青森市議会 2023-12-11 令和5年第4回定例会(第5号) 本文 2023-12-11
先々月、10月29日に香川県で行われました全日本合唱コンクールの全国大会において、私の母校、沖館中学校合唱部が銅賞に選ばれました。全国という大舞台で、心一つに大会に臨んでおられた母校の皆さんのお姿に、私はとても勇気と元気を頂きました。敬愛しております母校の今後ますますの御活躍をお祈り申し上げる次第でございます。 それでは、通告に従いまして、一般質問をいたします。
先々月、10月29日に香川県で行われました全日本合唱コンクールの全国大会において、私の母校、沖館中学校合唱部が銅賞に選ばれました。全国という大舞台で、心一つに大会に臨んでおられた母校の皆さんのお姿に、私はとても勇気と元気を頂きました。敬愛しております母校の今後ますますの御活躍をお祈り申し上げる次第でございます。 それでは、通告に従いまして、一般質問をいたします。
東北代表として、青森市立沖館中学校が青森県勢として唯一参加をしました。一昨年の青森市立造道中学校に続いて、2年連続で青森市の中学校が全国大会で銀賞を受賞しました。また、8月20日に開催された全日本合唱コンクール青森県大会においては、昨年同様、小学校2校、中学校4校が青森市から参加しました。
8月22日に開催しました青森県大会において、青森市立沖館中学校、青森市立造道中学校女声合唱団、同じく造道中学校混声合唱団、八戸市立根城中学校、青森県立八戸東高校音楽部、青森県立青森高校音楽部、青森県立青森西高校合唱部、みちのく銀行男声合唱団の8団体が推薦されました。しかし、8月27日の県知事記者会見、さらには県教育委員会からの通知により、東北支部大会への学校関係の7団体が参加できなくなりました。
それで、沖館中学校のブロックも見てきました。周りに民家が張りついていて、小学生も通るし、一般住民も通るところなんですけれども、ぼろぼろで、それで、直した形跡はあるんですけれども、ロープを張って、注意喚起しているという状況。それから、古川中学校の校地南側、そして北側のブロック塀はいつ倒れてもおかしくない状況をそのまま放置しておくのは大変危険です。早急の改修を望むと書かれています。これは見てきました。
もう1つ心配している地域がありまして、広範囲に浸水被害が起こると想定されている沖館川の周辺地域についてですが、沖館・富田地域の住民が避難する場所は、沖館小学校、沖館中学校、中央市民センター相野分館となっていますが、このうち沖館小学校については、浸水想定区域内に入っているわけです。残り2つについても、ぎりぎり浸水区域に入っていないだけで、あと一歩で入ってしまうような場所に建っています。
今、沖館川、西滝川が氾濫した場合に想定される水深、0.5メートルから1メートル未満、0.5メートル未満と2色になっているんですけれども、これでははっきりどこの学校が水深の対象になっているなというのはわかるんですけれども、県が発表した、それがマスコミに報道されて、そのマスコミの報道されていたものを見るとなかなか──例えば沖館中学校はどうなんだと、三内小学校はどうなんだと、浪館小学校はどうなんだというようなことを
岡田地域では、住宅やアパートがふえ、油川のほうからも通学・通勤の自転車と自動車、沖館小、沖館中学校に通学する児童・生徒が通ります。痛ましい事故が起きないうちに早期に歩道橋を設置してほしいという声は、日に日に大きくなっています。安全性確保の上から緊急性があると歴代の理事の皆さんも答えてきた岡田橋歩道橋設置の進捗状況を示してください。
中学校は、南中学校、沖館中学校、横内中学校、荒川中学校金浜分教室、西中学校、浪岡中学校の計6校です。1年や2年目も、実態としては決してよいということではありませんが、それでは質問します。 小・中学校から毎年営繕要望が出されているが、屋根からの雨漏り修繕要望を継続して要望している学校に対し、重点的に予算配分をし、劣悪な教育環境を改善するべきと考えるが、見解をお示しください。
また、同校から同推進会議の直前に、ガードレールのない通学路への安全対策が追加で要望されたことから、これについて協議し、去る10月11日に合同点検を実施し、現在対策を検討中であり、泉川小学校、沖館中学校からの各要望についても、対策を検討したところである。 次に、積雪期の対応についてであるが、昨年度の冬季休業後の始業式に向けた除雪対応の実績を踏まえ、今年度の積雪期における対応について検討した。
最後に、青森市子どもの権利の日及び北海道新幹線新函館北斗駅開業記念の事業と位置づけ、去る11月20日に開催された青い森音楽祭2016ミュージカル「転校生」の上演に当たり、青森函館両市教育委員会、青森市経済部関係職員を初め、出演いただいた青森市立油川中学校、同沖館中学校、同筒井中学校、函館市立的場中学校の生徒及び御指導、御協力いただきました教職員の皆様、舞台備品をお借りしました青森市立造道中学校、リハーサル
このことから、教育委員会では県教育委員会に対し事務 職員の増配置を要望し、平成21年度においては、増配置を必要とする6校のうち、戸山西小学校に 1名、平成22年度においては、増配置を必要とする15校のうち、油川小学校、戸山西小学校及び沖 館中学校の3校にそれぞれ1名ずつ増配置されており、基準を満たす学校のうち、約2割程度が措 置されていた。
文化スポーツ関連事業についてでありますが、青森市中学校合唱コンクール全国大会出場助成事業については、全日本合唱コンクール全国大会への出場を果たした青森市立沖館中学校に対する交通費の助成でありますが、全国大会への出場は本市からは初めてのことであり、まことに喜ばしいことであります。
石江地区に所在する避難所は、石江字江渡にあります中央市民センター石江分館でありますが、このほか同地区に隣接する地区の避難所としては、石江地区の西側に位置する西部市民センター、新城小学校、青森県立青森西高等学校、新城中学校、新城中央小学校、同地区南側に位置する中央市民センター三内分館、三内西小学校、三内中学校、石江地区の東側に位置する篠田小学校、沖館中学校などがあり、災害が発生した場合は、これらの中から
青森市中学生合唱コンクール全国大会出場助成事業については、中学生の文化における部活動を支援し、レベルの向上を図るためのもので、本市において初めて全日本合唱コンクール全国大会出場を果たした沖館中学校に対し交通費を助成するものであります。
そのような場合には、河川改修が既に終了し、はんらんする可能性が極めて低い新城川の東南部に位置する沖館中学校へ避難していただくことが想定されるところであります。
個別避難所における最多の避難者数の内訳については、浅虫小学校に6名、沖館小学校に134名、油川小学校に50名、野内町民会館に37名、莨町小学校に59名、奥内小学校に62名、後潟小学校に43名、造道小学校に60名、佃小学校に22名、合浦小学校に130名、浅虫中学校に85名、沖館中学校に160名、油川中学校に2名、久須志福祉館に60名、北中学校に16名、浪打中学校に100名、油川市民センターに80名、市民体育館
この図は、沖館中学校が浸水しないようになっているんですが、一昨年の11月の水害の際も沖館川から逆流して、ごみ収集クリーンボックスが流れた箇所もあるんです。それがこの想定区域に入っていないんですよ。 もう1つは、これも危機管理室からもらったんですが、これには避難場所について書いています。
今水害においては、源内幼稚園前及び工業高校グラウンド付近の水位が上がり、その上流となっている旧日新屋の通りとそこに連なる富田五丁目及び沖館中学校付近など、非常に幅広く道路冠水や床下浸水がありましたが、幸いにして、床上浸水の被害は思ったより少なかった状況にあります。
平成15年9月11日に相野橋におきまして、西中学校を中心として沖館中学校、三内中学校3校で沖館川浄化大作戦を実施いたしました。その話を聞きつけまして、県の蝦名副知事が来られまして、中学生の皆様に激励のあいさつをしました。あいさつの中で副知事は、県の方でも協力をする用意があると話をされました。平成16年からことし平成18年まで県河川砂防課から毎年約90万円の予算が出ております。
このような中、きれいな沖館川にしてくださいという沖館小学校の児童からの手紙で、流域の町会、小・中学校、PTA、さらには最近では青森工業高校も参加し、沖館川をきれいにする会が発足され、流域の美化運動を進めており、この9月11日には沖館中学校が中心となり、町会も参加しながら、町会も含めたクリーン作戦が行われます。