青森市議会 2009-06-26 平成21年第2回定例会(第4号) 本文 2009-06-26
私は、さきの市議会議員選挙において、59歳にして初当選させていただきましたが、市長は若いころから街頭演説を続けてこられ、その当時私は政治には縁が薄く、その姿を見て、世の中には同世代ですごい人もいるものだなと思っていました。
私は、さきの市議会議員選挙において、59歳にして初当選させていただきましたが、市長は若いころから街頭演説を続けてこられ、その当時私は政治には縁が薄く、その姿を見て、世の中には同世代ですごい人もいるものだなと思っていました。
この請願は、現在、北朝鮮の核問題、また、オバマ大統領の核廃絶を求める演説、さまざまな形で核の問題が世界の中でも揺れ動いており、また、日本の中でも、先日来、核持ち込みが実際に行われてきたという次官の談話など、核をめぐる疑惑、また、不透明な動きというものは、まさに高まっていると思っております。
現在でも、道路沿いや空き地などに政党や個人演説会のポスターが乱立している。また、室内用の個人ポスターも部屋の外へ向き、道路から見やすいように張られていることがある。これらポスターに関する法令はどうなっているのだろうか。」この方――会社員の58歳の方が「一番問題ではと考えているのは、老人福祉施設に張ってある選挙ポスターだ。大事な親を預かってもらう以上、投票を頼まれるとなかなかイヤと言えない。
1つは、核兵器の廃絶について、4月5日、プラハで次のような演説をしたのであります。「米国は、核兵器のない平和で安全な世界を追求していくことを明確に宣言する」、また「核兵器を使用したことのある唯一の核兵器保有国として、米国は行動する道義的責任がある」と。さらに、「協力の呼びかけを避難したり、一笑に付すのは簡単だが、臆病な行為でもある。それは、戦争のきっかけともなる。
そこで、1つ目の質問として、オバマ米大統領が核兵器廃絶をアメリカの国家目標とすることを初めて明かした今回のプラハでの演説について、小林市長の所見を伺います。 新聞報道によりますと、八戸市史戦争編を2010年度に刊行を予定し、市史編集委員会近現代部会で資料の収集活動を進めているようであります。
本定例会の開会に当たって市長が述べた所信表明演説の中に選挙公約に掲げた十和田市の元気、希望、安心な未来のための3つの重点政策が述べられておりました。
このことについては、2月24日のアメリカのオバマ大統領の議会演説の中でも触れられていたことは記憶に新しいものです。我が国が再び世界一を取り戻すために、政府は住宅用の太陽光発電導入に対する補助金をことし1月に創設いたしました。八戸市も、国の補助金が復活したことに呼応して、スピーディーに新年度予算の中で新規事業として支援策を講じたことについて敬意を表します。
かつて、大恐慌のさなかの1933年に米国大統領に就任し、政府による経済介入や大規模雇用を生み出すための公共投資を中心とするニューディール政策を打ち出したフランクリン・ルーズベルトは、就任演説において、意気消沈している国民に対し、恐るべき唯一は、恐れそれ自体であると訴えかけたのであります。 今この時代に生きる私たちにとりましても、振り払うべきは恐れであり、持つべきは希望、そして勇気であります。
こうした中、相馬市長は、平成20年度施政方針及び予算大綱の演説の中で、四つの重点項目の第1項目めに子育て環境の整備を挙げられ、保育サービスや相談体制の充実を図り、子育てに関する不安の軽減、未来を担う子供たちが健やかに成長できるような環境づくりを目指すと述べておられます。
「私には夢がある」演説から45年、奴隷解放、公民権運動を歴史に刻むアメリカに、初めて黒人の大統領です。2001年の9.11同時多発テロに対するアフガニスタン攻撃と、国連を無視した2003年のイラク侵攻を実行したブッシュ政権は、開戦理由のうそが明らかになっても泥沼化する戦争の継続に固執しました。オバマ氏は、マケイン氏当選でブッシュ政治をあと4年継続させるのか、チェンジ、変化かと有権者に問いました。
大統領選を通じて、日本との関係の重要性に触れたことはほとんどなく、むしろ大統領選の勝利演説のクライマックスに、旧日本軍による真珠湾攻撃の話を引用しております。106歳の黒人女性の人生を例に引きながら話したくだりでありますが、なぜかテレビではきっちりと翻訳されてはおりませんでした。 ハワイで育ったオバマは、日本人について、奇襲をかけるずるい国民であると認識しているとも伝えられております。
現に、多くの議員が、例えば、議会だよりとか市政報告といった印刷物をつくって支持者に配布したり、あるいは、報告会を開催したり、あるいは、街頭で演説したり、そういうことをやっています。そういういろいろある方法の中の一つがブログであったと。ただそれにすぎないわけなのです。皆さんがやっていること。 齊藤議員は、議員として当然行うべきことを行ったにすぎないわけなのです。
相馬市長は、平成20年度施政方針及び予算大綱の演説の中で、四つの重点項目の第1項目めに「子育て環境の整備」を挙げられ「保育サービスや相談体制の充実を図り、子育てに関する不安の軽減、未来を担う子どもたちが健やかに成長できるような環境づくりを目指す」と述べられました。
本定例議会開会日に全議員を代表され、田名部和義議員より心のこもった追悼演説がなされました。その中でも触れられておりましたが、工藤議員はその大きな体のとおり、鷹揚とした心を持ち、わいてやまないユーモアで常に人々を和ませる一方で、必要とあらば、皆が言いにくいことをすぱっと言ってのける正義感と優しさをあわせ持つ、人間として大変魅力のある愛すべき方でありました。
なお、コンパクトエコシティにつきましては、ことし1月の福田首相の施政方針演説を受けて、国が環境モデル都市の提案を募集いたしましたが、それに対して本市も「コンパクトエコシティ戦略~環境イノベーションによるコンパクトシティからコンパクトエコシティへの進化~」と題して提案したものであります。
──────────────────── 追悼演説 ○議長(吉田博司 君)改めて、皆様に謹んで御報告いたします。 本議会議員工藤雄剛氏は、去る7月29日に逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りであります。 この際、本議会を代表して弔意を表するため、田名部和義議員から発言の申し出がありますので、これを許します。 登壇願います。
…………………………………………………………………………………………… 5 開会(午前10時00分)……………………………………………………………………………………………… 6 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………………………………… 6 会期の決定…………………………………………………………………………………………………………… 6 故工藤雄剛議員に対する追悼演説
相馬しょういち市長は、平成20年第1回定例市議会での平成20年度施政方針及び予算大綱の演説で「地方分権の推進、三位一体の改革、少子高齢化、市町村合併など自治体を取り巻く環境が目まぐるしく変化している」と述べられました。 相馬市長が考えておられます理想的な地方分権、そして、相馬市長が目指す市民の幸せのための地方自治のあり方についてのお考えをお伺いをいたします。
その背景として、通常国会冒頭の施政方針演説の中で、福田首相が道州制の導入について国民的な議論を深めていくと表明したことを引用され、これを明治維新以来の大改革と位置づけ、今後一層厳しさを増すであろう都市間競争を勝ち抜くために、我が八戸市は拠点性を強化すべく、中核市を目指さなければならないとされ、今後、周辺の市町村長の方々との対話を深め、ともにこの地域の未来像を描き、近い将来の合併に結びつけていきたいと
福田首相は、国会の所信表明演説で、若者があすへの希望を持てる国づくりを目指すと言っていましたが、若者があすへの希望を持てない最大の原因は不安定雇用の拡大であり、偽装請負など違法な働かせ方の蔓延であり、その結果としてネットカフェ難民に象徴されているような生活をさせられていることです。あすへの希望を持てる国づくりというのなら、まずこの問題にメスを入れるべきです。