八戸市議会 2021-12-16 令和 3年12月 建設常任委員会-12月16日-01号
12節委託料339万3000円の減額は、地籍測量等委託料の所要額確定に伴う減額でございます。 1項9目農道整備事業費は975万円の増額でありますが、18節負担金補助及び交付金として、県が実施する農道保全対策事業費の増額に伴い、市負担金を増額するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
12節委託料339万3000円の減額は、地籍測量等委託料の所要額確定に伴う減額でございます。 1項9目農道整備事業費は975万円の増額でありますが、18節負担金補助及び交付金として、県が実施する農道保全対策事業費の増額に伴い、市負担金を増額するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
その後、運営基本計画案の策定、建設予定地の測量なども実施されましたが、平成15年度、県の財政改革プランにより中断されました。当市といたしましては、これまでもその実現を強く要望してまいりましたが、県からの回答は長期的な視点で捉えざるを得ないとのことで、現在まで具体化に向けた進展がない状況にあります。
11節の手数料、12節の用地測量業務等委託料、16節公有財産購入費、21節補償補填及び賠償金の予算につきましては、史跡買上げ事業に係る史跡買上げ予定地の変更に伴い組替えしたものでございます。 18目新美術館施設整備費は287万1000円の増額ですが、国の文化芸術振興費補助金を活用してサーモグラフィーカメラを購入するものでございます。
3目道路新設改良費は、12節の測量等及び設計委託料、次の191ページに参りまして、14節の道路改良工事費、18節の私道整備補助金、21節の建物移転等補償費が主なものでございます。 同じく3目繰越明許費分は、令和元年度から繰越しした、くらしのみちゾーン整備事業など、道路新設改良事業を執行したものでございます。
11目公害対策費は、次の154ページに参りまして、職員の人件費のほか、12節の微小粒子状物質(PM2.5)成分分析業務委託料、次の155ページに参りまして、地盤沈下調査精密水準測量委託料が主なものでございます。 12目公害健康被害対策費は、公害健康被害者救済制度に基づく19節の医療費等給付費扶助費が主なものでございます。
今後のスケジュールですが、令和4年度より調査、測量、設計業務に着手し、その後用地の取得、また物件の移転補償を進め、令和7年度から道路工事に入りたいと思っております。渋滞緩和や自転車、歩行者の安全確保を図るため、安全で安心して利用できるよう道路整備を進めていきたい、そのように考えております。 その他のご質問については、担当部長から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。
市では、温泉事業により管理している延長約16キロメートルの引湯管及び源泉施設等を含む温泉供給施設の更新に向け、平成30年度から令和2年度までの3か年において、管路や源泉施設の調査測量等に取り組んでまいりました。
平成19年には、用地測量と地権者との交渉が行われております。地元では、架け替えが始まるものとの思いでおりました。しかし、平成21年には延期とされております。2年前の岡田議員への答弁では、財政状況を考慮の上、慎重に検討したいとの答弁がされております。架け替えについてこれまで検討されてきたこと、現状について、今後の計画について質問をいたします。 次に、児童虐待相談件数の増加について質問をします。
以来、平成28年度には開発地を決定し、その後、基本計画の策定や調査、測量等を実施してまいりました。令和元年度には実施設計を取りまとめ、用地買収や移転補償を開始するとともに、令和2年度から工事に着手し、現在は区域内の伐木や調整池の地盤改良を実施しているところであります。 次に、今後の予定についてですが、今年度より開発区域全体の造成工事に着手いたします。
内訳としましては、発掘整理作業員の給料及び保険料、通勤手当、消耗品費、表土剥ぎや埋め戻しに係る重機の土工委託料、機材庫として使用する仮設のプレハブや仮設トイレの借り上げ料、くみ取り料、発掘調査報告書の印刷製本費、発掘調査現場の図面を正確に記録するために必要な基準点測量委託料、ドローンによる空中撮影委託料を計上しております。
2目道路維持費は、12節の舗装補修等委託料、包括管理業務等委託料、14節の構造物修繕等工事費など、3目道路新設改良費は、12節の測量及び調査等委託料、14節の道路新設改良工事費、次の111ページに参りまして、18節の私道整備補助金、21節の建物移転等補償費が主なものでございます。
次の94ページに参りまして、5目畜産業費は、12節のイベント運営業務等委託料、17節の肉用牛購入費など、6目農業経営安定対策推進事業費は、次の95ページに参りまして、18節の経営所得安定対策直接支払推進事業補助金など、7目地籍調査事業費は、職員の人件費のほか、12節の地籍測量等委託料が主なものでございます。
12節委託料910万2000円の増額は、道路新設改良事業に係る測量等委託料の増額が主なものでございます。133ページに参りまして、14節工事請負費4373万2000円の減額は、市道の舗装補修工事費の所要額確定に伴う減額、南郷地区の道路新設改良工事費の過疎債配分額確定に伴う減額が主なものでございます。
昨年度は、合葬墓の基本計画及び整備予定地周辺の測量を実施し、今年度は工事に係る実施設計と地質調査を行ったところであります。今後のスケジュールといたしましては、令和3年度は、合葬墓の整備工事を行い、また、工事完成に合わせて年度内に合葬墓の使用料等、運営に関する霊園条例の改正を行い、その後、使用者の募集及び供用を開始する予定でございます。 次に、当市の合葬墓の特色についてお答え申し上げます。
進捗状況といたしましては、青森県が所管する交差点の詳細設計及び弘前警察署との協議が終了し、また交差点改良に必要な道路用地の取得に向けた移転補償額等の算定を行うための用地測量等業務が本年1月末で完了したところであります。今後は、令和4年3月末の供用開始を目指し、本年9月末を目途に用地取得を完了させ、その後、青森県において交差点改良工事を実施することとしております。
第6款農林水産業費では、農業費において、地籍測量業務等委託料を減額するものであります。 第8款土木費では、土木管理費において、人事異動等に伴う人件費を調整するものであります。 第3条債務負担行為の補正では、道路等包括管理委託事業ほか6事業について、債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
12節委託料628万円の減額は、地籍測量業務等委託料の所要額確定に伴う減額でございます。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 御質疑なしと認めます。 第8款土木費について理事者から説明を求めます。
現場の測量や地質調査、基本設計などを実施するとともに、11月の浅虫温泉駅バリアフリー整備勉強会において、エレベーターを設置する位置など、具体的な整備内容を精査しているところであります。 本市といたしましては、駅利用者の利便性向上や地域の活性化を図るため、浅虫温泉駅のバリアフリー化の推進に向けて、引き続き、県と連携して取り組んでまいります。
今後の予定といたしましては、来年度に検討委員会を開催し、基本構想と基本計画の策定、建設地の測量を行い、令和4年度の基本設計と実施設計、令和5年度の工事着工を経て、令和6年度の供用開始を目指して進めてまいりたいと考えております。また、検討委員会の中では、設置場所や規模などの詳細を検討していく予定となっております。 以上でございます。
事業認可後、速やかに道路整備に係る測量や設計業務を開始し、平成28年度から道路用地の取得や建物の補償等に着手いたしましたが、市が要望する事業費に対して国の内示額が低く、移転補償物件の予算確保が難しい状況となり、事業の進捗に遅れが生じたものであります。