青森市議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 2024-03-05
令和6年度につきましては、河川の河道内に設置する下部工2基目の右岸橋脚を整備する予定であります。令和7年度以降の事業内容につきましては、下部工におきまして左岸橋脚1か所及び左岸橋台、上部工におきましては桁の架設等の整備を着実に進めてまいります。
令和6年度につきましては、河川の河道内に設置する下部工2基目の右岸橋脚を整備する予定であります。令和7年度以降の事業内容につきましては、下部工におきまして左岸橋脚1か所及び左岸橋台、上部工におきましては桁の架設等の整備を着実に進めてまいります。
これまで、整備に向けた事前調査として、平成28年度には、橋台の設置が予定されている河川堤防両岸において、ボーリングによる地質調査を行ったほか、平成29年度には河川測量を、平成30年度には橋梁形式を選定する予備設計を、令和元年度には橋脚の設置が予定されている河道内2か所のボーリングによる地質調査を実施したところです。
これまで整備に向けた事前調査として、平成28年度には橋台の設置が予定されている河川堤防両岸において、ボーリングによる地質調査を行ったほか、平成29年度には河川測量を、平成30年度には橋梁形式を選定する予備設計を、令和元年度には橋脚の設置が予定されている河道内2か所のボーリングによる地質調査を実施しております。
これまで、その整備に向けた事前調査として、平成28年度には、橋台の設置が予定される河川堤防両岸において、ボーリングによる地質調査を行ったほか、平成29年度には河川測量を、平成30年度には橋梁形式を選定する予備設計を、令和元年度には橋脚の設置が予定される河道内2か所のボーリングによる地質調査を実施しております。
これまで、その整備に向けた事前調査といたしまして、平成28年度には橋台の設置が予定される河川堤防両岸におきまして、ボーリングによる地質調査を行ったほか、平成29年度には河川測量を、平成30年度には橋梁形式を選定する予備設計を、令和元年度には橋脚の設置が予定される河道内2か所のボーリングによる地質調査を実施したところでございます。
これまで、その整備に向けた事前調査として、平成28年度には橋台の設置が予定されている河川堤防両岸におきまして、ボーリングによる地質調査を行ったほか、平成29年度には河川測量を、平成30年度には橋梁形式を選定する予備設計を実施しており、今年度は、昨年度の予備設計の結果、河道内に2基の橋脚が必要となったことから、橋脚の設置が予定されている2カ所において、ボーリングによる地質調査を実施しているところでございます
市内の河川におきましては、今後、今までに経験したことのない降雨量による災害発生のおそれもあることから、現時点で、被害の軽減対策として最も効果が期待できる河道内の雑木処理や河道掘削につきましては、国・県・市の垣根を超えた協力体制を構築するなどして、早い時期に実施できるよう取り組んでまいりたいと考えております。 以上であります。 ○副議長(小田桐慶二議員) 齋藤議員。
3点目の鮭の放流、遡上を間近で見る環境整備についてのご質問についてでありますが、河道断面確保の観点から、現在の河道内に、新たに流下能力を妨げるような構造物を設置することについては、河川法上制限されておりますが、既に魚道が整備されている付近や、現在鮭の放流をしている農免農道老部川線の山神橋付近については、比較的に河道幅員が広いことから、安全に水辺におりられるような環境整備が可能か検討をしてまいります。
当該工事において、河道内の浚渫工に係る施工条件の変更により、掘削土量及び伐木、除根等の減少が生じたことによる契約金額の減額に伴い、変更契約を締結するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、提案するものであります。 参考資料の126ページをお願いいたします。 126ページは、位置図であります。
次に、議案第104号工事請負変更契約の締結については、老部川環境維持工事(1工区)において、河道内の浚渫工に係る施工条件の変更により、掘削土量及び伐木、除根等の減少が生じたことによる契約金額の減額に伴い、変更契約を締結するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の規定により提案するものであります。