八戸市議会 2020-09-10 令和 2年 9月 決算特別委員会-09月10日-02号
第11款災害復旧費から第14款予備費までを一括審査したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○工藤 委員長 御異議なしと認めます。 よって、第11款災害復旧費から第14款予備費までを一括審査いたします。 説明を求めます。 ◎保坂 財政部次長兼財政課長 それでは、決算書の251ページを御覧願います。
第11款災害復旧費から第14款予備費までを一括審査したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○工藤 委員長 御異議なしと認めます。 よって、第11款災害復旧費から第14款予備費までを一括審査いたします。 説明を求めます。 ◎保坂 財政部次長兼財政課長 それでは、決算書の251ページを御覧願います。
午後3時20分)………………………………………………………87 (8) 第10款 教育費 …………………………………………………………………………………………87 ● 休憩・再開(午後4時12分・午後4時17分)………………………………………………………95 (9) 第10款 教育費 …………………………………………………………………………………………95 (10) 第11款 災害復旧費
第11款災害復旧費について、理事者から説明を求めます。 ◎久保 総務部次長兼総務課長 おはようございます。 それでは、第11款災害復旧費について御説明申し上げます。 お手元の補正予算及び説明書の15ページをお開き願います。 第11款災害復旧費は1811万2000円を増額補正し、補正後の額を1811万3000円とするものでございます。
議案第120号令和2年度八戸市一般会計補正予算は、令和2年3月20日の暴風により被害を受けました小中学校施設及び史跡根城跡に係る災害復旧事業費を計上いたしました。その結果、歳入歳出予算の補正額はそれぞれ1811万2000円となり、既決予算と合計いたしますと、総額は1255億2993万円となるものであります。 これに対応する歳入といたしましては、国庫支出金、市債等をもって措置いたしました。
まず、今回の庁内の態勢としては、警戒本部を立ち上げて、関係機関、消防等との連携を強化したところなんですが、これが災害が起きて、支援と災害復旧とが一緒になった場合に関しましては、まず災害対策本部を立ち上げ、そして必要な関係機関と連携を図っていきたいと考えております。 ○松橋 委員長 ほかにありませんか。
そこで、山林内において市が災害復旧工事などで修復している道路があります。一方では、損壊しているままの箇所もあります。市では、管理外で損壊している場合は、どのように措置しているのかお答えください。 また、災害などで破損した道路は、森林環境譲与税を活用して復旧できないのかお答えください。 以上で壇上からの質問を終わります。
について、第10款教育費及び関連議案では、図書館の指定管理、廃校利用、多文化都市八戸推進事業補助金、スポーツ活動、文化活動、運動部活動の外部指導者、長根屋内スケート場のイベント、八戸市スポーツ協会、八戸南部氏庭園のトイレ、市立図書館、新美術館オープニング企画予算、LGBT等に関する研修、図書館費、小学校営繕事業費、新型コロナウイルスによる各種スポーツ大会への影響、是川縄文の里事業費について、第11款災害復旧費
第11款災害復旧費から第14款予備費までを一括審査したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○高山 委員長 御異議なしと認めます。 よって、第11款災害復旧費から第14款予備費までを一括審査いたします。 説明を求めます。 ◎保坂 財政部次長兼財政課長 それでは、148ページをごらん願います。
号、第76号) ………………………………………… 190 ● 休憩・再開(午後2時05分・午後2時10分)…………………………………………………… 199 (4) 第10款 教育費及び関連議案2件(第52号、第76号) ………………………………………… 199 ● 休憩・再開(午後3時20分・午後3時35分)…………………………………………………… 209 (5) 第11款 災害復旧費
日数を要したため、年度内執行が困難なことから、第6款農林水産業費では、農業費において農業施設防災減災事業及び農業用施設整備事業を、第8款土木費では、道路橋りょう費において道路維持補修事業ほか9事業を、都市計画費において公園施設長寿命化事業及び仮称・八戸駅西中央公園整備事業を、住宅費において被災者住宅再建等支援事業及び市営住宅等長寿命化事業を、河川費において河川整備事業及び排水路整備事業を、第11款災害復旧費
12ページに参りまして、第11款災害復旧費1項災害復旧費のうち河川等災害復旧事業2870万円は関係地権者との調整に不測の日数を要したため、以下、公園等災害復旧事業1000万円については隣接するソーラーパネル設置工事との調整に不測の日数を要したためであり、それぞれの事業について翌年度に繰り越すものでございます。 以上で説明を終わります。 ○中村 副委員長 これより質疑を行います。
2つ目には防災関係機関の活動拠点機能でございまして、消防、警察、自衛隊のほか、電気、ガス、電話等のインフラ事業者による災害復旧部隊の活動拠点として駐車場などの活用を想定しております。3つ目は救援物資集積場所の機能であり、大規模災害時には市内外から大量の支援物資が送られてきますことから、保管、荷さばき、仕分けスペースとしてアリーナ全体の活用を想定しております。
第11款災害復旧費では、令和元年台風第19号により被災した河川及び新都市緑地の災害復旧工事費を計上するものであります。 第4条債務負担行為の補正では、南郷コミュニティ交通運行事業ほか4事業について債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
費用弁償条例の一部を改正する 条例の制定について 第27 議案第83号 十和田市特別職の職員の給与に関する条例及び十和田市病院事業 管理者の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第28 議案第84号 十和田市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 第29 議案第85号 十和田市営土地改良事業(災害復旧
次に、第5条の地方債の補正につきましては、少し飛びますが13ページをごらんいただきまして、第5表地方債補正でございますが、表の上段は港湾整備事業並びに台風第19号に係る土木施設及び都市施設の災害復旧事業を追加し、限度額など記載のとおり定めるもので、表の下段は農業整備事業から都市計画事業まで、それぞれ表の右側、補正後の限度額に変更するものでございます。
次に、第11款災害復旧費について理事者から説明を求めます。 ◎八木田 建設部次長 それでは、第11款災害復旧費のうち、当委員会に付託されました建設部と都市整備部に係る補正予算について御説明申し上げます。 補正予算及び説明書の113ページをお開き願います。 第11款災害復旧費は3870万円を増額補正し、補正後の額を3870万1000円とするものでございます。
防災行政無線は、県及び市町村が地域防災計画に基づき、それぞれの地域における防災、応急救助、災害復旧に関する業務に使用することを主な目的として、あわせて平時には一般行政事務に使用できる無線局のことで、市町村の防災行政無線は、屋外拡声器や戸別受信機を介して市町村役場から住民に対して直接・同時に防災情報や行政情報を伝える、いわゆる同報通信用と、車載型や携帯型の移動局と市町村役場との間で通信を行う移動通信用
効果的に災害復旧・応急復旧と、迅速かつ円滑な被災者支援を目指すということ。答弁にはありませんでしたけれども、計画を見てみると、この期間については、応急業務量が極めて膨大となる発災後の1カ月間を基本とするということでありました。
今回の補正予算は、CSF――豚コレラ――侵入防止対策緊急支援事業補助金、台風19号に係る災害復旧事業費を計上したほか、障害者自立支援給付費など当面予算措置を要するものについて計上するとともに、道路改良工事費等について債務負担行為を設定いたしました。
歳出の主なものについては、総務費として高齢者運転免許証自主返納支援事業に要する経費並びに寄附による育英基金及び子ども夢チャレンジ基金への積立金、民生費として保育所等整備事業に要する経費、衛生費として水道事業会計への繰出金、農林水産業費としてアフリカ豚コレラ侵入防止対策として実施する防護柵の整備の支援に要する経費、商工費として十和田湖温泉郷の看板改修等に要する経費、災害復旧費として令和元年10月の台風