青森市議会 2023-09-08 令和5年第3回定例会(第5号) 本文 2023-09-08
本市といたしましては、こうした地域産業を維持・発展させていくために、平成22年にCA冷蔵庫を備えた青森市りんごセンターを整備したほか、地域資源を活用した地域ブランドの開発を目的に、低温熟成施設を青森市浪岡交流センター「あぴねす」と併せ、平成22年に整備しております。
本市といたしましては、こうした地域産業を維持・発展させていくために、平成22年にCA冷蔵庫を備えた青森市りんごセンターを整備したほか、地域資源を活用した地域ブランドの開発を目的に、低温熟成施設を青森市浪岡交流センター「あぴねす」と併せ、平成22年に整備しております。
次に、議案第192号「公の施設の指定管理者の指定について(青森市浪岡交流センター)」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。 本案の対象施設は、青森市浪岡交流センターである。 選定方法については、大きく5つの項目に分類し、各項目ごとに選定基準及び配点を設け、合計で165点を満点としている。 個別項目採点基準については、さきに説明した議案の施設と内容は同じである。
第27 議案第188号 公の施設の指定管理者の指定について(郷山前農村公園) 第28 議案第189号 公の施設の指定管理者の指定について(杉沢農村公園) 第29 議案第190号 公の施設の指定管理者の指定について(本郷農村公園) 第30 議案第191号 公の施設の指定管理者の指定について(北中野農村公園) 第31 議案第192号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市浪岡交流センター
第43 議案第188号 公の施設の指定管理者の指定について(郷山前農村公園) 第44 議案第189号 公の施設の指定管理者の指定について(杉沢農村公園) 第45 議案第190号 公の施設の指定管理者の指定について(本郷農村公園) 第46 議案第191号 公の施設の指定管理者の指定について(北中野農村公園) 第47 議案第192号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市浪岡交流センター
第52 議案第188号 公の施設の指定管理者の指定について(郷山前農村公園) 第53 議案第189号 公の施設の指定管理者の指定について(杉沢農村公園) 第54 議案第190号 公の施設の指定管理者の指定について(本郷農村公園) 第55 議案第191号 公の施設の指定管理者の指定について(北中野農村公園) 第56 議案第192号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市浪岡交流センター
平成27年には、浪岡交流センター「あぴねす」の指定管理者が経営環境の変化を理由に、平成24年10月から2年半で辞退届を提出。青森市は平成27年3月31日に指定を取り消し、そのときから直近3年間の事業及び決算報告書を提出させることとしました。平成28年には、167施設まで指定管理者制度の導入が拡大。
1 「直営での管理運営を指定管理者に移行すると、例えば青森市浪岡交流センターあぴねすでは、週1回の休館日がなくなったように、健康の森花岡プラザも休館日はなくなるのか」との質疑に対し、「健康の森花岡プラザの浴場施設については、点検のために月1回の休館日は必要であると考えるが、2階にある健康づくりフロアの休館日については、関係部局間で協議して定めていきたい」との答弁があった。
加えて、平成24年度から平成25年度にかけましては、案内表示を浪岡駅前から中世の館付近までの商店街通りに5カ所、浪岡緑道公園沿いに4カ所設置したほか、浪岡交流センター「あぴねす」には、無料で利用できるレンタサイクルを置くなど、地区内を周遊しやすい環境整備にも取り組んでおります。
次に、議案第223号「公の施設の指定管理者の指定について(青森市浪岡交流センター)」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。 本案の対象となる施設は、青森市浪岡交流センターである。 指定管理者候補者の選定方法であるが、選定基準及び配点については、「管理運営全般について」、「管理について」、「運営について」、「効率性について」の4項目で評価した。
浅虫温泉森林公園) 第29 議案第219号 公の施設の指定管理者の指定について(郷山前農村公園) 第30 議案第220号 公の施設の指定管理者の指定について(杉沢農村公園) 第31 議案第221号 公の施設の指定管理者の指定について(本郷農村公園) 第32 議案第222号 公の施設の指定管理者の指定について(北中野農村公園) 第33 議案第223号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市浪岡交流センター
浪岡交流センターの前指定管理者は、平成24年10月1日から平成29年3月31日までの4年6カ月の期間で指定管理者の指定を受け、浪岡交流センターの管理運営を行ってきたところでありますが、当該法人の支援企業の経営環境が変わったことを理由に、平成27年3月28日付で辞退届が提出されております。これを受けて、市では平成27年3月31日付で指定管理者の指定の取り消しを行ったところでございます。
浅虫温泉森林公園) 第48 議案第219号 公の施設の指定管理者の指定について(郷山前農村公園) 第49 議案第220号 公の施設の指定管理者の指定について(杉沢農村公園) 第50 議案第221号 公の施設の指定管理者の指定について(本郷農村公園) 第51 議案第222号 公の施設の指定管理者の指定について(北中野農村公園) 第52 議案第223号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市浪岡交流センター
第50 議案第219号 公の施設の指定管理者の指定について(郷山前農村公園) 第51 議案第220号 公の施設の指定管理者の指定について(杉沢農村公園) 第52 議案第221号 公の施設の指定管理者の指定について(本郷農村公園) 第53 議案第222号 公の施設の指定管理者の指定について(北中野農村公園) 第54 議案第223号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市浪岡交流センター
……………………………………… 293 1 議案第186号 青森市職員の退職管理に関する条例の制定について…………………… 293 2 議案第187号 青森市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の 制定について………………………………………………………………… 293 3 議案第223号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市浪岡交流センター
現在は直営での管理運営が余儀なくされていると思いますが、以前にも浪岡交流センター「あぴねす」の指定管理者を指定するための議案が否決されたことがありました。
フェイスブックページについては、既にあおもり産品販売促進協議会による「食のまち・青森市」のページや指定管理者による浪岡交流センターあぴねすのページなど、市で密接に関連する団体や施設などにおいて開設しているところでもあります。現在、市としてソーシャルネットワーキングサービスの利活用に関する基本的な考え方や取り組み方針を整理しながら、情報発信や返信等に関するルールづくりを進めているところでございます。
作品展の開催期間、その会場につきましては、青森地区では、県立郷土館、A-FACTORY、また昭和通り商店街にあるブラックボックス──もとの松竹会館でございます──の1階で、浪岡地区では、常田健土蔵のアトリエ美術館、それと浪岡交流センター「あぴねす」で、5カ所で開催されました。
また、新青森駅周辺地区における石江地区一般保留地商業施設等開設支援事業や石江地区一般保留地あっせん事業などによる石江地区土地区画整理事業の一般保留地の土地利用の推進、操車場跡地地区における防災拠点機能を備えた公園の整備や新駅の設置を念頭に現在進めている市民の意見を反映した土地利用計画の策定、浪岡駅周辺地区におけるりんごの里なみおか推進事業などによる青森市浪岡交流センター「あぴねす」を中心としたにぎわいのある
にもかかわらず、市長選当時の市政においては、1つとして、JR青森駅舎の市役所機能の一部移転を前提とした調査、2つに、新町二丁目地区再生事業の保留床の取得、さらには、文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」や、浪岡交流センター「あぴねす」の建設といった大規模プロジェクトが既に進められていたところであります。
次に、議案第126号「公の施設の指定管理者の指定について(青森市浪岡交流センター)」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。