八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務協議会−12月15日-01号
主な取組といたしましては、最初の高齢者等向けデジタル機器、サービス活用支援の実施のほか、学校教育に関するものなど6つの取組を掲げております。KPIといたしましては、高齢者等向けデジタル機器・サービス活用講座受講者数や、教員の情報活用スキル指標など3つの指標を設定しております。 23ページを御覧願います。 こちらは、施策5、医療・健康・子育て分野におけるデジタル化の推進でございます。
主な取組といたしましては、最初の高齢者等向けデジタル機器、サービス活用支援の実施のほか、学校教育に関するものなど6つの取組を掲げております。KPIといたしましては、高齢者等向けデジタル機器・サービス活用講座受講者数や、教員の情報活用スキル指標など3つの指標を設定しております。 23ページを御覧願います。 こちらは、施策5、医療・健康・子育て分野におけるデジタル化の推進でございます。
財源は国の地方創生臨時交付金の電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金を活用するものでございます。対象事業者でございますが、八戸市内に事業所または事務所があり、自動車運送事業の許可を受けて営業している事業者で、路線バス事業者及びタクシー事業者を対象とするものでございます。なお、福祉タクシーに限定して事業を行う事業者も対象といたします。
課題の2点目は、デジタルドリル教材の家庭学習での効果的な活用についてであります。現在、デジタルドリル教材の活用は授業の中に限定されている状況が多く、家庭学習ではあまり活用されていない状況であります。
そのためには、デジタルインフラの整備や、マイナンバーカードの普及推進と利活用の拡大、データ連携基盤の構築、ICTの活用による持続可能性と利便性の高い公共交通ネットワークの整備等、ハード・ソフトのデジタル基盤整備やデジタル人材の育成・確保と、誰一人取り残されないための取組が求められております。
ぜひ当市におきましても、はっちやマチニワ、美術館などを有効活用し、パートナーシップ協定を結ぶ企業や団体とコラボして、市民向けにイベントを企画してみてはいかがでしょうか。 また、先ほど申し上げましたカードゲームにつきましては、当市でも職員研修で活用しているとのことでした。
道路は地域の社会経済活動を支える最も基礎的な社会基盤であり、中でも高規格幹線道路は県内外との地域間連携の促進や地域経済の発展を支えるとともに、災害時には緊急輸送路として活用されるなど、重要な役割を担う道路であります。 しかしながら、青森県では、共に中核市である八戸市と青森市との間においても、依然として高規格幹線道路が結ばれておらず、その整備率も他の都道府県に比べて低い状況にあります。
全国各地の地方公共団体が導入をして、活用も広がってきている状況であり、それは市民ニーズに沿った活用をすることで、費用対効果があるということかと考えます。多様な活用ができることから、本市においても導入を検討されることが望ましいと考え、質問いたします。 (1)、県内他市の公式アカウントの開設状況について。 (2)、公式アカウントの開設についての考えをお聞かせください。
このプロジェクトでは、地域経済循環創造事業交付金が活用できるようであり、この交付金は産学金官の地域ラウンドテーブルを構築し、地域資源と地域の資金を活用して事業を起こし、雇用を生み出すビジネスモデルの構築を行う自治体を支援されているというふうに、まさに当市における十和田市まち・ひと・しごと創生第2期総合戦略の取組に合致するものであると感じているのであります。
それを活用して様々なイベントを進めていくというところでございます。 以上でございます。 ○高山 委員長 ほかに御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 ないようですので、ただいまの2件の報告については終わります。
次に、8の建て替え・運営手法でございますが、市が自ら建て替え等を行う従来型手法のほか、民間の創意工夫等を活用したPFI手法等の導入についても検討することとしてございます。
このことから、今後の維持管理につきましては、既存の道路照明灯を一斉にLED化することにより、照明灯の延命化や電気料金の削減を図り、民間事業の優れたノウハウ、資金、技術力を活用した、当市では第2弾となる道路照明灯LED化エスコ事業を導入するものでございます。 続きまして、5ページを御覧ください。
◆久保〔し〕 委員 入る店舗が決まらないんであればスペースもあるんだし、そこのスペースを有効に活用していくという考え方をすれば、市のものとか、観光案内をするところとか、そういう事務的なところというのは中にもあるのですか。そういうのはないんですか。 ◎高舘 水産事務所副所長 PRするためのスペースは設けております。
まず、1の目的でございますが、この事業は、国の登録有形文化財であります更上閣と、平成30年2月に供用を開始しました更上閣にぎわい広場を市民の皆様に広く知ってもらい、日常的な利用促進につなげることを目的といたしまして、キッチンカーを活用した実証実験を実施し、事業化を目指す上での課題等を探るために行うものでございます。
携帯端末用アプリSpotTourを活用したデジタルスタンプラリーの実施についてでございます。 まず(1)の概要ですが、この取組は当市への大規模集客期に来訪者を圏域に回遊させる仕組みをつくり、滞在時間の延長と圏域全体での誘客体制強化を図るものでございます。
事業番号11番、八戸都市圏交流プラザ運営事業でございますが、首都圏交流拠点である8baseで圏域の食材を活用した飲食提供や物産販売、交流事業の展開により圏域の魅力を発信するもので、8月末時点の来店者数は9万5926人となっております。
1項2目商工業振興費は1億2365万3000円の増額ですが、12節委託料においてデジタル技術を活用し、中心街への誘客推進及び来街者の利便性向上を図るために中心商店街情報発信アプリ及び中心市街地駐車場共用化システムの開発並びにマチナカWi−FiやAIカメラの設置に係る経費として7000万円を計上するものでございます。 以上で第7款商工費の説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。
◆冷水 委員 通告外で申し訳ないんですが、本来は歳出のところでお聞きすればよかったんですけれども、全般にわたることなので歳入のところでお聞きしたいと思うんですが、令和3年度の決算で出た数字が、令和4年度にはもうその時点で予算が走っていますから、繰越しとかそういう形で処理されていると思うんですが、翌々年度に、令和3年度に出た決算の状況をどういう形で活用しているのか。
また、今後は市民の誰もが自由に、気軽に、様々な用途で利用していただきながら、市としても効果的な活用や仕掛けを進めていきたいと考えていること。施設の愛称は「とわふる」と名づけられ、県外に行っても十和田市に帰ってきたときに、地域の人と一緒に自分たちのふるさと十和田市のことを語り合えるようにという意味が込められていること。
荷さばき施設をしっかり活用した中で、次の取組につなげていただきたいと思いますし、これからはいろいろ更新したものをどんどん活用して、そこでしっかり利益を稼いでいくものにつなげていくことを期待したいと思います。 時間も限られますから、最後に、意見、要望を申し上げたいと思います。