十和田市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-04号
明10日から15日までの6日間は、決算審査特別委員会及び議事整理のため休会したいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(野月一博) ご異議なしと認めます。 よって、10日から15日までの6日間は休会することに決定いたしました。 △散会 ○副議長(野月一博) 来る16日は午前10時から本会議を開き、各議案の審議を行います。
明10日から15日までの6日間は、決算審査特別委員会及び議事整理のため休会したいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(野月一博) ご異議なしと認めます。 よって、10日から15日までの6日間は休会することに決定いたしました。 △散会 ○副議長(野月一博) 来る16日は午前10時から本会議を開き、各議案の審議を行います。
○副議長(野月一博) 代表監査委員 ◎代表監査委員(久保光造) 入札に関しては、決算審査において契約事務について確認はしておりますが、今回審査した限りにおいては適正に処理されているものと認められました。 以上です。 ○副議長(野月一博) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) 適切にされているということを認めるということでしょう。分かりました。 あまり時間ないので、次に入ります。
育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第95号 八戸市市税条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第96号 八戸市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第97号 八戸北インター第2工業団地調整池工事請負契約の締結について 議案第98号 八戸市立市民病院事業利益剰余金の処分について 第4 認定第1号 令和3年度八戸市一般会計及び各特別会計決算
117 苫米地 あつ子君【一括】(新型コロナウイルス感染症、教育行政、貨物船座礁事故の影響、 放課後児童支援員の処遇改善)…………………………………………………………………………… 117 休憩・再開(午後2時45分・午後3時00分)………………………………………………………………… 124 議案11件及び認定2件(質疑)………………………………………………………………………………… 124 決算特別委員会設置
の認定について 第7 認定第2号 令和3年度十和田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認 定について 第8 認定第3号 令和3年度十和田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定 について 第9 認定第4号 令和3年度十和田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 第10 認定第5号 令和3年度十和田市温泉事業特別会計歳入歳出決算
号令和 4年 8月 建設協議会 建設協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年8月19日(金)午前10時00分~午前10時09分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 令和3年度八戸市下水道事業会計決算
────────────────────────────────────── 7 令和3年度八戸市立市民病院事業会計決算の概要について ○岡田 委員長 次に、令和3年度八戸市立市民病院事業会計決算の概要について報告願います。 ◎長内 市民病院事務局次長兼管理課長 それでは、令和3年度八戸市立市民病院事業会計決算の概要につきまして、お手元の資料に基づき御説明申し上げます。
令和4年8月19日(金)午前9時59分〜午前10時20分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 誘致認定について 2 八戸北インター第2工業団地調整池工事請負契約の締結について 3 令和4年8月3日の大雨による農業被害について 4 令和3年度八戸市自動車運送事業会計決算
第1款市税は、13億70万2000円の増額でございますが、1項の市民税をはじめ、2項の固定資産税、4項の市たばこ税など、それぞれ決算見込みに基づき増額補正するものでございます。
当院は、平成21年度に単年度黒字を達成し、以降、令和2年度まで12期連続で純利益を計上したことにより、平成20年度末に約135億円あった累積欠損金を令和2年度決算において解消し、利益剰余金を計上することができました。 そのため、当院では市当局と協議し、利益剰余金を内部留保するだけではなく、その一部を病院会計から一般会計へ繰り出すことにより、市民への利益還元を図っているところであります。
補正予算の内容でございますが、歳入歳出それぞれ25億3700万円を増額するもので、まず歳入につきましては、(1)の市税は、個人及び法人市民税、固定資産税など、それぞれ決算見込みにより増額するものでございます。 次の(2)地方譲与税及び県税交付金等並びに(3)の地方交付税は、それぞれ交付額の確定に伴う増額でございます。
一方、市債発行額は49億3480万円で、臨時財政対策債の減少により43.7%減少したものの、令和3年度決算見込みの市債残高は前年度比30億円増の1176億円と過去最高の水準となる見込みで、極めて危機的な状況であり、人口減少の中、将来世代への負担を強いない財政運営が喫緊の課題であります。
まず、1の歳入でございますが、(1)市税及び(2)地方交付税につきましては、それぞれ決算見込みにより増額するものでございます。 次の、(3)市債につきましては、対象事業費の確定などにより減額するものでございます。 次に、2の歳出でございますが、(1)職員の退職手当につきましては、予算に不足が見込まれることから増額するものでございます。
事業の中止や延期により生じた未執行額は、そのほかの事業で生じた不用額と合わせまして令和3年度の決算剰余金となり、その一部は財政調整基金等へ編入し、次年度以降の事業の財源として活用することとなります。 以上でございます。 ○副議長(野月一博) 総務部長 ◎総務部長(田村和久) コロナの影響による市長公務に伴う支出への影響と今後の見込みのご質問にお答えいたします。
当院の経営状況でございますが、平成21年度以降、12期連続での黒字決算を確保しておりますが、令和元年度から続く新型コロナウイルス感染症の影響により、患者数の減少、感染対策費用の増加など、厳しい環境下に置かれております。このような中でも、黒字決算を維持するため、費用の抑制や収益の確保など、今できることを着実に取り組んでいるところであります。
◎高舘 水産事務所副所長 修繕につきましては――5年間でよろしいですか(「はい」と呼ぶ者あり)平成30年度、これは決算なのですけれども、1215万円、平成31年度が659万9000円、令和2年度が493万1000円、令和3年度は予算なのですけれども、462万9000円、令和4年度も予算なのですけれども、611万円となっております。 以上でございます。
2つ、令和3年度の決算見通しについて伺います。 3つ、麻酔科医師の確保と今後の体制はどうなっているのかお知らせください。 4、産科の開設見通しについてお伺いいたします。 次に、道路行政について伺います。 まちの発展の基本は道路整備であり、十和田市は人口減少対策に移住、定住の促進をしております。
この質問につきましては、平成30年9月の決算特別委員会でも質問をしておりますけれども、3年経過しておりますので、現状を確認しながら質問してまいりたいと思います。 まず、令和4年度の予算額は4200万円計上されておりますけれども、令和元年度から令和3年度までの3か年における予算の推移と補助金の交付件数についてお伺いいたします。 ◎佐々木 道路維持課長 松橋委員にお答え申し上げます。
令和2年度の決算ベースで申し上げますと、一番多い方は年間で884時間、令和3年度につきましては、この1月までの状況としまして785時間やった方がいらっしゃるという状況でございます。 以上でございます。 ◆山名 委員 働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律というのがあって、地方公務員においても民間企業と同様に取り組むとされています。
令和2年度八戸市立市民病院事業会計決算において、最大約135億円ございました累積欠損金を解消し、22ページにございますとおり、令和2年度末処分利益剰余金6億3076万6074円を計上しましたので、その利益剰余金の一部、2億3500万円を地方公営企業法第32条第2項の規定により処分し、一般会計に繰り出すものでございます。