74件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

弘前市議会 2019-09-10 令和元年第2回定例会(第3号 9月10日)

市では、青森県最高峰の岩木山は、八甲田連峰十和田湖世界自然遺産白神山地とともに、県を代表する重要な観光資源であるという認識のもと、4年前より、青森県に対する重点要望において、岩木山及び周辺エリア青森県全体の誘客促進につながる観光コンテンツと位置づけ、岩木山情報発信の強化及び岩木地区を含む県内の自然や温泉などを活用した周遊観光促進するため、各温泉地の特徴を生かしたテーマ別観光滞在型観光の推進

弘前市議会 2018-09-28 平成30年第3回定例会(第6号 9月28日)

これに対し、委員より「特定複合観光施設区域整備法は、国際競争力の高い滞在型観光を実現し、地域経済振興に寄与するとともに財政の改善に資するためのものであり、懸念されている副次的な弊害については必要な法整備により対策を講じられていると考え、本請願は不採択とすべきである。」との意見が出されたところであります。  本請願は、起立採決の結果、起立少数をもって、不採択と決定いたしました。  

弘前市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第3号 9月12日)

星と森のロマントピアは、自然の中での学習、スポーツ及びレクリエーションを通して市民健康増進世代間交流並びに都市住民との触れ合いを深め、グリーンツーリズムの整備構想による農業体験型観光を推進するなど滞在型観光を目指し、旧相馬村において産業経済振興及び住民の福祉の増進に寄与することを目的として設置された施設であります。  

弘前市議会 2018-03-01 平成30年第1回定例会(第4号 3月 1日)

さらに、超高齢社会高齢者に優しい、安心してゆっくり観光できるコースを設けることは、長期滞在型観光につながると思います。りんごの花はとてもかわいい花であり、連動した観光津軽の、市の魅力をさらに引き立ててくれると思います。市のホームページ、アプリなども含めて弘前の花を、春を表現するため、全ての弘前魅力情報を発信していただくことを強く要望いたします。  

青森市議会 2016-06-14 平成28年第2回定例会(第5号) 本文 2016-06-14

市では、新幹線、航空機、客船、高速道路など、交通要衝としての交流拠点機能を生かした滞在型観光を推進するため、県内北海道道南地域などとの広域観光や自然、歴史・文化、食などの地域特性を生かした観光資源充実を図るとともに、本市観光資源魅力を広く発信し、国内外からの着実な誘客促進を図ってきたところであります。  

青森市議会 2015-12-22 平成27年第4回定例会[ 資料 ] 2015-12-22

津軽笑っせ劇場は、青森風土が育んだ津軽三味線津軽民謡津軽手踊りに加え、方言である津軽弁といった通年で活用できる観光コンテンツ利用を図りながら、市民観光客が触れ合う公開の場をもって、町のにぎわいづくり滞在型観光促進及び伝統芸能保存伝承を図ることを目的に、毎月1回実施しており、大好評を得ている。  

八戸市議会 2015-03-03 平成27年 3月 定例会−03月03日-03号

このプロジェクトは、青森県全域と函館を中心とする道南地域とを1つ圏域と捉える津軽海峡交流圏形成を進め、圏域内交流活発化圏域外からの交流人口拡大滞在時間の質的、量的拡大を図ることを目的としており、青森県及び道南地域公共交通機関既存フリーパスをPRして誘客促進を図る津軽海峡交流圏フリーパス構築事業青森県のサイクル・ツーリズムを確立しながら道南エリア連携し、周遊滞在型観光コンテンツ

青森市議会 2014-09-26 平成26年第3回定例会[ 資料 ] 2014-09-26

1 「津軽笑っせ劇場を始めたきっかけとその目的を示せ」との質疑に対し、「津軽笑っせ劇場は、青森風土が育んだ、津軽三味線津軽民謡津軽手踊り方言である津軽弁といった津軽伝統芸能が持つ魅力に注目し、本市通年観光への魅力づくり1つとして始めようとしたのがきっかけであり、津軽伝統芸能を通じて、市民観光客が触れ合う公開の場をもって、街のにぎわい創出滞在型観光促進及び伝統芸能の継承と後継者育成

弘前市議会 2014-09-10 平成26年第3回定例会(第3号 9月10日)

その具体策として、通年滞在型観光を目指し、昨年度から市内の企業首都圏企業が当市の地域資源の活用によるビジネス創出等について意見交換するCSV大学を開催し、イベントに頼らない誘客対策を行っているほか、今年度は岩木地区相馬地区の隠れた魅力を掘り起こし磨き上げる事業を行ってまいります。  

弘前市議会 2014-09-09 平成26年第3回定例会(第2号 9月 9日)

そこで、吉野町緑地を中心とした周辺地域において新たな魅力にぎわい創出に取り組むことにより、中心市街地に多くの方が訪れるきっかけとなって商店街などの活性化が図られるとともに、観光資源としての誘客効果による滞在型観光への誘導、弘南鉄道大鰐線利用促進による公共交通活性化などが期待をされます。  

青森市議会 2014-09-02 平成26年第3回定例会(第2号) 本文 2014-09-02

また、津軽笑っせ劇場は、地域風土が育んだ津軽三味線津軽民謡津軽手踊りに加え、方言である津軽弁といった通年で活用できる観光コンテンツ利用を図りながら、市民観光客が触れ合う公開の場をもって、町のにぎわいづくり滞在型観光促進及び伝統芸能保存伝承を図ることを目的に実施している事業であります。  

弘前市議会 2014-03-07 平成26年第1回定例会(第5号 3月 7日)

ことし初めての試みとしては、大雪像をスクリーンに見立てたプロジェクションマッピングを行ったほか、昨年に引き続き、四の丸において打ち上げ花火を行い、多くの誘客につながったところであり、今後も滞在型観光を推進してまいります。  さて、観光地点ごとの入り込み客数の把握方法についてでありますが、平成21年に観光庁が策定した観光込客統計に関する共通基準において、幾つかの例が示されております。  

十和田市議会 2013-03-11 03月11日-一般質問-03号

観光振興のためには、十和田湖、奥入瀬の豊かな自然や食文化アート自然体験などの観光資源のさらなる魅力向上観光商品の開発に努め、滞在型観光に取り組んでいかなければならないものと考えております。特に観光客入り込みの厳しい状況にある当地域は、平成25年度の特別枠として、現代美術館5周年事業及び十和田湖活性化事業の予算を計上させていただいております。

八戸市議会 2012-12-11 平成24年12月 定例会−12月11日-03号

次のイ、地元対応について、ウ、滞在型観光について並びにエ、四季の観光については、まちづくり文化観光部長から、2、河川行政については建設部長から、後ほどお答え申し上げます。  私からは3、スポーツ振興についての(1)のア、カッコーの森の陸上競技場におけるフィールド内の対応についてからお答え申し上げます。  

十和田市議会 2012-03-12 03月12日-一般質問-03号

市長は今、将来のまちづくりについて、農業ブランド化あるいは6次産業化中心に、また観光アート、そして現代美術館、プラザの設計者の名をかりた滞在型観光客を誘致して活性化を図りたいと。そして、農業重点を置くようなお話です。しかし、現在農家を継ぐ若者がふえているのでしょうか。やはりこれは相当大きな魅力を与えないと、後継者は出てこない、そういうふうに考えます。