八戸市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-03月15日-01号
(4)参加人員は、例年の訓練規模ですと参加者のみで約1850名のところ、参加者と見学者を合わせても975名に規模を縮小し、根城地区連合町内会、根城地区連合町内会自主防災会の皆様、根城小学校、江南小学校、根城中学校の児童生徒の一部、そして防災関係機関、団体として、陸海空自衛隊、県防災航空隊、災害協定締結団体等の方々に御参加いただきました。
(4)参加人員は、例年の訓練規模ですと参加者のみで約1850名のところ、参加者と見学者を合わせても975名に規模を縮小し、根城地区連合町内会、根城地区連合町内会自主防災会の皆様、根城小学校、江南小学校、根城中学校の児童生徒の一部、そして防災関係機関、団体として、陸海空自衛隊、県防災航空隊、災害協定締結団体等の方々に御参加いただきました。
主催は、八戸市、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部、八戸圏域水道企業団で、参加人員は、例年の訓練規模ですと約1850名のところ、新型コロナ感染症の影響を考慮しまして、参観者を含めて約830名に縮小し、根城地区連合町内会、根城地区連合町内会自主防災会の皆様、根城小学校、江南小学校、根城中学校の児童・生徒の一部、そして、防災関係機関・団体として、陸海空自衛隊、県防災航空隊、災害協定締結団体等の方々を予定
続いて、78ページ下段の(4)防災力の強化の取組による成果でございますが、79ページにわたりまして、東日本大震災を踏まえた防災体制の強化により、指定避難ビル施設数、災害協定締結数、防災行政無線設置数、ほっとスルメール加入件数が震災前に比べ増加したことや、自主防災組織の組織率が大幅に上昇したことなどを挙げております。
主催は、八戸市、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部、八戸圏域水道企業団で、参加人員は約1800名で、南郷西地区自主防災協議会、島守地区自治会連合会の皆様のほか、南郷小学校、島守小学校、中沢中学校、島守中学校、そして防災関係機関、団体として、陸海空自衛隊、県防災航空隊、災害協定締結団体等の皆様に御参加をいただきました。
今回の災害協定締結後は、資料右側の赤色の囲み枠のとおりでございまして、地元協定締結業者による応急復旧に必要な仮設鋼材の調達が困難となった場合において、ヒロセホールディングス株式会社が保有する豊富な仮設鋼材を同社が全国に展開している工場、営業所のネットワークを介して、迅速かつ正確に仮設鋼材を調達、確保することができることから、今後大規模災害が発生した場合においても、より円滑な応急復旧工事が実施できるものでございます
参加人員は、約1200名の予定で、南郷西地区自主防災協議会、島守地区自治会連合会の皆様、南郷小学校、島守小学校、中沢中学校、島守中学校の児童生徒、そして、防災関係機関、団体として、陸海空自衛隊、県防災航空隊、災害協定締結団体等の方々を予定しております。 訓練項目につきましては、災害発生時初期対応訓練として、災害対策本部員会議、ほっとスルメールによる情報伝達訓練等。
そして、防災関係機関、団体として、陸海空自衛隊、県防災航空隊、災害協定締結団体等の方々を予定しております。 訓練項目につきましては、災害発生時初期対応訓練として、ほっとスルメールによる情報伝達訓練等、地震、洪水、土砂災害避難対応訓練として、地域住民による島守小学校、南郷公民館への避難訓練等。洪水対応訓練として、新井田川水辺の楽校での救助、救出訓練等。