47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

弘前市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第3号 9月12日)

これと20度以上の井戸水があるはずということで、大変大きな熱エネルギーがあるけれどもほとんど活用されていないと、エネルギーを使っていないのではないかということですね。こういう問題もあるので、1回、しっかりとした現状の把握というものをしてから計画すべきでないかと思いますが、いかがですか。 ○議長(下山文雄議員) 岩崎観光振興部長

六ヶ所村議会 2018-06-04 平成30年 第2回定例会(第4号) 本文 2018年06月04日

建設課からは流雪溝導入可能性調査結果について報告があり、流水運動エネルギー利用して雪を処理する「流雪溝」の整備には必要な流量を確保できる水源が村内にないことや、流水をせき止め貯留し、水の持つ熱エネルギーにより雪を処理する「融雪溝」の導入可能性を含めた調査結果について説明がありました。  

十和田市議会 2018-03-07 03月07日-一般質問-02号

クリーンな熱エネルギー活用した農業なども期待できます。  さまざまな可能性を持った引湯管更新事業ですが、予算書を見ると、新たに敷設するための測量と概略設計業務とあります。詳しくは予算審査特別委員会でも取り上げるとして、ここでは次の3点をお聞きいたします。  1つ焼山温泉郷全体の経営はどんな状況でしょうか。  1つ猿倉温泉からの引湯管更新は、どんな年次計画で進めるのでしょうか。  

八戸市議会 2016-09-12 平成28年 9月 定例会-09月12日-02号

2012年のロンドンオリンピックでは、気候変動廃棄物生物多様性、多様な人々の参加、健康な生活の5分野専門チームで取り組んで、例えば廃棄物分野では、埋め立てごみゼロを目標にして、実際60%のごみをリサイクルし、残り30%は焼却して、熱エネルギーとして回収するすばらしい成果を上げたそうでございます。

弘前市議会 2016-06-15 平成28年第2回定例会(第3号 6月15日)

また、雪対策では、個人所有井戸活用による道路融雪に取り組むモデルケースの実証や、冬期間邪魔者となる雪を岩木庁舎内の夏場の冷房として活用する雪室整備など、市民協働型雪対策効果的な雪氷熱エネルギー利用に取り組んでおります。  今年度も、国の補助金活用しながら、道路融雪はもとより機械除雪効率化雪氷熱エネルギー利用など、総合的な雪対策推進してまいります。  

弘前市議会 2015-12-08 平成27年第4回定例会(第2号12月 8日)

本年度の新たな取り組みとして示されている除雪管理システムと未利用熱エネルギー等による融雪設備等導入実証研究は、市民要望に応える上でどのような役割が期待できるのでしょうか。また、サイドシャッター装置導入する経費の一部補助を行うことになっておりますが、その現状効果はいかほど期待できるのでしょうか。お答えください。  さらに、市の支援事業にかかわってです。

弘前市議会 2015-06-23 平成27年第2回定例会(第2号 6月23日)

こちらを利用した余剰熱エネルギー利用したものとして、嶽地域などにおける例えば暖房であるとか、融雪活用できる。そのほか、例えば温室栽培を初めとする農業施策への活用、または足湯や温泉の調理、こういうのを行っている自治体もございました。こういう観光施策への活用などさまざまな二次利用が期待できるというふうに考えてございます。  

青森市議会 2014-09-03 平成26年第3回定例会(第3号) 本文 2014-09-03

また、熱エネルギー利用する発電設備に関しても試運転を順次行うこととしております。具体には、11月中旬からは燃焼試運転に備えまして可燃ごみの受け入れを開始する予定としてございますので、このタイミングで市民の皆様からお出しいただく可燃ごみの一部は新ごみ処理施設へ運搬をする予定としております。

十和田市議会 2014-06-12 06月12日-一般質問-02号

そこでは、1つ製材工場残材端材エネルギー利用については、市内には4カ所の製材所があり、残材や木くずはいろいろな面で利用されており、今後熱エネルギーとしての供給を考えること、さらに、2つ目林地残材利用については、有効利用されていない現状から、林業組合等と連携、協力体制を整え云々と述べ、バイオ燃料普及拡大促進に積極的に推進するとしています。

弘前市議会 2014-03-04 平成26年第1回定例会(第2号 3月 4日)

使用された水は、また放熱管の中を通した地下水熱エネルギーを路面に伝えて、それを今度は外気に、温度の下がった地下水外気に触れることなく、注入井より地下水に還元するというものなのです。今までスマートシティでやられている形というのは、恐らく散水型だと思うのですが、これでは例えば地下水、要するに公害が出たり、地盤沈下が出たりということが起こることが考えられるわけなのです。  

弘前市議会 2013-06-20 平成25年第2回定例会(第4号 6月20日)

○市長(葛西憲之) この道路除雪というふうなことについて、前々から機械除雪ということとあわせて散水だったり、あるいはいろいろな熱エネルギー活用した対応をこれからとるべきだと、私は常日ごろからそういうふうに考えていましたし、そういうようなお話をぜひ実現したいものだと。  その意味で、私は今、この雪対策に関して雪対策総合プランを立てます。

青森市議会 2013-02-27 平成25年第1回定例会(第3号) 本文 2013-02-27

2つ目といたしましては、下水汚水の持つ熱エネルギー利用した下水道管への投雪口整備でございます。これは、下水道役割1つとして求められている資源有効利用等目的として、国が創設しました新世代下水道支援事業制度によるリサイクル推進事業活用して、本市ではまちなかコミュニティ雪処理事業として採択され、実施したものであります。  

十和田市議会 2012-12-09 12月09日-一般質問-02号

例えば一般廃棄物から発生する生ごみや、また家畜のふん尿や間伐材農家からの廃棄物処理施設においてバイオガスなどの熱エネルギーに変え、電気を発生させ、残った汚泥を肥料化し、農家などに低価格で販売するといった複合循環型のシステムであり、今後維持管理削減消化ガス活用による重油使用量削減にも期待が大きいとのことでもあります。  

弘前市議会 2012-03-09 平成24年第1回定例会(第5号 3月 9日)

地熱エネルギーは、地球内部に存在する豊富な熱エネルギーであり、その利用形態によって発電利用温泉熱水利用地中熱利用などに分かれております。  市における地熱エネルギー利用につきましては、地域特性を生かした地中熱利用を進め、まちなか情報センター都市計画道路3・3・2号山道撫牛子線への融雪システム導入を図ってまいりました。  

青森市議会 2011-06-13 平成23年第2回定例会(第6号) 本文 2011-06-13

その中で、エネルギー創造利用促進プロジェクトでは、太陽エネルギーバイオマスエネルギー、風力、地中熱エネルギー等の新エネルギー利用推進していくこととし、エコライフエコオフィス推進プロジェクトでは、家庭や事業所における省エネ行動取り組み推進していくこととし、また、エコ交通推進プロジェクトでの環境に優しい自動車運転普及地域エネルギーネットワーク推進プロジェクトにおける面的な対策を図ることなどとしております

青森市議会 2011-06-07 平成23年第2回定例会(第2号) 本文 2011-06-07

この中で新エネルギー利用に関する主なものといたしまして、1つには、エネルギー創造利用促進プロジェクトにおきまして、住宅や事業所での太陽光発電普及など太陽エネルギー利用推進、ペレットストーブ、ペレットボイラーの普及バイオマスタウン構想推進などバイオマスエネルギー利用推進雪冷熱地中熱エネルギー利用温泉排熱利用推進促進など新エネルギー積極利用に取り組むこと、2つには、地域エネルギーネットワーク