八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号
12月1日、JR陸奥湊駅前に、湊町地域の住民はもちろんのこと、多くの市民の念願であった新たにオープンした魚菜小売市場は、地域の活性化の期待が寄せられています。今後は、全国に向けたPR活動を積極的に推し進めて、湊町の活性化を図る起爆剤としていかなければなりません。 そのためにも、今まで以上に積極的なPR活動が求められています。
12月1日、JR陸奥湊駅前に、湊町地域の住民はもちろんのこと、多くの市民の念願であった新たにオープンした魚菜小売市場は、地域の活性化の期待が寄せられています。今後は、全国に向けたPR活動を積極的に推し進めて、湊町の活性化を図る起爆剤としていかなければなりません。 そのためにも、今まで以上に積極的なPR活動が求められています。
続きまして、中心市街地活性化について質問いたします。 第3期中心市街地活性化基本計画の期間も残りあと1年3か月余りとなりましたが、取り巻く環境は、当初は想定していなかった新型コロナウイルス感染症拡大と、やまき三春屋の閉店、チーノの再開発事業に伴う影響など複合的な要因により激変しております。
建築工事をはじめとする公共工事等は、市民生活の基盤整備だけではなく、地域経済の活性化及び地元雇用の促進等の観点からも重要な役割を担っているものと理解しており、市では、工事等の発注に当たりまして、一般競争入札を実施する際の入札参加資格として、市内に本店を有していること等の地域要件を定めることを基本としております。
私といたしましては、今般の新幹線開業20周年の節目に当たり、改めて開業に御尽力いただきました全ての方々へ敬意と感謝の意を表するとともに、これまで進めてまいりました新幹線を生かしたまちづくりをさらに進化、発展させ、地域の活性化につなげてまいりたいと考えております。 次に、上北自動車道の全線開通についてであります。
一般質問(継続)……………………………………………………………………………………………………59 吉田 淳一君【一括】(教育行政、気候変動対策)…………………………………………………………60 休憩・再開(午前10時35分・午前10時50分)……………………………………………………………………64 間 盛仁君【一括】(デジタル田園都市国家構想への対応とデジタル推進事業の取組、 中心市街地活性化
指定管理のほうをやっている活性化公社のほうももちろんでございますけれども、それを出している、施設所有者であります市のほうでの管理というのも必要かと思っております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) ほかに質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑山親弘) これにて質疑を終了します。 これより討論に入ります。討論ありませんか。
この施策は、ライフステージに応じたスポーツ活動の推進により、体力の向上や健康の維持増進を図るとともに、スポーツを通じた地域コミュニティーの活性化を図ることが目的となっております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 久慈議員 ◆11番(久慈年和) ありがとうございます。 そこで、トレーニング室の質問に入りますけれども、トレーニング室は市民だけの利用なのかどうかお聞きしたいと思います。
加えて、本年度は、東北新幹線八戸駅開業20周年の節目の年でありますことから、先ほど報告ございました20周年記念事業と連携することにより、相乗効果を図り、地域の活性化に資することを目的としております。 次に、2の開催概要ですが、主催は八戸圏域連携中枢都市圏構成市町村となります。 開催日時は令和4年12月3日土曜日、4日日曜日の2日間とし、両日とも午前10時から午後3時までとしております。
まず、1、調査内容でございますが、歩行者通行量は、第3期八戸市中心市街地活性化基本計画の目標である街なかの賑わい創出の指標値の一つとして設定しておりまして、毎年10月の平日の一日、それから休日の一日、それぞれ測定を行ってございます。
議案第61号の公の施設(十和田市市民の家)の指定管理者の指定については、当該施設の指定管理者として一般財団法人十和田湖ふるさと活性化公社を引き続き指定するためのものであります。
やっぱりこの湊町の活性化のために魚菜小売市場がリニューアルオープンするんだというようなことについて、チラシは、ものができてからでないと作らないとかといったら、オープンしてから作るということですか。
13の特別会計決算の合計で実質収支額は10億996万9000円の黒字でしたが、当市を取り巻く環境は、地域経済の活性化や少子化対策、高齢者対策など、人口減少への対策が喫緊の課題となっています。
また、今年3月に策定いたしましたはちのへ文化のまちづくりプランに掲載した歴史的建造物などをイベント等に使用する、いわゆるユニークベニューの取組事例として、さらには次期計画であります第4期八戸市中心市街地活性化基本計画に、歴史的建造物と広場を活用したにぎわい拠点として位置づけ、施設の活用を図ることを目指す事業にしていきたいと考えております。
2款1項4目企画費は5329万4000円を増額補正するものでございますが、12節委託料4200万円の増額は、はちのへAI(アイ)中心街・バス活性化プロジェクトのうち、都市政策課で担当するバスICカードポイント付与システム・キャッシュレス決済システム開発及び人流分析システム開発等の委託料を計上するものでございます。
6目負担金は、ウェブアプリ開発に係る八戸圏域地域公共交通活性化協議会からの負担金を156万円増額するものでございます。 次に、53ページを御覧願います。 支出の部でございますが、第1款事業費1項営業費用の2目車両修繕費は、バス車両に取り付けられているドライブレコーダーの経年劣化に伴う本体修理及びカメラの購入費用を158万9000円増額するものでございます。
12節委託料の増額は、南郷事務所庁舎の維持管理経費に係る除雪業務等委託料の計上及びはちのへAI(アイ)中心街・バス活性化プロジェクトに関連する地理情報システム改修業務等委託料を計上するものでございます。次に、13節使用料及び賃借料の増額は、人事異動に伴う東京事務所職員公舎に係る賃料の不足分の計上が主なものでございます。
やはりそれは、経済も活性化しましたし、それに個人の住宅も建てていきたいといった形で調整区域のほうで、これは調整区域のほうの許可ですから、だんだん町の市街化区域だけじゃなく調整区域に増えていった時代があります。 必ずしもコロナだけじゃないと思うんです。
理事者からは、地域交流センターは中心市街地活性化基本計画に基づいた主要事業の一つであり、当館の設計者である藤本壮介氏が提案したアートのまちのリビングをコンセプトとしたアートや文化活動を通じた地域交流の拠点となる施設であること。また、今後は市民の誰もが自由に、気軽に、様々な用途で利用していただきながら、市としても効果的な活用や仕掛けを進めていきたいと考えていること。
そうすると、そういうことがまた活性化する基盤ともなると思います。特に先ほども言ったように、どんどんとキャッシュレス化が進んでいるわけですから、それに対応できるような形でやってもらえればと思いますので、よろしくお願いします。 では続いて、養殖魚事業の実際例についてお伺いします。
事業の選択に当たっては、令和3年度市政運営方針、第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略、第7次八戸市行財政改革大綱に基づき、持続可能な地域社会の形成に向けて、市民生活の向上と福祉の充実を図るための施策や、令和2年度で計画期間満了となった八戸市復興計画に掲げる理念を継承し、災害に強いまちづくりに向けた施策を推進するほか、八戸圏域連携中枢都市圏の活性化のための施策に取り組むこととされました。