2911件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

また、部活動指定はよくて、それ以外は駄目な理由も疑問に感じます。  そこで伺いますが、当市の中学校においてジャンパー等の決まりや指定があると思われますが、その現状と認識について御所見を伺います。  次に、(3)部活動地域移行について伺います。  近年、急速に全国で部活動地域移行が進められております。

八戸市議会 2022-12-06 令和 4年12月 定例会-12月06日-01号

道路地域社会経済活動を支える最も基礎的な社会基盤であり、中でも高規格幹線道路県内外との地域間連携促進地域経済の発展を支えるとともに、災害時には緊急輸送路として活用されるなど、重要な役割を担う道路であります。  しかしながら、青森県では、共に中核市である八戸市と青森市との間においても、依然として高規格幹線道路が結ばれておらず、その整備率も他の都道府県に比べて低い状況にあります。  

八戸市議会 2022-12-06 令和 4年12月 定例会-12月06日-目次

補聴器購入補助金八戸魚菜小売市場観光促進)……94 休憩再開(午前10時41分・午前11時00分)………………………………………………………………… 100  高山 元延君【一括】(八戸漁港の漁獲、水産アカデミー)…………………………………………… 100 休憩再開(午前11時45分・午後1時00分)………………………………………………………………… 106  高橋 正人君【一問一答】(町内会活動

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

そのときは9人でございまして、今その9人の中で議員活動しているのは戸来議員と私であります。戸来議員は、何事においても全力投球をし、ある意味では市長選にも立候補した勇気ある議員であります。そういう意味では、戸来議員を褒めているわけではないですが、議員活動で一生懸命汗を流し、人の面倒を見られる、ある意味では侍かなと、こういうことを時には感じることがございます。  

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 総務協議会-11月21日-01号

通行量が増加となりましたのは、2日日曜日の人出によるものですが、マチニワで開催された、さんぱちファーマーズマルシェ商工会議所主催八戸中心街まち歩き型謎解きゲームといったイベントへの市民等街者の参加によるもので、コロナ禍にあって感染症対策を講じながら徐々に社会経済活動の回復が図られてきているものと考えてございます。  

十和田市議会 2022-11-11 11月11日-01号

議案第60号の公の施設大深内小学校仲よし会)の指定管理者指定については、当該施設指定管理者として特定非営利活動法人和田NPO子どもセンター・ハピたのを指定するためのものであります。  議案第61号の公の施設十和田市民の家)の指定管理者指定については、当該施設指定管理者として一般財団法人十和田湖ふるさと活性化公社を引き続き指定するためのものであります。  

八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 民生協議会−10月21日-01号

まず、今後の見込みということでございますが、詳細のほうは私どももなかなか知り得るものではなく、全体の隊員数の増、結果はそうではあるのですが、今までの要望活動のポイントといたしましては3点ほどございまして、今回は廃止にはなりましたが第101高射特科隊の増強であるとか、あとかつて配置されていました第38普通科連隊八戸駐屯地への再配置と、それぞれの部隊に対しまして項目を3つほど上げて要望を続けてまいりました

八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 経済協議会−10月21日-01号

──────────────────────────────────────  1 八戸中小企業振興条例に基づく新事業活動に対する助成事業認定について ○高山 委員長 初めに、八戸中小企業振興条例に基づく新事業活動に対する助成事業認定について報告願います。 ◎淡路 商工課長 おはようございます。  

八戸市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-05号

2021年の日本経済は、前年に続いて新型コロナ禍影響を大きく受け、9月末までの緊急事態宣言等に伴う行動制限や自粛による経済社会活動の抑制に伴い、個人消費は一進一退の動きが続いています。  そうした中、当市における2021年度一般会計及び各特別会計決算合算額は、歳入は計1695億4389万5000円、歳出計1645億3633万円となっています。

八戸市議会 2022-09-22 令和 4年 9月 広域連携推進特別委員会−09月22日-01号

事業番号34番、学生まちづくり参画促進事業でございますが、大学生が取り組む地域振興地域課題解決を目的とした事業活動の企画に対して助成金を交付するもので、今年度は八戸学院大学学生が、八戸市及び南部町やおいらせ町などで実施する、障がいのある方の社会参画促進する活動や、八戸高専の生徒が八戸市と五戸町で実施するプログラミングの出前事業など4件の交付決定を行っております。  

八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号

やはり商業活動が盛んになれば屋外広告物がどんどん出てくるということでございますので、令和よりちょっと前、平成28年度、平成29年度ぐらいから若干減り始めているという傾向が見えてございますので、一概にコロナ影響とは捉えておりませんが、インターネットとか、いろんな広告の形も出てきていて、そちらにお金を振り分けるという企業もあると思いますので、そちらの影響もありつつ、やはり最近の減少の幅が大きいということを

十和田市議会 2022-09-16 09月16日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

理事者からは、地域交流センター中心市街地活性化基本計画に基づいた主要事業の一つであり、当館の設計者である藤本壮介氏が提案したアートまちのリビングをコンセプトとしたアートや文化活動を通じた地域交流の拠点となる施設であること。また、今後は市民の誰もが自由に、気軽に、様々な用途で利用していただきながら、市としても効果的な活用や仕掛けを進めていきたいと考えていること。

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

はっちといたしましては、まちぐみ活動自体に支援してございまして、はっちの中で、さっき言った椅子に菱刺しを刺したりする活動もしておりますけれども、あそこの本八戸駅通り――本八戸駅からはっちに向かう途中でラボを開設することによりまして、広いスペースで展示などをして、まちぐみ活動を広く御紹介する取組ということで、あの部分を借りて、活動しているところでございます。  以上でございます。

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

そのようなことから、こうした地域コミュニティー活動に対して経済的支援をしていくという取組は、今後ますます重要性を増していくものだと私は認識してございます。そうしたことから、過去に、この交付金の額、また、この交付金については加算対象となる活動というものも定められておりますけれども、この活動の範囲とかについても見直しをされた実績があるかどうか、この点をお知らせください。

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

提言の中では、現在行われている運動部活動は、地域移行が完了するまでの間に過渡的に設置、運営されるものと認識されるべきであり、その認識に沿って運動部活動見直しを図っていく必要があると書かれております。すなわち、休日の部活動から徐々に地域へ移行し、最終的には平日の部活動地域へ移行するという方向性が示されているということです。