八戸市議会 2022-05-20 令和 4年 5月 民生協議会-05月20日-01号
次に、誤配信情報についてですが、10時41分にニホンジカの目撃情報を、11時21分に避難指示・津波注意報を誤って配信したもので、ほっとスルメールアプリの配信数は、それぞれ1万9730件、2万6935件となってございます。
次に、誤配信情報についてですが、10時41分にニホンジカの目撃情報を、11時21分に避難指示・津波注意報を誤って配信したもので、ほっとスルメールアプリの配信数は、それぞれ1万9730件、2万6935件となってございます。
昨日もパプアニューギニアの火山噴火ということでありまして、結局、気象庁から津波が午前2時にはないという――まさしく深夜です、そういう時間帯に影響がないということがあったみたいですけれども、結局、1月に南太平洋のトンガの海底火山のときは、未明に津波注意報がありました。
去る1月15日、南太平洋、トンガ沖の海底火山で大規模噴火が発生し、この影響により、我が国においては翌日に太平洋側全域を中心に津波注意報を一斉に発表したほか、岩手県では注意報から警報へと切り替わり、一時緊張が走ったところでありました。 津波は全国各地で観測され、一部の鉄道が運休するなど交通機関への影響があったほか、漁船の転覆、定置網破損や漁具への被害など水産関係の被害も確認されております。
次に、2の津波警報等ですが、火山噴火に伴う潮位変化を受け、気象庁では、翌16日日曜日0時15分、青森県太平洋沿岸には津波注意報を発表し、同日14時に青森県太平洋沿岸を含む全ての沿岸で警報・注意報を解除しております。 3の津波の状況でありますが、八戸港では、16日の2時35分に0.6メートルの津波を観測しました。
なお、津波注意報等の発表はございませんでした。 次に、2の対応状況ですが、広報として、防災行政無線とほっとスルメールでそれぞれ2回放送を配信したほか、市ホームページにも震度速報及び地震情報を掲載いたしました。 また、全庁を挙げて地震に関する情報を収集、整理して対応するため、災害警戒本部を地震発生直後に設置し、16時30分に被害拡大のおそれがなくなったと判断して廃止しております。
震度6弱以上の大規模な地震が発生した場合や津波注意報が発表された場合には、避難所配置職員は、あらかじめ指定されている各避難所へ自主参集することとなっております。
これは、中核市移行の準備というのもさることながら、マイナンバーですとか、いろいろな新規事業への対応、それから臨時的なものとしては、先般の津波注意報の災害対応、避難所の開設、そういったもろもろの総合的なもので時間外勤務がふえている状況にあるというところです。 ◆寺地 委員 わかりました。
この配信する可能項目については、避難準備情報、避難勧告のほかに、避難指示、津波注意報、津波警報、大津波警報、指定河川の洪水予報、土砂災害警戒情報などがございます。さらに、訓練目的での配信も可能となっておりまして、その配信についてもその規約に載っておりまして、先月に開催した8月28日の総合防災訓練においても、この緊急速報メールの訓練配信を行ったところであります。 以上でございます。
今回の改訂では、津波注意報、津波警報、大津波警報の3種類の区分に応じた避難対策を講ずることとし、それぞれが発表された際、注意喚起から避難指示まで段階的に発令していたものを各区分に応じた避難対象地域内に、全て避難指示を速やかに発令する体制といたしました。
2、津波警報等でございますが、気象庁は翌日3日午前3時に、青森県太平洋沿岸等に津波注意報を発表し、同日午後6時に解除いたしました。 3、津波の状況についてでございますが、北海道太平洋沿岸から東日本太平洋沿岸にかけて10センチから60センチの高さが観測されましたが、八戸港では3日午前5時30分の到達予想時刻で観測されませんでした。
この防災行政無線で放送される情報内容は、1、大津波警報が発表されたとき、2、津波警報が発表されたとき、3、津波注意報が発表されたとき、4、震度4以上の地震が発生したとき、5、避難勧告、避難指示が発令されたときとあり、次に6、火災情報は南郷区のみとし、7、その他緊急性を伴う行政情報とあります。
このうち、警戒配備体制は市内で震度4の地震が発生したとき、または、陸奥湾に津波注意報もしくは津波警報が発表されたときは自動配備となり、配備職員は各部の部長が指名する課長及び所属職員の3割程度に当たる災害対策要員となっております。このほか、市長が災害の発生状況その他により特に指示したときもこの警戒配備体制とするものであります。また、非常配備体制は、より人員体制を強化した配備体制としております。
配信文の例といたしまして、資料の下段(5)の欄に津波注意報の例文をお示ししておりますので、御参考にごらんください。 また、外国人住民用ほっとスルメールの配信開始と同時に、緊急速報エリアメールにつきましても、日本語に易しい日本語と英語を加えた配信を予定しております。 登録受け付けは、あす平成25年2月22日金曜日から開始いたします。
津波については、17時22分に津波注意報が発令され、19時20分に解除されております。 次に、対応状況といたしましては、17時40分に、海岸部へ避難勧告を発令し、ほっとスルメール、エリアメールなどの緊急速報メールや行政防災無線、消防車両などによる避難の呼びかけを実施し、津波避難所25カ所に対して開設を指示しております。
先日12月7日の夕方に発生した地震では、当市沿岸部に津波注意報が発令され、避難勧告が出されたこともあり、沿岸部の一部の避難所に住民が避難をされました。 改めて、いつ、どういうときに自然がきばをむいてくるか、まさに予告もなく突然であることを改めて思い知らされました。
一時津波注意報が八戸にも出され、7時半ごろには解除されました。私はちょうど来八していた高橋千鶴子前衆議院議員と一緒に避難所を訪れ、避難している方を見舞い、激励をいたしました。白銀公民館には60人ぐらいの方が避難していましたが、デイケアの職員に連れられて避難してきたという80歳を超える女性が心細そうに座っておりましたので、話しかけ激励をいたしました。
一昨日も津波注意報が発令され、20センチの津波が観測されました。大震災後1年、いまだ予断を許さない状況が続いているのが現実であります。いつ来るか予想のつかない大災害に備え、遺漏なきようしっかりとした取り組みをしていただきたい。
昨日も八戸で津波注意報が出ておりましたし、また、茨城県、千葉県では震度5弱や強ということで、福島第一原発事故による放射線問題、市民の方々、特に小さいお子さんをお持ちの保護者の皆様にとっては不安がぬぐい切れないことであろうと思います。 八戸市におきましては、決算特別委員会の際にも御説明申し上げましたけれども、改めて整理して申し上げれば、安全確認対策としましては3つ考えてございます。
今回の訓練の特色といたしましては、地震発生後約30分で津波浸水予想地域の外に避難することが難しい方のため、小中野小学校校舎の2階及び3階を緊急避難場所とする津波避難ビルを新たに指定しましたことから、小中野小学校の2階に緊急避難し、その後、津波注意報解除後に小中野中学校へ避難する訓練を実施いたします。
しかし、浪岡地区は津波は全く無縁である、津波注意報が出ても、浪岡庁舎内の総務課ではどう対応すればいいのか。全く対応のしようがない。したがって、その地域にあった防災計画が、今最も必要であります。そして、今新たに防災計画をさまざま検討しています。今進めている防災の計画の中で、今回整備する消防署を中心とした防災の拠点をどのように整備していくのか、これは非常に重要であると思っています。