八戸市議会 2016-12-13 平成28年12月 定例会-12月13日-03号
先般行われた参議院議員選挙においては、国政の場において、これまで地方自治体にかかわる政策をどのように行ってきたのかということなどを考慮した上で、特定の候補者の応援演説を行ったものであります。
先般行われた参議院議員選挙においては、国政の場において、これまで地方自治体にかかわる政策をどのように行ってきたのかということなどを考慮した上で、特定の候補者の応援演説を行ったものであります。
そんな中で、小山田市長は農業者を初めとし、多くの市民からの要請を受け、元気な十和田市づくりのため立候補を表明し、1月の厳しい寒さの中、連日連夜雪が降り積もる中、街角で街頭演説をこなし、政策を訴え、三つどもえ戦を制して1万7,499票集め、見事当選を果たしました。 以来、今日まで選挙で公約した市民目線での改革前進を掲げ、3つの基本スタンスのもとに数々の政策を前進させてきました。
安倍首相は3度来県し、6市で7回演説し、菅官房長官、谷垣幹事長、中谷防衛大臣、小泉進次郎農林部会長らが来県し、総力戦が展開されました。 今回の選挙では、私たち元民主党員はもうついていけない。共産党と手を組むなんてとの出所不明の謀略ビラがまかれるなど、共産党への攻撃が繰り返し行われております。
高校生3名の模擬候補者による演説がありまして、マニフェストが載った選挙公報を参考に模擬投票を行いました。 また、十和田工業高等学校では、生徒会役員選挙の際に私ども職員が出向いて選挙の概要を説明し、生徒会役員候補者の立ち会い演説の後、実際の選挙で使用する記載台や投票箱を使用しまして投票し、選挙になじんでいただきました。
ヘルプカードの発端は、2009年春に都内で街頭演説する私どもの同僚議員に一人の婦人が声をかけたことから始まりました。私には自閉症の障がいがある子どもがいます。この子がやがて1人で社会参加できるようになったとき、災害や事故に遭遇しても、周囲の人が支援の手を差し伸べてくれるような東京都をつくってほしいとの訴え。その手には、その母が手づくりで作成したヘルプカードが。
まず、アベノミクスについての御質問ですが、安倍内閣は、長引くデフレからの早期脱却と日本経済の再生のため、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略を三本の矢として一体的に取り組んでおり、現在開会中の第190回通常国会において行われた施政方針演説の中で、3年間のアベノミクスにより生み出した大きな果実として、名目GDPや企業収益、国民総所得の増加、有効求人倍率の上昇などを挙げ、経済の好循環
さて、安倍首相は、現在開会中の第190回通常国会において行われた施政方針演説の中で、3年間のアベノミクスにより生み出した大きな果実として、名目GDPや企業収益、国民総所得の増加、有効求人倍率の上昇などを挙げ、経済の好循環によるさらなる内需拡大への決意を示しました。
安倍首相はことし4月の米議会での演説で、夏までに成立させると表明しましたが、統幕長はその4カ月も前の段階で伝えていたことになります。盆明けに再開された参議院特別委員会で、自衛隊がひそかに作成していた内部文書が暴露されていきます。
例えば20人くらいのメンバーで行政会議を行っていたとすると、各メンバーは自分が代表するグループの関心事を話すようになり会議に前もって演説を用意するようになって、ものが決まらなくなる。だからこのくらいの人数のメンバーになると、一般に会議を開く前に5人くらいで大体の打ち合わせをしておいて決定されてしまうというぐあいのあんばいです。
ことし4月29日に安倍首相は、米国議会の上下両院合同会議で、安保法制の整備によって自衛隊と米軍の協力関係は強化され、確かな抑止力をもたらすとの演説を行い、夏までに実現すると公約をしてきております。
安倍総理は、ことし2月12日の政府施政方針演説において、責任あるエネルギー政策として原発の再稼働を進めることを表明しました。昨年4月に閣議決定したエネルギー基本計画でも、原発を重要なベースロード電源と位置づけました。こうした状況のもとで原子力規制委員会は昨年9月の九州電力川内原発1・2号機に続いて、ことし2月に関西電力高浜3・4号機も規制基準に適合しているとしました。
それは、安倍首相が4月29日に米国会で演説して、夏までに実現すると公約したからです。国のあり方を根本から変える戦争法案を対米公約のために拙速に強行することは絶対に許されません。 この戦争法案の準備は、日米両政府が4月27日に決めた新たな日米軍事協力の指針、ガイドラインと一体で進められてきました。
(陳情事項) ・茨城県取手市議会の先進事例を参考に、議場での市民の演説を認めること 平成26年11月26日 陳 情 者 青森市奥野三丁目2-5 エバーグリーン305号室 青森のこれからを考える会
この件は公明党の代表質問の中にも取り上げられていましたけれども、先月安倍総理も施行後、新演説の中で、子どもたちの未来が家庭の経済事情によって左右されることがあってはならないというようなお話もございましたけれども、生活困窮者への4つの事業支援で貧困の連鎖を断ち切るためにも、今後の力の入れぐあいでは大いに成果が上がるんじゃないのかと私は本当に期待をしているわけでございますけれども、今回はこの事業に積極的
ポスター制作や公約発表、朝の校門や昼食時間の教室を回ってのPRなどの選挙活動を経て立会演説会、投票という一連の活動を行っております。中にはマニフェストという言葉を使って公約を発表したり、党首討論会のように公開討論会を実施したり、選挙管理委員会から本物の投票箱や記載台を借りて投票活動を行う学校もございます。
粛軍演説を含む三大演説などなど、国会での論陣は見事との解説に、今の国会で聞いてみたい。また、自国で製造した武器で自国の若者の命が、絶対にあってはならない、そんな心配と戦後70年、平和運動への忘れ物を早く取り戻さねばとの思いが日増しに強くなるこのごろです。 それでは、会派四季を代表いたしまして、以下、通告に従い質問いたします。
その後、第3次安倍内閣が発足し、去る12日には第189回通常国会において首相による施政方針演説が行われ、経済再生や復興、社会保障改革、地域創生など、いずれも困難な道のりながら、日本の将来をしっかりと見定めながら、ひるむことなく戦後以来の大改革に踏み出す覚悟を表明するとともに、雇用や賃上げなど、アベノミクスによる経済政策が確実に成果を上げつつあり、景気回復の温かい風を全国津々浦々にまで届けることにより
その中に、議員報酬は答申を素材に議員が議論をとある点を考慮し、議会の意見を受け、10%減額として提案したことに一定の理解は示しますが、10月に行われた青森市議会議員一般選挙の街頭演説で15%減額を一貫して市民に訴えてきた立場から反対するものであります。 以上をもちまして私の討論といたします。御清聴まことにありがとうございました。
(陳情事項) ・茨城県取手市議会の先進事例を参考に、議場での市民の演説を認めること 平成26年11月26日 陳情者 青森市奥野三丁目2-5 エバーグリーン305号室 青森のこれからを考える会 代表 倉内 一哉
彼らの取り組みは、若者の投票率がより深刻であることから、青森市議会選挙予定者の政策をユーチューブで公開したほか、県内の首長選挙候補者の演説の動画公開、未成年模擬投票など、若者の政治参加や投票率向上を目指し、地道な活動が評価され、このたびの受賞となりました。今後の活動にも期待したいと思います。