青森市議会 2020-06-11 令和2年第2回定例会(第3号) 本文 2020-06-11
また、既に県内におきまして実施している八戸市、また、弘前市などにおきましても、登録件数を増やすことが課題であると伺っておりますことから、引き続きLINEの活用策等につきましては研究してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
また、既に県内におきまして実施している八戸市、また、弘前市などにおきましても、登録件数を増やすことが課題であると伺っておりますことから、引き続きLINEの活用策等につきましては研究してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
新中核病院開設後の弘前市立病院跡の活用策につきましては、旧第一大成小学校跡地と併せ、分野横断的に参集した庁内会議での協議を始めまして、関係機関へのヒアリングなどにより各種課題等を整理し慎重に検討を進めているところであります。
スマートシティにおいては、活用する分野を広げることにより、多様なデータの集積が可能となり、それらのデータ連携がより質の高いサービスの提供につながることから、先進自治体の取組についても調査研究を進め、当市の地域特性に応じた活用策について検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 氣田議員 ◆8番(氣田量子) 丁寧なご答弁ありがとうございました。
これまでの庁内における検討を踏まえ、市民・関係団体からの意見要望のほか、様々な政策課題等を整理し、最適な保存・活用策を模索してまいります。 二つ目は、農業振興の新展開であります。 暮らしを支える足腰の強い産業の育成の一環として、農作業の省力化・効率化に向けた農業機械の導入や、荷さばき場等の整備に対する支援を2か年にわたって実施するなど農業の生産性向上を図ってまいりました。
新中核病院開設後の弘前市立病院跡の活用策につきましては、旧第一大成小学校跡地とあわせ、庁内協議や関係機関へのヒアリングなどにより各種課題等を整理し、慎重に検討を進めているところであります。 市立病院の建物は、1928年に、フランス人で近代建築の巨匠・ル・コルビュジエのもとで日本人として初めて建築を学んだ建築家・前川國男の作品であります。
中核病院開設後の市立病院の活用策につきましては、旧第一大成小学校跡地と合わせて、昨年12月に財務部が所管する庁内組織である公共施設マネジメント推進委員会で検討の進め方を協議し、本年1月に各部の利用希望などを取りまとめたところであり、健康・医療・福祉分野、産業・観光振興分野、教育分野などさまざまな意見がございました。
平成30年3月に決定した弘前市公共施設等総合管理計画第1期実施計画においては、市民参画センターを優先検討施設として位置づけておりませんでしたが、老朽化以外にも駐車スペースの不足など以前より利用者の改善要望が多かったことから、同年8月にヒロロスクエアの活用策の候補施設に加え、庁内関係課での検討を始めるとともに、11月には管理計画の優先検討施設に追加し、具体的な検討を進めたものであります。
市民参画センターにつきましては、老朽化以外にも以前から駐車スペースの不足など利用者からの改善要望が多かったことから、昨年8月に庁内関係課でヒロロスクエアの活用策として、新しい機能の追加や従来機能の拡大のほか、サービスの向上につながる公共施設の移転など幅広く検討を開始することとなった際に、候補の一つとして検討に着手したものでございます。
このことから、市といたしましては、外向けの情報発信を行うとともに、地元の観光事業者が観光客に対して、肖像に選ばれた人物の情報をしっかりと伝えられるようになることや、十和田奥入瀬観光機構と連携し、さまざまな観光メニューの中で取り入れていくなど、有効な活用策を探ってまいりたいと考えております。 続きまして、森林伐採による環境への影響と再生に対する考え方についてお答えいたします。
「青い森セントラルパークへの新駅設置についても、市が検討を進めている同地区の利活用策を踏まえて今後検討することにしています。なお、青森市内のまちづくりにつきましては、青森市が主体となって実施しているものであることから」云々と続きます。
との質疑に対し「委員会からは、文化財建造物の分野では文化財建造物としての守るべき価値やその範囲、歴史の分野では建物などの歴史的価値の明確化、まちづくりや観光の分野ではまちづくりや観光としての位置づけと活用策、公募の市民からは利用者の立場での意見や提言を受けたいと考えている。」との理事者の答弁でありました。 委員より「将来、当該建物の改修の必要はあるのか。」
会議録の中で、東北運輸局の首席専門官の発言の中に、タクシーの活用策を盛り込んで、計画策定の提案があります。協議会には、今までタクシー業界の参加はありませんでしたけれども、今後は参加するということでよろしいんでしょうか。
ここで、委員より「百沢小学校は今まで地域の核となってきた施設であることから、財産管理課に対し早急に活用策の検討に入るよう、教育委員会から強く申し入れをしていただきたい。」との要望意見が出されたところであります。 委員より「百沢学区から岩木小学校まで、距離はどの程度か。また、適正な通学距離の規定はどうなっているか。さらに、百沢小学校の児童が岩木小学校へ通学する際、どのような交通手段をとるのか。」
23 ◯20番(斎藤憲雄君) リハビリの関係について、これからもっともっと活用策が出てくるだろうと思います。そういった場合、どうしても場所が必要になってまいります。
青森県、JR東日本と締結いたしました青森駅自由通路整備等に関する基本協定におきましても、東口駅舎跡地の有効活用策は協力して検討することを記載しておりますことから、パートナーであるJR東日本と協力して検討してまいりたいと考えております。
そして、アウガに配置すべきにぎわい交流機能の視点として、1つに、新生アウガには、中心市街地のにぎわい創出に貢献できる機能を基本に配置することとし、アウガの床の具体的な利活用策は、市議会や市民の皆様とともに検討を進め、アウガの公共化も含めて、できる限り早期に整理したいと考えていること。
しかし、2億円の具体的な使い道が不明、責任根拠がない、公金の目的外使用に当たる、アウガの具体的な活用策がない、三セクが抱える多額の債務(青森市約23億8183万円、金融機関約5億8507万円、区分所有者2億3000万円)、さらに、市長は、三セクのあり方について関係者と協議中を繰り返し、決断を先送りにしてきたことなどの理由により、議事日程の追加を全会一致で否決、廃案となりました。
そして、アウガに配置すべきにぎわい交流機能の視点としては、1つに、新生アウガのフロアイメージの基本的な考え方として、中心市街地活性化を牽引する核的施設としての役割を発揮させるため、にぎわいの創出に貢献できる機能を基本に配置することとし、アウガの床の具体的な利活用策は、市議会や市民の皆様とともに検討を進め、アウガの公共化も含めて平成28年度中に整理したいと考えていること。
限り削減すること、2つに、長期的な視点に立ち、新庁舎の供用開始から15年目に着手する予定の第2期工事の事業規模も含め財政負担を極力抑制すること、そして、アウガに配置すべきにぎわい交流機能の視点として、1つに、新生アウガのフロアイメージの基本的な考え方として、中心市街地活性化を牽引する核的施設としての役割を発揮させるため、にぎわいの創出に貢献できる機能を基本に配置することとし、アウガの床の具体的な利活用策
そして、アウガに配置すべきにぎわい交流機能の視点として、1つに、新生アウガのフロアイメージの基本的な考え方として、中心市街地活性化を牽引する核的施設としての役割を発揮させるため、にぎわいの創出に貢献できる機能を基本に配置することとし、アウガの床の具体的な利活用策は、市議会や市民の皆様とともに検討を進め、アウガの公共化、すなわち土地、床を市が取得することも含めて、平成28年度中に整理したいと考えていること