青森市議会 2020-06-26 令和2年第2回定例会(第5号) 本文 2020-06-26
町会・町内会活動支援事業については、地域活動・環境美化・防災対策の活動を継続して行っている各町会・町内会に対して、従来の町会地域活動費助成金に新型コロナウイルス感染症拡大防止支援として、1町会・町内会当たり3万円を追加して助成するものであります。
町会・町内会活動支援事業については、地域活動・環境美化・防災対策の活動を継続して行っている各町会・町内会に対して、従来の町会地域活動費助成金に新型コロナウイルス感染症拡大防止支援として、1町会・町内会当たり3万円を追加して助成するものであります。
市民生活を守る環境美化の観点から、条例の制定が私は必要だと思いますけれども、環境部長、いかがでしょうか。 169 ◯副議長(藤田誠君) 答弁を求めます。
同時に、地域の実情に応じた活動を市が補助金で支援することで、環境衛生、環境美化、健康増進、防犯や防災、雪対策など、多様化・複雑化する地域課題の解決を図っていただきたいものでございます。 もとより、公金の支出に当たりましては、公益上の必要性や適正性の確保に努めていく必要がございます。単なる町会員への飲食の提供や慰安旅行等に対しては、なかなか市民の理解が得がたいものでございます。
町内会は、同じ地域に住む住民が相互の信頼と協力により、個人では対応できない地域の課題に取り組む共助組織であり、防災、防犯活動を初め、ひとり暮らしの高齢者の見守り活動、環境美化活動などを行い、住みなれた地域で、いつまでも安全、安心に快適に暮らすことのできるまちづくりを推進するための重要なパートナーであると考えております。
関係団体との連携」についてであるが、同社からは、地元町内会・子ども会や小・中学校の催し物やお祭りへの施設提供等による協力を行うこと、施設におけるイベント時には施設関係団体と連携し、地元農産物や名産品を販売するなど、施設を拠点に浪岡エリア全体の地域活性化につなげていくこと、さらに、地元住民・団体と一体となって町内のごみ拾い等の地域ボランティア活動にも自発的に取り組み、美しい町並みを維持するための地域環境美化
村においては、毎年実施する春、秋のごみ一掃運動により村内全域で地域のごみ片づけをして環境美化に取り組んでいるところであります。また、日本原燃株式会社及び協力会社、むつ小川原石油備蓄株式会社、六ヶ所高等学校並びに各自治会等による自主的な清掃活動により、村の環境保全にご尽力頂いておるところでもあります。これらの自主活動による道路清掃で収集したごみの量は依然として減少しない傾向となっております。
また、ごみの中身が見える指定袋により排出されることから、安全な収集作業の実現による収集作業の効率化といった効果も期待され、これらのことから、今後、収集ルールがより明確かつ効果的なものとなり、結果として、意見交換会等でも出されているごみ集積所における不適正排出の抑制や地域の環境美化の推進、ごみの減量化による市財政の負担軽減などが図られるものと考えております。
それから、環境衛生推進活動事業につきましては、市民の生活環境の向上及び環境美化意識の高揚を図るために行うごみ減量運動堆肥製造容器の購入事業、それからアメリカシロヒトリの防除薬剤購入事業、それから環境美化の推進運動事業に係る経費に対して交付しているものです。
収集場所につきましては、利用者相互の御協力により、町会が土地所有者の承諾を受け、当番制による収集場所の清掃や、それに要する消耗品等の提供、さらにはごみ出しの指導など、みずからの責任のもとで維持管理を行い、あわせて環境美化にも努めているところであります。また、収集場所における収集ごみの品目変更についても、町会が地域住民の意向により決定しているところであります。
環境美化活動の推進では、引き続き各自会、団体の協力を得ながら、春・秋のごみ一掃運動及び太平洋沿岸クリーンアップ作戦を展開し、各種団体・ボランティアが行う美化運動を積極的に支援してまいります。 6点目は「便利で快適な暮らしの場を創る」についてであります。
ガムテープの件だけで条例をつくるというのは到底無理だと思いますけれども、例えばごみやたばこのぽい捨て、これとあわせて環境美化を推進する青森市の条例として取り締まりを検討するという余地はないのでしょうか。
2点目の村道の街路樹による危険箇所の伐採についてでありますが、街路樹については景観や環境美化の観点から植採しておりますが、危険と確認される箇所については、必要に応じ伐採を実施してきたところであります。 また、その他の村道沿いの樹木についても、地権者の了解を得ながら危険箇所の確認をし、伐採が必要な箇所は実施してまいりたいと考えております。
たばこ販売組合等への補助であるたばこ販売協同組合等環境美化活動支援事業、平成25年度予算額は14万円で、廃止の理由は、税率を初めとする制度変更等により喫煙者率が減少している現状を踏まえ、補助金を交付する意義が薄れたものでございます。
また、弘前市町会連合会に対しましては、市民生活の向上促進、交通安全意識、生活環境の向上、環境美化意識及び自己健康管理意識の高揚を図る事業の経費の一部を弘前市町会連合会運営費補助金として交付しております。
環境美化活動の推進では、引き続き各自治会、団体の協力を得ながら、春・秋のごみ一掃運動及び太平洋沿岸クリーンアップ作戦を展開し、各種団体、ボランティアが行う美化活動を積極的に支援してまいります。 6点目は、快適な暮らしをつくる都市づくりについてであります。
また、町内会が実施する地域交流、例えば夏祭りなど、それから健康づくり、それから自主防災、防犯や交通安全教室など、さらに環境美化、町内の公園づくりなどのこれら6分野事業に対して、1事業に対して1万円の補助などいろいろな補助金があります。そのほかに町内会には均等割として3万円補助もあります。十和田市で実施している補助も幾つかありますが、少額です。
環境美化運動の推進では、引き続き各自治会、団体の協力を得ながら、春・秋のごみ一掃運動及び太平洋クリーンアップ作戦を展開し、各種団体・ボランティアが行う美化活動を積極的に支援いたします。 6点目は、「快適な暮らしを創る都市づくり」についてであります。
現在のところ、市といたしましては、弘前市生活環境をよくする条例により、環境美化に対する意識向上のための啓発活動を今後も継続し、マナー・モラルの向上に訴えていきたいと考えております。 なお、ポイ捨てが目立つ繁華街における対策については、今後、効果的な方法を研究したいと考えております。 以上であります。 ○副議長(藤田隆司議員) 商工観光部長。
環境美化活動の推進では、引き続き各自治会、団体のご協力を得ながら、春・秋のごみ一掃運動及び太平洋沿岸クリーンアップ作戦を展開し、各種団体、ボランティアが行う美化活動を積極的に支援いたします。 6点目は、「快適な暮らしを創る都市づくり」についてであります。
次に、国においては、委託業務、指定管理業務あるいはPFIなど公務事業を多様な形で担うことが法整備されるとともに、最近では環境美化、芸術、文化、スポーツなどの公民活動等においても市民とともに共同で作業する形態が増加していること等にかんがみ、公共サービス基本法が制定されております。