八戸市議会 2012-06-13 平成24年 6月 総務常任委員会-06月13日-01号
◆田名部 委員 ちょっとその他で、議案と関係なく、考え方だけちょっと確認しておきたいんですが、一時期、いろいろな定数を決めるのに、若干名とか、若干人というのはやらなくて、定数を明確にしなさいというふうなことをちょっと記憶しているんですが、このことによって、いろいろなことがこういうふうに若干名とか、若干人に変わってくることの考え方が出てきたということで理解していいですか。
◆田名部 委員 ちょっとその他で、議案と関係なく、考え方だけちょっと確認しておきたいんですが、一時期、いろいろな定数を決めるのに、若干名とか、若干人というのはやらなくて、定数を明確にしなさいというふうなことをちょっと記憶しているんですが、このことによって、いろいろなことがこういうふうに若干名とか、若干人に変わってくることの考え方が出てきたということで理解していいですか。
そのために、指定議案議決後に指定管理者との詳細な打ち合わせを行い、円滑な業務の引き継ぎのため市が積極的にかかわることとしているものでありまして、選定委員会の評価の仕方に不備があったため、地元との連携について市のかかわりが必要になったということではございませんので、御理解いただきたいと思います。
今後については、来週にも第1回の会議となる組織会を開催いたしまして、その後、自治基本条例に関する勉強会を開催するなど理解を深めながら、調査審議を行うこととしております。
、今すぐ税制といいますか、固定資産税の減税、これはそのまま市の税の減収につながるという面もありますので、私としては、今の段階ではかなり慎重に考えているということを御理解いただきたいと思います。
また、本市ホームページにおいてこのたびの介護保険改正に係る関係通知やQ&Aが閲覧できるよう、新たなページを増設し、事業者や利用者が制度改正全般について正しく理解できるよう情報発信に努めているところであります。
その観点からいけば、私はずばり大阪橋下市長のとった行為については、違憲的もしくは不適切な部分があるという認識を市長はほぼ答弁の前段では答えていたと私は理解したいところがあります。
それで、市民の理解をどのように得ていくかということでありますけれども、先ほども申し上げましたように、余りにも公共事業が悪だ、財政を悪化させるという宣伝がいろいろな形で行き届いています。
◆大島 委員 入る人の声を聞いて、合わせているというのは理解しました。そういう方向でひとつ頑張っていただきたい。ありがとうございました。 ○石橋 委員長 他にございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○石橋 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
なお、災害発生時において、断水、渇水が発生した場合は小学校等の防災活動拠点施設等において飲料水を供給し、仮設トイレ等の配備や食糧、生活物資の供給についても、公的機関や民間団体及び企業と締結している災害時応援協定などを活用して対応していくこととしてございますので、御理解をいただきたいと存じます。
理事者並びに傍聴者の皆様には、ご理解とご協力を申し上げたいと思います。 次に、開会に先立ちまして、総務部長から4月に異動になりました各部局の課長級以上の職員の紹介があります。
何とぞ御理解いただき、御議決を賜りますようにお願い申し上げます。 私からの答弁は以上であります。 6 ◯議長(花田明仁君) 答弁を求めます。総務部長。
これは戸別補償特約か何かのお金で相殺するとかなんとかということであればまだ理解できるんですが、事業が今、課長がおっしゃったみたいに終了しているとすれば、受益者負担が幾らですよというふうに来るのが当たり前だと解釈されるから聞いているんですよ。今の予算は補正を組んでいるんですけれども、もう今年度のこれからの事業だよという解釈だ。
採用に当たって、地域活動の実践歴であるとか、社会教育主事や図書館司書の資格であるとか、あるいは公民館や社会教育に対する理解などを条件にしているということはほとんどない。ごくごく一般の地域住民がパートとして勤務しているというのが実態です。そういう意味では、確かに事務処理についても不得手な部分はあるでしょう。つまりは、素人の集まりです。
市役所庁舎整備に係る青森市役所庁舎整備基本方針につきましては、先般5月29日に議員説明会を開催し、議員の皆様に御理解をいただき、同日決定したものでございますが、改めて御説明申し上げたいと存じます。
このたびの視察は、LNGの生産から輸入基地に至るまでの一環の流れについて理解を深める目的のほか、JX社にLNGを供給する現地のシェブロン社に、八戸での輸入基地建設計画を地元市としても歓迎しており、JX社と一体となって進めている点をアピールし、同計画の円滑な推進を図るねらいがありました。
青森県知事やむつ市長が強調するように、六ヶ所村は使用済み燃料の全量再処理の方針は揺るぎないものと私は認識しておりますが、5月16日に報道された村長のコメントでは、併存に一定の理解を示すと報道されています。そのことについて、村長の発言の真意をお伺いいたします。 以上でございます。
村としては、サイクル施設を受け入れた経緯を踏まえ、国に対し引き続き、核燃料サイクル政策の堅持を柱とした原子力政策の着実な推進を強く望むところであり、今後とも国の動向を注しつつ、政策のいかんによっては強い決意を持って対処する考えでありますので、議員各位におかれましては何とぞ特段のご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
しかしながら、ここまで至った経緯を再度明らかにしながら進めなければ、ある日をもって急にこういった会計処理、平成25年度には税収の値上げとか、そういったことになると非常に困りますので、今の段階からしっかりと議論して対応したいという考えに立ち、今回先議に対する質疑をさせていただいたことをまず御理解をしていただきたいと思います。
用地買収をして、工事をして、家屋移転をしたら幾らかかるだろうかということが最初に想定されまして、その分に当たる額が48億円だったというふうに理解していただければいいかと思います。 この48億円を出した国なり、県なり、我々ということですから、当然そういう公共事業をやっているあなた方ですという立場で指導してまいったと。今後もそういう指導をしてまいりたいと考えております。
何とぞご理解の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げるものであります。 議案第37号不動産の取得及び議案第38号(仮称)総合医療福祉施設整備事業造成工事請負契約の締結については、(仮称)総合医療福祉施設の平成26年8月開設に向け、用地取得及び造成工事を行うものであります。