青森市議会 2023-09-06 令和5年第3回定例会(第3号) 本文 2023-09-06
いざというとき、自分と大切な人の命を守るため、日頃からの備えを確認しましょう」と、危機管理課の作成の特集記事がありました。年配の方、お年寄りも読まれたことと思います。青森市内のホームセンターも9月1日は防災の日ということもあり、防災用品の売場をつくり、チラシを打たれた店舗もありました。これからは台風のシーズンになります。防災や災害について、青森市民の皆さんも意識を持たれていると思います。
いざというとき、自分と大切な人の命を守るため、日頃からの備えを確認しましょう」と、危機管理課の作成の特集記事がありました。年配の方、お年寄りも読まれたことと思います。青森市内のホームセンターも9月1日は防災の日ということもあり、防災用品の売場をつくり、チラシを打たれた店舗もありました。これからは台風のシーズンになります。防災や災害について、青森市民の皆さんも意識を持たれていると思います。
民生委員候補者の基準年齢を、平成28年の一斉改選時から、国の適格要件である75歳未満であったものを78歳未満へと基準を3歳引き上げたこと、2つに、欠員地区を解消するため、地区の民生委員推薦準備会に対して、次年度の候補者推薦に関する年間スケジュールをあらかじめお知らせし、地域において、民生委員の推薦が円滑に行われるようにしたこと、3つに、民生委員活動への理解・関心を高めていただくために、「広報あおもり」への特集記事
また、新たに子どもや子育てに関する特集記事を連載するとともに、フルカラー化による写真やイラストを効果的に活用しためり張りのある紙面とすることで、市政がより身近に感じられる、読みたくなる広報紙にしてまいります。 第2に、デジタルを活用した情報発信力の強化であります。
本サービスにつきましては、デジタル庁において、ホームページやマイナポータル等を通じて全国に周知しているところでございますが、本市におきましても、市ホームページ、「広報あおもり」2月15日号のマイナンバーカード特集記事、3月1日号の引っ越し手続に係る特集記事の中で紹介するとともに、各支所情報コーナーにおいても周知を図ってまいります。
市政情報発信力の強化事業は、広報はちのへを全面リニューアルし、市が推進する重点施策等を市民目線の記事でお知らせするほか、新たに子どもや子育てに関する特集記事の連載を開始するとともに、フルカラー化によるめり張りのある紙面とするもので、本事業により市民の皆様に市政情報を分かりやすくお伝えし、市政に対する理解と共感のさらなる深化を図ってまいります。
市では条例施行以降、まずは事業者への制度に対する理解が不可欠と考え、制度の運用及び効果に関する事業者説明会や研修会を開催したほか、広報はちのへへの特集記事やリーフレットの配布などを通じて、事業者及び労働者への条例の周知に努めており、当面は重点的に実施してまいりたいと考えております。
民生委員候補者の年齢基準を平成28年の一斉改選時から、国の適格要件である75歳未満であったものを78歳未満へと基準を3歳引き上げたこと、2つに、欠員地区を解消するため、地区の民生委員推薦準備会に対して、次年度の候補者推薦に関する年間スケジュールをあらかじめお知らせし、地域において民生委員の推薦が円滑に行われるようにしたこと、3つに、民生委員活動への理解・関心を高めていただくために、「広報あおもり」への特集記事
現在の形になりました経緯でございますが、まず発行部数についてですが、平成10年度の情報誌発行当初は、広報はちのへの特集記事として年2回、ページ数にして4ページとして掲載しておりましたが、どうしても広報はちのへになりますと、ページ数やレイアウト、文体などいろいろ制約が多くありました。
令和3年度においては、記念ロゴマーク作成、広報はちのヘ特集記事掲載、記念看板、JR八戸駅構内通路等にバナーフラッグの設置、また、市庁別館前の壁には大きな懸垂幕も設置されました。そして、3月8日には記念セレモニーが開催され、4月6日には市庁本館入り口の郵便ポストに100周年にちなんだラッピングがなされ、同じく蕪島物産販売施設・かぶーにゃ前にもラッピングポストが設置されました。
また、男女共同参画社会を考える情報誌「WITH YOU」の特集記事としての掲載ですとか、はちすく通信LINEへの掲載など、関係各課との連携による周知も行っております。
民生委員候補者の年齢基準を、平成28年の一斉改選時から国の適格要件であります75歳未満であったものを、78歳未満へと基準を3歳引き上げたこと、2つに、欠員地区を解消するため、地区の民生委員推薦準備会に対して、次年度の候補者推薦に関する年間スケジュールをあらかじめお知らせし、地域において民生委員の推薦が円滑に行えるようにしたこと、3つに、民生委員活動への理解・関心を高めていただくために、「広報あおもり」への特集記事
本条例を効果的かつ円滑に運用するためには、事業者及び労働者が条例の趣旨や内容を十分に理解していることが重要であることから、市ではこれまで制度の運用に関する事業者説明会の実施をはじめ、市ホームページへの条例の説明資料の掲載や広報はちのへの特集記事により、条例の周知に努めてまいりました。
8、令和3年度の関連事業でございますが、(1)100周年記念看板を3月8日から蕪島に設置し、(2)100周年記念懸垂幕を同じく3月8日から市庁舎別館前に設置し、(3)100周年記念バナーフラッグを、こちらも同じく3月8日から中心街とJR八戸駅構内に設置するとともに、(4)2月20日発行の広報はちのへ3月号で特集記事を掲載する予定としております。 以上で説明を終わります。
◎久保 選挙管理委員会事務局長 今般執行されます選挙におきましては、コロナ禍における選挙ということとなりますので、密の対策ということを念頭に、これまでの参議院選挙での投票所の実績を踏まえまして、時間帯で、このような時間帯が人がたくさん来ておりますのでということで、恐らく10時、11時のあたりが当日投票所では混むという情報を、広報はちのへの特集記事において知らせたいと考えております。
こうした感染防止対策の取組につきましては、今後、市ホームページなどに掲載し情報発信するほか、9月下旬発行の広報はちのへ10月号の特集記事で有権者の皆様へ周知する予定でございます。市選挙管理委員会といたしましては、投票に際して有権者の皆様が不安を感じることがないよう、安心して投票できる環境づくりに引き続き取り組んでまいります。 次に、投票所における感染症対策の取組についてお答えを申し上げます。
毎年9月23日の手話言語の国際デーに合わせ、広報はちのへ9月号へ手話に関する特集記事を掲載し、その理念の周知に努めております。 各年度の取組ですが、令和元年度は、手話の普及と聾者への理解を促進するため、教育機関向けの手話出前講座を開催し、小学校3校、中学校2校、計421人の児童生徒に受講していただきました。
そのうち交流促進を図る主な取組について申し上げますと、毎月3市の広報紙において、互いのイベント情報等を掲載しているほか、毎年、食や祭り、文化などのテーマに沿った特集記事にも取り組み、3市の魅力を相互に紹介しております。
このほか、「広報あおもり」5月15日号での本条例の特集記事の掲載及び9月15日号での手話言語の国際デーの周知記事の掲載、12月3日から12月9日までの障害者週間において、駅前庁舎1階の駅前スクエアでの障害及び障害のある方への理解を深めるためのパネル展示やリーフレットの配布により、広く市民に対して周知したところであります。
次に、2の広報についてですが、今回の開催中止を受けまして、市のホームページ並びにえんぶり保存振興会の事務局でありますVISITはちのへのホームページにおいて周知をしておりますほか、既に各戸配布がスタートしております広報はちのへ2月号でえんぶりの特集記事を掲載しておりましたので、こちらも市のホームぺージのデータ版広報はちのへにおいて、中止となった旨を周知しているところでございます。
次に、3つ目の「表紙の写真について」は、当初、表紙の写真の案については資料1枚目のA案のとおり、特集記事の取材後に、今回の取材先である青森高等技術専門校の保有するドローンにより同校の先生や生徒と一緒に撮影した写真を使用することを想定していたが、この写真の解像度が低く、A4判に引き伸ばした際に画像が粗くなってしまったことから、資料2枚目のB案のとおり、同校からいただいた実習風景の写真を貼り合わせた案も