750件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2004-09-09 旧青森市 平成16年第3回定例会(第2号) 本文 2004-09-09

私たちが当たり前と思っているふるさと青森の豊かな自然と水、空気、食べ物、温泉など、ゆとりといやしの生活青森の大きな宝物であります。21世紀の今こそ、人々にとってこの生活を楽しむ生き方をできることがセールスポイントになるものと思っております。  第3は、力のあるまちづくりであります。地方の自主自立が求められ、都市間・地域間競争が激しくなる中で、活力ある産業を育成できるか否かが問われています。

青森市議会 2004-06-16 旧浪岡町 平成16年第2回定例会(第3号) 本文 2004-06-16

幸い、今度は温泉が実現されました。余りにもの反響に戸惑いもあるようでしたが、これを起爆剤とした細野地区活性化への環境整備は欠くことのできない条件になっていくものと思います。  今、細野地区住民は、住民コミュニティづくり地域振興を目指して、地区の運動会を初め、有志によるグリーンツーリズムへの取り組み、細野相沢冬物語りなど、住民ぐるみで何とか活性化を図ろうと努力をしております。

青森市議会 2004-06-14 旧青森市 平成16年第2回定例会(第4号) 本文 2004-06-14

公立大学10周年記念誌三上開学準備室長(当時)らが、蔦温泉で加藤氏に学長就任を徹夜で懇請したとありますが、そう言ったかもしれないでは余りにも無責任ではないでしょうか。さらに、学内の観葉植物等手入れ費用について、局長が補正予算を許さなかったとの口述もあります。予算計上もせず、会計処理できない実態を無視し、放置していたことは、市長を初め上司らが組織として改善しなかったということになります。  

青森市議会 2004-06-11 旧青森市 平成16年第2回定例会(第3号) 本文 2004-06-11

温泉旅館での懇親会にしても、2次会の支払いやゴルフ代を初めとするさまざまな飲食費にしても、自分お金を使わずにそういうことを日常的にやっている人以外は、だれがお金を出したのか、どこからお金が出ているのか、自分の会費を払わなくてもよいのか気を配るのが普通だと思います。

青森市議会 2004-06-04 旧青森市 平成16年第2回定例会(第1号) 本文 2004-06-04

平成9年度はホテル青森で開催したのですが、有江先生から、ホテルはあまり好きじゃないと言われ、温泉旅館に泊まって懇親会を開催することになりました。どこの温泉がいいのか分からなかったのですが、上司から「市長は、松園が好きだから」ということで松園で行うことにしました。この懇親会は、平成12年度の「花禅の庄」と平成15年度の「いなげ家」で行った以外は、松園で開催しております。

青森市議会 2004-03-24 旧青森市 平成16年第1回定例会[ 資料 ] 2004-03-24

定期観光バスについては、平成15年度  は春2コース、夏2コース、冬1コースの合計5コースを運行しているが、コース設定に当たって  は、今年度が棟方志功生誕 100周年の記念すべき年に当たったことから、新たに棟方志功記念館を  見学できるコースを春・夏各1コースずつ設定したほか、春の定期観光においては、利用者の時間  的な制約を考慮した半日コースの新設、夏の定期観光では、東北新幹線八戸駅開業以来、浅虫温泉

青森市議会 2004-03-10 旧青森市 平成16年第1回定例会(第3号) 本文 2004-03-10

同時に、はっきりした計画を示さないうちに、温泉公園をつくってやる、道路をつくってやると宣伝したり、空港の除雪の人夫に雇ってやるなどして、住民への工作が先行しているようです。  事業計画を示す前に住民を取り込んでしまう手法は問題ではないでしょうか。環境市民の命や健康、農業や暮らしを守る立場にある市にお伺いいたします。

青森市議会 2004-03-09 旧青森市 平成16年第1回定例会(第2号) 本文 2004-03-09

そのことは、これまでの収集活動にあらわれており、酸ヶ湯温泉、浅虫温泉を組み込んだあおもりアート回廊やあおもり版画ロードを提唱できるくらいに中身の濃い、さらには人々を引きつける文化力になり得ます。  そこで、拠点整備既存施設既存事業との連携による相乗効果をねらい、次のような提案をしたいと思います。  

青森市議会 2004-03-05 旧浪岡町 平成16年第1回定例会(第2号) 本文 2004-03-05

平成15年8月に開設した細野・相沢山の湯は、「温泉はわくのか」と心配をおかけしましたけれども、温泉効果が評判となり、町内外からの来場者がこの2月まで2万人を超えております。このこともあって、町は昨年より数回にわたって類似するイベントの検証を主要なメンバーと一緒になって実施し、また今回の実施に向けては企画段階から参画ささせていただいたことに対し誇りに思うものでございます。  

八戸市議会 2004-03-01 平成16年 3月 定例会-03月01日-02号

また、新郷村の温泉保養館につきまして、平成14年に村が運営主体でありました株式会社から買い取り、村有としております。その際に買い取り費用の約半分を県から借り入れておりますが、その未償還金平成14年度末現在で約2億6500万円となっております。  次に、合併を見据えた観光資源開発についてお答えを申し上げます。  

青森市議会 2003-12-17 旧浪岡町 平成15年第4回定例会(第5号) 本文 2003-12-17

209 ◯5番(工藤祥三君) 毎回毎回水道料で申しわけないんですけれども、これは掘れる井戸というか、調査する井戸がなかったというので、結局温泉の水を埋めるために 250万円補正すると。これは、本来であれば前回の議会のときに補正すべきだったと思うのですけれども、まずその点が一つ。  

青森市議会 2003-12-16 旧青森市 平成15年第4回定例会[ 資料 ] 2003-12-16

また、豪雪都市である青森市として市民要望の高い流・融雪溝整備促進をもっと積  極的に図るべきと考えるが、市の考えを示せ」との質疑に対し、「流・融雪溝は、有効な雪処理手段  の一つであるとともに、市民要望が非常に高いことから、これまでも河川水温泉排湯下水道処理  水などを水源として計画的に整備を進めているところである。

青森市議会 2003-12-15 旧浪岡町 平成15年第4回定例会(第3号) 本文 2003-12-15

今どうしても必要なもの、例えば冷蔵庫にしてでも、ビニールハウスしてでも、地熱利用温泉掘削にしてでも何でもいいんですけれども、そういう逆に特例債を使ったチャンスを生かすという農家の機運があった方が、私はこれから農家をやる人はいいチャンス、一番いい機会かなと、このように思っていますけれども、その辺は農政課の課長はどのように思っているか。

青森市議会 2003-12-12 旧浪岡町 平成15年第4回定例会(第2号) 本文 2003-12-12

花岡保養センターのことでございますけれども、温泉継続改修計画はしているのかであります。  私は花岡保養センターに関しては、再三再四質問をしてまいりました。なぜこんなにしつこく質問するかと申しますと、せっかく花岡温泉の名前とイメージ、顧客がついていることは何よりも立地場所として環境がすばらしいということであります。

八戸市議会 2003-12-08 平成15年12月 定例会-12月08日-02号

町村にある施設の中で、国の通達にある民間施設と競合する公的施設に該当する可能性があると思われるものは、宿泊設備がある名川町のチェリウス、福地村のアヴァンセ福地新郷村の新郷温泉館、南郷村のグリーンプラザなんごうであります。  各施設収支状況でありますが、アヴァンセ福地福地健康増進公社へ委託しており、14年度決算では約100万円の黒字となっております。  

青森市議会 2003-12-08 旧浪岡町 平成15年第4回定例会 目次 2003-12-08

市町村合併について   (1)合併したら今以上に町民のサービス向上になるような折衝していくのか   (2)各町内会地域文化等保存はどのようになるのか   (3)町立病院の位置づけをどのような計画で折衝するのか   (4)駅前開発計画はどのようになるのか   (5)合併事前協議浪岡特例区を認めてもらうように折衝しているのか   (6)花岡保養センター温泉施設継続改修計画はしているのか   

青森市議会 2003-12-02 旧青森市 平成15年第4回定例会(第3号) 本文 2003-12-02

各種団体との意見交換会において、浪岡町との合併をも視野に入れて取り組むべきとの御意見を数多くいただいたことなどを踏まえまして、本年2月から市民の皆様の御意思を尊重し、両市町の職員による合同勉強会を開催するなど、合併協議に向けた具体的な取り組みを進めてきたところでありますが、この合同勉強会において、青森市と浪岡町とは、青森市が有する空の駅、道の駅、鉄道の駅、海の駅の4つの駅、十和田八幡平国立公園、国民温泉

青森市議会 2003-12-01 旧青森市 平成15年第4回定例会(第2号) 本文 2003-12-01

このたびの熊本県南小国町黒川温泉アイレディース宮殿黒川温泉ホテルハンセン病元患者の宿泊を拒否した問題について、大変な憤りを感じます。  ハンセン病とは、らい菌によって起こる慢性の感染症のことで、感染力は非常に弱く、現在では本市の名誉市民である石館守三博士の開発した特効薬のプロミンによって治癒することができ、遺伝病ではないこともはっきりしております。