135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会(第2号) 本文 2024-02-29

また、機能強化としまして、油川埠頭に、今後、洋上風力発電の風車の部品の仮置き場や組立てなどに活用できるよう、港湾計画変更として、海洋再生可能エネルギー発電設備等拠点港、いわゆる基地港湾に国の指定を受けるよう名のり出ました。これが実現すれば、西市長の成果であり、今後、地域経済発展に大いに期待するところでございます。  一方で、雪捨場の確保も市民にとっては重要な問題です。

青森市議会 2023-12-06 令和5年第4回定例会(第2号) 本文 2023-12-06

市長からは、私が前回質問した、その中で、例えば、県が港湾計画改定に向けて長期構想検討委員会を設立する。そして6月には、これを県が策定をし、そして、港湾計画改定に向けて、これも令和6年度中に、取り組み中であるというふうな答弁を頂きました。そして、1点、問題だったのが、やはり関連部局、この関連企業企業誘致、そして、複数の部局の連携が必要となる。

青森市議会 2023-09-05 令和5年第3回定例会(第2号) 本文 2023-09-05

県によりますと、港湾計画洋上風力発電設備基地機能を導入する区域が位置づけてあることのほか、基地港湾では、洋上風力発電設備のタワーやブレード、資機材の運搬、組立てに使用される大型SEP船といった重厚長大な資機材を取り扱うこととなるため、それらを扱うことが可能な面積、地盤の強度、係留施設構造安定性を有することが求められるとのことでございます。

青森市議会 2023-07-07 令和5年第2回定例会(第5号) 本文 2023-07-07

7月4日に県や県内経済団体でつくる青森長期構想検討委員会の初会合が開かれ、青森港の洋上風力発電拠点としての活用に向けた港湾計画改訂作業がいよいよ本格化しております。市としても、青森港を活用したまちづくりを考える上で、ますます再エネに関する主体的な取組が必要な情勢と言えるのではないでしょうか。基地港湾指定目的は、地域経済活性化であると考えます。

八戸市議会 2020-05-21 令和 2年 5月 建設協議会−05月21日-01号

青森県の港湾計画では、この埋立て後に4車線化に向けた道路整備計画しているところでございます。  本件につきましては、次期定例会に議案を提出したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  以上で説明を終わります。 ○中村 副委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○中村 副委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。  

青森市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第3号) 本文 2018-12-06

臨港道路西船線(1)につきましては、県の青森港湾計画におきまして、港湾内及び周辺市街地となる港湾背後地域との円滑な交通を確保するための臨港道路一つとして位置づけられているところでございます。当該道路につきましては、東西にアクセスする重要な自動車動線と認識しており、これまでも港湾管理者である県に対し、重点事業に関する要望において早期実現を要望してきたところでございます。

青森市議会 2018-06-29 平成30年第2回定例会[ 資料 ] 2018-06-29

当該土地は、青森港湾計画に基づき青森県が整備を進めている、浜町緑地整備に係る公有水面の埋め立てにより生じたものであり、浜町緑地は、夏場は市民と水辺との触れ合いの場となる親水緑地として、冬場は陸奥湾への海洋投雪によるごみ流出対策等を図るための雪処理施設として、平成14年度から青森県が整備を進めてきており、平成30年3月に竣工したところである。  

八戸市議会 2018-06-11 平成30年 6月 定例会-06月11日-02号

現在、沼館地区では、港湾管理者である青森県が平成21年度に策定した八戸港湾計画に基づき、大型商業施設群等都市機能と一体となった親水空間にぎわい空間を創出するための沼館緑地のほか、船舶への物資補給等のための係留施設が完成し、利用されております。マリーナやヨットハーバーの整備は、海に親しむ環境づくり市民を初めとする県内外からの来訪者の増加にもつながるものと理解しております。

八戸市議会 2016-02-29 平成28年 3月 定例会−02月29日-02号

第二人工島については、平成初頭に水産団体を中心に漁港機能集約目的として第二人工構想が検討され始め、その後、漁港機能集約親水空間実現に向けて、八戸流通構造改革拠点整備事業基本計画策定及びそれに伴う平成21年の八戸港湾計画改訂において、同構想が削除されたことによって、平成21年12月、同盟会は第二人工構想を断念し解散しております。