八戸市議会 2012-03-15 平成24年 3月 予算特別委員会−03月15日-04号
次の16ページに参りまして、第8款土木費は14億6870万9000円を追加し、総額を119億3195万1000円とするものでございますが、2項3目13節の避難道路測量等委託料は、蓮沼八太郎山線の道路拡幅及び湊地区の階段避難路の拡幅のための測量、設計費でございます。
次の16ページに参りまして、第8款土木費は14億6870万9000円を追加し、総額を119億3195万1000円とするものでございますが、2項3目13節の避難道路測量等委託料は、蓮沼八太郎山線の道路拡幅及び湊地区の階段避難路の拡幅のための測量、設計費でございます。
今回のC棟の委託料が435万円盛られているわけでございますけれども、上屋の耐震診断及び地形の測量ということが主になっているわけでございます。C棟の非常に大きな役割を果たしている荷さばき場でございますけれども、C棟の現時点での現状と役割、それから委託目的についてお知らせください。 ◎磯嶋 水産振興課長 おはようございます。それでは、前澤委員にお答え申し上げます。
7目地籍調査事業費は、地籍調査に要する職員の人件費、物件費のほか、13節の測量等委託料、地籍調査未送付処理業務等委託料が主なものでございます。 97ページに参りまして、8目農用地開発費は八戸平原に係る経費でございますが、19節の八戸平原総合開発促進協議会負担金、八戸平原地区国営土地改良事業負担金が主なものでございます。 9目農村環境改善センター費は、瑞豊館の管理運営経費でございます。
だから、これもまた出たり入ったり、この私有地と、道路が非常にぐねぐねしているわけで、多分かなり真っすぐにあれはしたと思うけれども、それはきちっとした測量に基づいて、図面に基づいてやらなければ後々に多分共有地の自分で登記持っている人がいるわけですから、全く農家をやっていない人も今あそこの登記は動いているわけですから、そういった問題のないような形にするためにはやはり図面に基づいてあそこはできると思いますので
協議等に不測の日数を要したため、年度内執行が困難なことから、農業費においては福田地地区農道整備事業を、道路橋りょう費においては、道路新設改良事業、社会資本整備総合交付金事業、白銀湊臨港線道路改良事業、西母袋子線道路改良事業、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業、道路改良事業及び橋りょう整備事業を、住宅費においては土地等調査委託料及び被災者住宅再建支援事業を、河川費においては河川補修事業及び中道地内用地測量委託料
8款6項河川費の河川補修事業800万円と中道地内用地測量委託料49万9000円については、関係地権者との協議に不測の日数を要したため、翌年度に繰り越すものであります。 11款1項災害復旧費の農業用用排水路災害復旧事業1711万5000円については、関係機関との協議に不測の日数を要したため、翌年度に繰り越すものであります。 以上で説明を終わります。 ○石橋 委員長 これより質疑を行います。
このたびの十和田観光電鉄の鉄道事業廃止に伴い、代替バス運行の計画路線が発表されたことから、県と当市を含む関係機関でバス停車帯設置に係る担当者会議を開催しており、この会議の中では平成24年度にバス停車帯設置に向けて調査測量を実施することになっております。
また、市内標高データの公開については、議員、御紹介の新潟市の事例を参考に調査、検討してまいりたいと考えておりますが、参考までに、昭和47年10月から開始いたしました地盤沈下の状況を把握するため開始した国・県・市・当時の国鉄―現JRですが―による水準測量データの平成19年5月の段階では、市役所内国道4号側の地盤の高さが2.52メートル、それから柳川庁舎に近い青森駅西口十文字の地盤の高さが1.47メートル
初年度は、土地の測量及び建物等の調査を実施し、平成23年度は、地権者から事業への協力が得られたことから、一部の用地補償契約を締結し、土地の引き渡しに向けた建物移転の準備を進めているところであります。 平成24年度の事業内容としては、引き続き地権者の御協力をいただきながら用地取得を完了させ、平成25年度までの交差点改良工事完成に努めてまいります。
これらのことを踏まえ、昭和46年3月の建設から40年が経過し、老朽化が著しい新城分署を、宅地開発などの進展、東北新幹線新青森駅の開業による交流人口の増加、さらには浪岡地区の消防体制の重要性をも考え合わせながら、地理的条件や敷地要件などを相互的に判断し、現在の新城分署の位置に建てかえることとし、平成24年度当初予算に基本設計及び実施設計業務委託費並びに地質調査と用地測量の業務委託費、合わせて3113万
農林業及び水産業の振興については、新たに農業振興の方向性を定める農業振興地域整備計画策定のための経費を計上したほか、グリーンプラザなんごう産地直売所拡張事業費、市民の森不習岳の施設改修経費として林間歩道改修工事費、荷さばき所C棟既存上屋の耐震診断、地形測量を行うための水産物流通機能高度化対策事業費を計上いたしました。
また、弘前公園のさらなる活用を図るため、弘前城公園活用推進検討会議を引き続き開催するほか、弘前城本丸石垣の修復に係る測量を継続し、計画的修理に向けて準備を進めてまいります。
この道路の計画は昭和47年に決定され、40年を経てことしの3月から測量に入り、8月に説明会と進んできております。地域の方々からは、70年前から、祖父母の代からの悲願であり、今まで何度も立ち消えになってきた計画が今度こそ実現かと、大きな期待が寄せられております。住民の関心も高く、だれもが早期着工を願っております。 私も事業の実現は大変喜ばしいと思っております。
その後、新田城址周辺3.3ヘクタールの地形測量を実施し、その中の新田八幡宮の東側に隣接する0.7ヘクタールを公園区域に予定していただきました。しかしながら、用地取得に地権者の協力が得られず、前進が見られておりません。私は、現在の公園区域予定地に固定せず、新たな区域を検討するなど、再調査が必要と思いますが、今後どのような整備を考えているのか、市長の所見をお伺いいたします。
未着手の4事業、都市計画街路佐野沖萢線道路整備事業、浪岡庁舎周辺整備事業、保養センター花岡荘改築事業、浪岡湿生花園等整備事業、それぞれの路線の測量や設計、調査、基本計画、建設場所等の地質調査など、さらには各種団体を含めた多くの市民の意見も交えた作業も終え、4事業の方向性も既にまとまったものと思いますが、その現状と予算も含めた今後の見通しについてお伺いいたします。
主なものとしては、除雪業務約2億2,800万円、調査測量設計業務約1億500万円、各種検診業務約8,300万円、清掃業務約4,100万円、電子計算機保守点検業務約3,200万円、機械警備業務約2,000万円などがあり、全体では約450件、約17億7,600万円となっております。 次に、企業会計に係る委託業務について申し上げます。
進捗状況につきましては、平成16年度に測量、詳細設計を終え、平成17年度より用地買収に着手しており、平成22年度末での進捗率は、事業費ベースで約11%となっております。今後も、引き続き用地買収を進め、事業の進捗を図っていくこととしております。 次に、サンデー青森浜田店北側から主要地方道青森浪岡線に接続する市道の拡幅についての御質問にお答えします。
また、譲渡の申し出があったときには市が後退した用地についての測量、分筆登記、所有権移転登記などを行い、市道として管理しています。 そこでお尋ねいたしますが、これまで建築基準法第42条第2項の規定で、後退道路とされた建築確認の件数はどのくらいあるのか。また、後退道路用地に対する本市の対策はどうなっているのか。 次は、冬期間の安全対策についてです。
土地の取得希望があった場合は、先ほど御説明いたしましたが、測量、不動産鑑定を実施し、最低売却価格を設定いたします。そして年明け2月下旬から一般競争入札の参加申し込みの受け付けをし、3月中旬に買い受け者を決定する予定でございます。 なお、募集期間中に取得希望がなかった場合は、12月中旬から常時公募方式に移行いたします。