87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

十和田市議会 2013-12-12 12月12日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

理事者側からは、高齢化後継者不足により飼養戸数自体減少傾向にあるが、企業化が進んでいる畜種においては飼養頭数は増加していること、家畜防疫事業としての検査及び予防接種防疫強化事業としての畜舎消毒消石灰消毒の実績、家畜防疫における国や県、市町村、畜産関連団体獣医師会、畜産農家のそれぞれの役割について、青森口蹄疫対策マニュアルの概要についてなどの説明がありました。  

弘前市議会 2012-09-13 平成24年第3回定例会(第4号 9月13日)

捕獲にかかる委託料は、シルバー人材センターへの箱わなの設置・回収費用のほか、獣医師への安楽殺処分費用も含め、平成23年度は26万1000円を支出しており、今年度は112万5000円を計上しております。  また、平成23年度末のアライグマ用箱わな保有台数は68台でしたが、今年度も25台の追加購入をし、24万1000円を支出しております。

青森市議会 2011-09-06 平成23年第3回定例会(第2号) 本文 2011-09-06

具体的には、市民からの健康などに関する各種相談については、これまで保健所機能が2カ所に分散し、それぞれで御案内しておりましたが、保健所機能が集約され、相談窓口が一本化されたことにより、医師薬剤師獣医師、保健師等専門職員連携して相談に当たるなど、保健所の特性を生かした相談体制が可能になったこと、2つに、新型インフルエンザ対策自殺対策等の各課にまたがる業務については、連絡調整に時間を要していたものが

八戸市議会 2010-12-13 平成22年12月 定例会−12月13日-02号

新宿区の獣医師会によると、7割の方が災害時にペットとの同行避難を希望するという調査結果が出たそうです。ペット同伴避難所防災訓練について、予算特別委員会にて2度取り上げさせていただき、御担当者関連機関の御協力により、市の避難所運営マニュアルでもペット同行可と明記していただいておりますが、その進捗状況周知方法について伺います。  次に、愛護動物同伴防災訓練について伺います。  

八戸市議会 2010-09-14 平成22年 9月 定例会-09月14日-03号

このような中、平成13年度より青森獣医師会三八支部の全面的な御協力により、八戸学校飼育動物ネットワーク支援事業を立ち上げ、幼児児童動物愛護に関する教育を進めてまいりました。  この事業の目的は、地域獣医師連携し、小動物との触れ合いを通して幼児児童に思いやりの心や動物愛護生命尊重等の心をはぐくむことであります。  

十和田市議会 2010-06-15 06月15日-一般質問-03号

さすがこの道では、全国でも珍しい獣医師関係から誕生された、立ち上がった市長ですから、この宮崎県の口蹄疫関係は、言うまでもなく私どもにはわからない点があろうかと思います。そういう面では、上十三地域では2回ほど口蹄疫病防止関係機関が一堂に会して懸命な防除をなさっていることを聞いております。

十和田市議会 2010-06-14 06月14日-一般質問-02号

支援策といってもなかなか決定的なものはないようでございますが、例えば獣医師派遣とかそういうふうな、あるいは終息後の支援策も考えているのかお聞かせ願えれば大変ありがたいです。  防疫対策は万全を期してお願いしたいと思っております。  続きまして、上北労働基準協会の件ですが、今の時点では市からの取得は考えていないということでしょうか。

青森市議会 2010-06-14 平成22年第2回定例会(第5号) 本文 2010-06-14

万が一発生した場合の対応策についてでございますが、本市において発生が確認された場合、立入検査等家畜伝染病予防法によりまして、都道府県職員獣医師の中から任命される家畜防疫員によるものと定められていることから、市としては、国の口蹄疫に関する特定家畜伝染病防疫指針青森口蹄疫防疫マニュアルなどに基づき、県などの関係機関連携を密にしながら蔓延防止対策を図ってまいります。  

八戸市議会 2010-03-11 平成22年 3月 予算特別委員会−03月11日-04号

昨年は副室長からの御答弁で、都道府県が定める動物愛護管理推進計画において体制整備をするということでしたので、それで県のほうに振られ、うまく逃げられたものですから、いつつかまえてやろうかとちょっとたくらんでいたんですが、先月10日に青森県でも獣医師会と協定を締結されたという記事が地元紙に載っていましたので、ここでやっとつかまえることができました。  

六ヶ所村議会 2010-03-09 平成22年 第1回定例会(第2号) 本文 2010年03月09日

次に、農業共済組合については、数回の合併により、現在の南部地域農業共済組合となっており、六ヶ所村家畜衛生センターを村内の畜舎環境等向上を図るため畜産事業の拠点として週に3日の割合で利用しておりますが、獣医師用の事務室が1部屋空室となっております。  当施設は電源立地促進対策交付金事業により平成2年度の補助事業で整備されたものであります。  

八戸市議会 2007-09-13 平成19年 9月 決算特別委員会-09月13日-02号

それと、この狂犬病予防事業委託は、県獣医師会にお願いして犬の注射を行っているということでございます。 ◆松田 委員 わかりました。私も同じような相談をたくさん受けますので、またいろいろお世話になるかと思いますが、よろしくお願いします。 ○五戸 委員長 ほかに関連質疑はありますか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○五戸 委員長 ないようですので、以上で前澤委員質疑に対する関連質疑を終わります。  

弘前市議会 2007-06-20 平成19年第2回定例会(第2号 6月20日)

また、動物病院予防注射をした場合も、獣医師からも同様の説明をしていただくようお願いをしております。  着用の現状については、現在調査等実施しておりませんが、今後も所有者に対し着用の義務を機会あるごとに周知指導してまいります。  以上であります。 ○副議長(一戸兼一議員) 市民環境部長。 ○市民環境部長泉谷章弘) (3)ペットの公害について。

八戸市議会 2007-03-14 平成19年 3月 予算特別委員会-03月14日-03号

ある獣医師の話なのですけれども、昔は牧場に呼ばれていけば、いるのは馬、牛だったと。まちなかで動物病院を開いていれば来るのは犬、猫だったと。しかし、今は何が来るかまず構えていないとわからない時代になってしまったというコメントがあったのであります。  蛇を飼っている人もワニを飼っている人もトラを飼っている人も、いろいろな人がいます。

青森市議会 2006-12-20 平成18年第4回定例会[ 資料 ] 2006-12-20

ま  た、狂犬病予防の啓発については、集合注射による予防接種実施について飼い犬登録者にはがき  で通知しているほか、『広報あおもり』やホームページを活用し、登録も含め、周知を図っている  が、今後は獣医師会との協力体制強化を図るとともに県との連携を密にし、登録頭数及び狂犬病  予防接種実施率向上に向け、より効果的な対策を検討していきたい」との答弁があった。

青森市議会 2006-06-23 平成18年第2回定例会[ 資料 ] 2006-06-23

また、生活衛生課の再任用職員の2人と、廃棄物対策課嘱託員1  人については、当初から予定していた人数であり、生活衛生課嘱託員1人については、当初獣医師  を採用する予定であったが、嘱託員で十分獣医師業務ができるということから、嘱託員1名を獣医  師として採用したものである」との答弁があった。

青森市議会 2006-03-23 平成18年第1回定例会[ 資料 ] 2006-03-23

保健所政令市業務に係る移行時の職員数についてであるが、保健所関係環境保全関係を合わせて合計43名であり、その内訳は、医師が1名、獣医師、薬剤師化学技師等を合わせて14名、栄養士が2名、保健師が6名、診療放射線技師が2名、臨床検査技師が2名、事務職が12名、精神保健福祉士が2名、再任用職員が2名となっており、これら43名の職員確保対策は、現任職員が22名、新規採用が10名、県からの派遣職員が11

八戸市議会 2006-03-14 平成18年 3月 予算特別委員会-03月14日-02号

このため、獣医師の了承のもと、平成18年3月31日をもって同診療所を廃止することとし、条例を廃止するものであります。  施行期日平成18年4月1日でございます。  以上で説明を終わります。 ◎升澤 副理事公園緑地課長 それでは、議案書の127ページをお開きください。  議案第65号八戸農村公園条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。  

八戸市議会 2005-12-21 平成17年12月 定例会-12月21日-06号

また、委員から、家畜診療所等業務委託料の減額について質疑があり、理事者から、家畜診療所に居住していた獣医師の転居に伴い、診療所及び医薬品、医療器具等管理を含めた業務委託が困難となったことから、委託料を減額したとの答弁があったのであります。  本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。