青森市議会 2021-02-26 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 2021-02-26
浪岡庁舎の中には、浪岡教育事務所があり、専門職の方も常駐していますが、適応指導教室を持たないため、遠い栄町まで行かねばなりません。通うのを断念する子もいるかと思われます。 そこで質問します。浪岡地区にも適応指導教室をつくる必要があると考えますが、教育委員会の見解をお示しください。 次は、お悔やみ専用窓口についてです。
浪岡庁舎の中には、浪岡教育事務所があり、専門職の方も常駐していますが、適応指導教室を持たないため、遠い栄町まで行かねばなりません。通うのを断念する子もいるかと思われます。 そこで質問します。浪岡地区にも適応指導教室をつくる必要があると考えますが、教育委員会の見解をお示しください。 次は、お悔やみ専用窓口についてです。
それで、政治システムとして浪岡地域自治区があって、浪岡自治区地域協議会があり、浪岡教育事務所、あと社会福祉協議会も残りました。住民組織からすれば町内会連合会、浪岡商工会も残ったわけであります。行政システムは一緒になりました。統一化しましたが、地域の共同体意識は同化するわけではない。浪岡の土台を大事にして、政治や経済にかかわり、今後の青森市の一員として交流をしていかなければならないと思います。
次に、浪岡庁舎の組織・機能については、浪岡地区における行政サービスを低下させないために、現在、浪岡庁舎に配置されている浪岡事務所や農林水産部、浪岡教育事務所などを自治区終了後も継続して配置してほしいという意見が大勢を占めております。
8月17日、第1回実行委員会が開催され、浪岡地区小・中学校7校の校長会、浪岡教育事務所と日程の調整を行い、葛西りまさんの一周忌命日に当たる8月25日、浪岡地区6小学校の5年生、6年生、そして浪岡中学校全生徒を対象に、思いやりの心を育てる映画上映会が開催されました。 そして、9月16日、第2回実行委員会が開催され、次の2つの事業を行うこととしました。
その後、浪岡教育事務所教育課と校長先生の説明のもと、現場を確認しました。トイレについては、洋便器変更時に床が同じタイル仕上げではなくモルタル仕上げで済まされていることに対し、小学校の施設だからいいということではなく文化の問題であり、きれいでなくてはならないという内容でありました。
また、浪岡地区小・中学校に対する支援体制を強化することを目的に、浪岡地区教育環境充実プロジェクトチームを設置し、指導主事1名とカウンセリングアドバイザー1名が浪岡教育事務所に常駐することで、児童・生徒や保護者への教育相談業務及び学校運営への支援を継続しているところであります。
浪岡中学校2年生の死亡事故において、私は平成28年度第3回定例会予算特別委員会で、現在の浪岡教育事務所は教育の指導ができない、したがって、そのような教育事務所では存続の意味がないと訴えました。浪岡教育事務所に指導主事の配置等を提案しましたが、その後、教育委員会はどのように対応したのかお示しください。 2点目は、攻めの農林水産業実現のための体制整備におけるリンゴについてであります。
1 「浪岡中学校生徒の死亡事故を受け、浪岡教育事務所のあり方を見直す必要があると考える。よって、浪岡地区の教育を統括させるため、同事務所にも指導主事を置くべきと考えるがどうか」との質疑に対し、「今回の事故を受け、浪岡地区内に短時間で駆けつけることができ、同地区の実態を把握する教育の専門職を同事務所に置く必要があると考えている。
また、これまでの実施内容を拡充した事業として、生涯学習推進員設置事業に取り組み、具体的には、これまで市民センター巡回指導や学校支援業務などの複数業務を担当していた4名の生涯学習推進員を専任化し、9名に増員して、社会教育活動支援担当として中央市民センターに5名、浪岡教育事務所教育課に2名を、学校支援活動担当として社会教育課に2名を配置したところであります。
また、今年度、東青地域県民局地域整備部、青森南警察署、青森市浪岡教育事務所教育課、青森市都市整備課及び本郷小学校による合同での通学路の交通点検を実施し、その対策としては、学校においては児童への安全指導の徹底、道路管理者である県では外側線の設置、また警察署においては横断歩道の予告標示の補修を行っていくと聞いております。
現在、小学校49校、教育委員会事務局総務課、浪岡教育事務所教育課、総務部総務課危機管理室、浪岡事務所総務課などには、停電等により電話が使えない状況にあっても連絡がとれるように無線が配備されております。
浪岡教育事務所や関係者の方々のおかげで、3月中に無事に完成となりました。地元住民から大変喜ばれております。完成したばかりのものに対して大変言いにくいのですが、施設の利用者から、せっかくのスロープになぜ手すりがないんだと疑問の声が寄せられています。他の公民館を見ても手すりつきのスロープとなっています。大杉公民館にも設置すべきと思うが、お答えください。
浪岡事務所だけではなくて全庁的にという求めであったと思うんですが、この検討会議には浪岡事務所、浪岡教育事務所、農林水産部、それから消防本部、これが今正式にといいますか、固定されたメンバーとしてあります。
また、その所管部署ごとで申し上げますと、総務部65点、企画財政部10点、市民文化部2081点、健康福祉部16点、経済部14点、都市整備部2点、企業部1点、議会事務局10点、浪岡事務所9点、浪岡教育事務所29点、教育委員会421点、監査事務局4点、会計課5点となります。
例えば生涯学習課、そして学務課といった部分の浪岡教育事務所、そして地域づくり振興課、この両課におきましては、さまざまな業務が旧浪岡町にとって、現在の青森市との違いが最も大きな部分ではないかと思います。浪岡事務所、平成18年度、やはり職員の配置が業務によって大きく変わる場合もあるかもしれません。来年度、平成18年度の職員の配置について、今後の方針をお尋ねするものであります。
非常に抽象的な言い方ですが、地域自治区内における浪岡事務所と浪岡教育事務所で従前まで行われた住民サービスを低下させない。また、地域自治区における施設の維持管理及び地域の雇用に配慮していただきたい。 8点目、最後のところになりますが、平成16年度における豪雪対策に関し、平成17年度以降において対応しなければいけないいろいろな事項がございます。
教育委員会においては浪岡教育事務所とし、その組織機構はこれまでと同様としてございます。 農林部の設置につきましては、現在青森市の組織機構の中では、産業部に農林業部門があることから、その部門を独立させ浪岡町の農政課と調整を諮り、農林部として数課を設置し、農林業部門の振興と充実を図るとしております。
教育委員会においては浪岡教育事務所とし、その組織機構はこれまでと同様としております。 農林部の設置につきましては、現在青森市の組織機構の中では産業部に農林業部門があることから、その部門を独立させ浪岡町の農政課と調整を図り、農林部として数課を設置し、農林業部門の振興と充実を図ることとしております。