでいるのかとか――今みたいなごみについては環境部なんですかというと、そうでなくて清掃事務所なんです。清掃事務所なんですけれども、清掃事務所に今みたいな家電はどうするのかと聞くと、家電は持っていきませんと言われるわけです。実際のところは家電も、清掃事務所に話したら、じゃわかりました、持っていきましょうと今はなってきているようです。
一 男 君 〃 坂 本 眞 将 君 〃 吉 田 淳 一 君 〃 吉 田 博 司 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 環境部長 荒屋敷 秀 俊 君 建設部長 岩 藤 寿 通 君 都市整備部長 妻 神 敬 悦 君 環境部次長兼環境保全課長
寧 君 農政課参事 小林憲博 君 農林畜産課長 大久保聡一郎君 農業経営振興センター場長 上村智貞 君 水産事務所長 石塚勝栄 君 水産振興課長 磯嶋美徳 君 市民健康部次長兼国保年金課長 鬼柳 裕 君 健康増進課長 木村亮子 君 スポーツ健康課長 高橋信幸 君 環境部次長兼環境保全課長
何せ800町歩から400町歩がまさに市街地に転用されているわけですので、当然建設部、あるいは環境部と、4部にまたがるような事業といったものに転化されている部分がありますが、いずれにしても、この400町歩が八戸市に大きく貢献しているというふうな自負のもとで、我々は市と共存していかなければならないと思って、常々共存しているつもりであります。