八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 広域連携推進特別委員会−12月16日-01号
事業番号14番、知的財産権対策支援事業でございますが、こちら知的財産権に関する相談対応や国内特許等取得に対する支援として、特許等の出願費に関する補助金を交付するなど圏域内の中小企業者の競争力強化を図るもので、11月末現在、4件の特許等出願費補助金の交付を決定するとともに、圏域町村6件を含む81件の相談を受け付けております。 続きまして16ページを御覧願います。
事業番号14番、知的財産権対策支援事業でございますが、こちら知的財産権に関する相談対応や国内特許等取得に対する支援として、特許等の出願費に関する補助金を交付するなど圏域内の中小企業者の競争力強化を図るもので、11月末現在、4件の特許等出願費補助金の交付を決定するとともに、圏域町村6件を含む81件の相談を受け付けております。 続きまして16ページを御覧願います。
数回重ねてきたということでありまして、PFIでどういった事業手法になるか分かりませんけれども、PFIになるとしても、それもこれまでの普通の競争入札になるのか分かりませんけれども、市内の事業者の意見を聞きながら、よくありがちなのが、日本でここしかありませんとか、日本国内初の設備ですというものがこれまでいろいろありましたけれども、そういった特殊技術を使うとなると、やはり特定の企業でなければならなかったり特許等
事業番号15番、知的財産権対策支援事業でございますが、圏域内の中小企業者の競争力の維持、強化のため知的財産権に関する相談や支援を行うもので、知的財産権に関する相談件数は、圏域町村5件を含む70件、国内特許等出願費補助金の交付件数は2件となっております。 7ページを御覧願います。
事業番号15番、知的財産権対策支援事業でございますが、本事業は、圏域内の中小企業が市場での競争力を維持できるよう知的財産権に関する相談や支援を行うもので、昨年度の相談件数は圏域町村13件を含む129件、国内特許等出願費補助金の交付件数は圏域町村1件を含む5件となっております。 続いて、15ページを御覧願います。
続きまして6ページの事業番号15番知的財産権対策支援事業でございますが、圏域内の中小企業が市場での競争力を維持できるよう知的財産権に関する相談や支援を行うもので、11月末時点での相談件数は圏域町村9件を含む89件、国内特許等出願費補助金の交付件数は圏域町村1件を含む5件となっております。
続きまして6ページの事業番号15番知的財産権対策支援事業について、圏域内の中小企業が市場での競争力を維持できるよう知的財産権に関する相談や指導を行うもので、8月末時点での相談件数は圏域町村8件を含む54件、国内特許等出願費補助金の交付件数は3件となっております。
圏域内の中小企業者が自社のすぐれた技術や高付加価値の製品等を生かし、市場での競争力を維持できるよう,知的財産権に関する普及や啓発、課題に対する相談、国内特許等取得に対する補助支援を行うものでございまして、今年度の実施状況は知的財産権に関する相談、指導を実施するほか、7月22日及び8月23日に知的財産権に関するセミナーを開催しております。
また、予定価格が10万円を超え50万円以下のものにつきましては、複数者の見積もり合わせにより施行しており、予定価格が10万円以下や特許等のため業者が限定されるものにつきましては、一者随意契約により施行しております。
要は、特許等をまだ、高い薬といいますか、ジェネリック医薬品というのは2分の2ぐらいになるでしょうか。
けさのNHKテレビで、アメリカ経済が好調である原因の1つに、アメリカの大学の研究成果を十分に実用新案特許、あるいは専売特許等を取得しまして、それを企業の方に放出をする。一定の代償を得まして、それで大学側がそれをさらに次の研究開発に上げる。