206件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2009-06-09 平成21年 6月 定例会−06月09日-03号

まず、進捗状況についてですが、当市では平成16年3月に環境負荷の少ない持続的発展が可能な資源循環型社会創造を目指し、太陽光発電風力発電等の新エネルギー導入促進するための指針として、八戸地域エネルギービジョンを策定しております。当ビジョンでは、平成22年度における新エネルギー導入目標最終エネルギー消費量に対して6%と設定しております。  

八戸市議会 2009-03-19 平成21年 3月 経済常任委員会−03月19日-01号

エネルギー起源二酸化炭素排出抑制支援事業補助金600万円は、事業者環境負荷低減に配慮したエネルギー転換促進するため、その費用の一部を助成するものです。  4目観光費は1250万円の増額ですが、13節委託料1050万円の増額は、八戸市を効果的にPRするために、観光宣伝の専門的なノウハウを持っている業者に、テレビや雑誌等での宣伝を一括して委託する経費を計上するものです。

八戸市議会 2009-03-10 平成21年 3月 予算特別委員会-03月10日-02号

このたびの最終処分場は、全国でも有数の、大規模な屋根つき処分場事業として、県内外からも大変注目されていることは間違いないところですが、今後とも環境に対してさまざまな面から注目されている自治体として自覚されて、工事において環境の保全、環境負荷低減に取り組んでいってほしいと思います。  その中でも、今回の予算は、トータルにすれば事業費が30億円以上というような予算であります。

青森市議会 2009-03-10 平成21年第1回定例会(第5号) 本文 2009-03-10

また、新ごみ処理施設では、単にごみを処理するばかりではなく、環境負荷低減及び資源循環並びにエネルギー有効利用を図る一環として、余剰排熱による発電でのCO2削減、焼却灰の資源化によるリサイクル率向上有価物の選別、回収等をするほか、安全・安心、経済性にすぐれた施設整備に努めてまいりたいと考えております。

青森市議会 2009-03-06 平成21年第1回定例会(第3号) 本文 2009-03-06

以上申し上げて質問いたしますが、青森県ではEV(電気自動車)、pHV(プラグインハイブリッド車)の導入普及を図っており、八戸工業大学による低炭素に向けた実証モデル事業が国の採択を受けるなど、環境負荷低減取り組みが進んでいますが、本市における環境問題に対する基本的な考え方と今後の取り組みについてお示しください。  第2の質問は、経済行政についてお伺いいたします。  

八戸市議会 2008-12-09 平成20年12月 定例会-12月09日-03号

このままでいけば、環境負荷は2030年、つまり、22年後には地球2個分に相当すると、その深刻さを訴えております。環境負荷軽減のための具体的行動が待ったなしであることを指摘しております。  質問の第1点は、レジ袋削減につきまして、これまで何度もその推進を図るよう提言してまいりました。レジ袋削減ということのみならず、市民挙げての行動に直結する有効なチャンスであるからであります。

青森市議会 2008-12-03 平成20年第4回定例会(第3号) 本文 2008-12-03

このサイトでは、市民による環境負荷低減活動に対し、それにポイントを付与することでその社会貢献度を定量化すると同時に、ICカードを活用しポイントに応じた地域サービスを受けることを可能とする仕組みを構築することで市民環境負荷低減活動促進が図られますことから、この事業が進捗することと相まって、エコが見える化運動そのものにも弾みがつくものと思われ、これまでの成果を確かな実感へと導くためにも、これらのコンパクトシティ

青森市議会 2008-09-26 平成20年第3回定例会[ 資料 ] 2008-09-26

次に、総務省委託事業である地域ICT利活用モデル構築事業委託先として選定された本市地域マイレージシステムを活用したICカードSCSによるコンパクトシティ形成事業についてであるが、事業の概要は本事業を通じて、環境負荷低減取り組み等市民社会貢献活動支援するとともに、人と人、町と町、そして人と町をつなぐ市民参加型の地域活性化システムが構築されることにより、市民社会貢献活動への参加促進を通

弘前市議会 2008-09-11 平成20年第3回定例会(第4号 9月11日)

ハイブリッド車は、同程度の一般車に比べ価格が非常に割高となっており、現在の財政状況からは、直ちに更新切りかえすることはできませんが、将来的に環境負荷軽減を図るために、ハイブリッド車を含めたクリーンエネルギー車導入について研究を進めていきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(藤田 昭議員) 8番。 ○8番(齊藤 爾議員) 再質問させていただきます。  

青森市議会 2008-09-05 平成20年第3回定例会(第3号) 本文 2008-09-05

このマスタープランにおいては、交通体系に関する整備方針自家用自動車利用に過度に依存することのない人と環境に優しい交通体系の確立とし、少子・高齢化環境負荷軽減に対応するため、バスや鉄道などの公共交通主体とした都市内における交通手段相互連携強化推進し、マイカー主体まちづくりからの転換を図ることとしております。

青森市議会 2008-06-27 平成20年第2回定例会[ 資料 ] 2008-06-27

本市においては、コンパク  トシティの実現に不可欠なコミュニティ活性化と、それを支える移動等利便性快適性向上  を地域の課題とし、それらを解決する取り組みとして有益な情報を収集、蓄積し、市民が発信、共  有できる地域受発信サイトSCS(ソーシャル・キャピタル・サービス)を立ち上げ、市民等に  よる環境負荷低減取り組みコミュニティ活性化などの社会貢献活動本市を訪れる観光客等  が携帯電話

弘前市議会 2008-06-18 平成20年第2回定例会(第3号 6月18日)

さらに、廃棄物適正処理省エネルギーなど、環境負荷低減に努めている市内事業所エコストア・エコオフィスとして認定し、認定証とステッカー、ポスターを交付するなど、積極的に支援しております。  また、市民に対する意識啓発活動としては、地球温暖化防止に関する出前講座の実施及び広報ひろさきや市のホームページへの掲載など、さまざまな機会をとらえ周知に努めております。