八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号
当市におきましても、その時々の社会的要請や気象等の状況に応じて、随時、夏季軽装期間の見直しに取り組んできたところでありますが、議員御提案の男性職員の服装の自由化につきましては、職員の事務能率の向上や脱炭素社会の構築に資するものと考えられることから、他都市の事例を参考にしながら、導入について検討してまいります。 私からは以上でございます。
当市におきましても、その時々の社会的要請や気象等の状況に応じて、随時、夏季軽装期間の見直しに取り組んできたところでありますが、議員御提案の男性職員の服装の自由化につきましては、職員の事務能率の向上や脱炭素社会の構築に資するものと考えられることから、他都市の事例を参考にしながら、導入について検討してまいります。 私からは以上でございます。
いずれにしても、本村の気象等を考慮し、子供が天候に左右されない、そして気軽に自由に遊べる空間をつくっていただくよう、そして、ウッドスタート宣言をしたのですから、本村にある樹木、杉、松、ブナ、特にヒバにつきましては、その香りや抗菌作用もあると聞いておりますので、これらを活用した木製遊具をぜひ取り入れて、建設をするんであればぜひ考えていただきたいと思いますけれども、村長のお考えをお伺いします。
また、近ごろにおいては、異常気象等さまざまな緊急的情報発信の必要性が高まっております。昨日発生した地震についても、震度3を青森市では記録しましたが、青森市のメールマガジン並びに青森市のホームページに緊急情報が何ら記載がされておりませんでした。そういう情報がない中、過ごす夜というのはとても不安を覚えました。
ご承知のとおり、農業を取り巻く環境もTPPや異常気象等による問題もあり、非常に厳しい状況下にあることを考慮しなければならないと思います。よって、農業者にはそのことも含め加入を積極的に進めていただきたいなと思ってございます。 そして助成に際しては、収入保険金額もそれぞれに違うと思います。
こうしたこれまでの県や市の調査によりますと、現時点では極端な生育不良や低温、日照不足による明らかな影響は確認されていない状況にはございますが、今後、異常気象等により生育に影響が出てくる可能性もありますことから、引き続き生育調査や気象情報の把握に努め、気象災害防止対策も含めて情報発信に努めるとともに、県や関係団体と連携を図りながら農作物の安定的な生産に向けて支援してまいります。
買い入れ物件は、気象等の自動観測により平成19年10月から無人化になっております財務省所有の国有財産、旧八戸測候所でございます。館鼻公園整備事業を進めるに当たり、土地、建物を取得し、公園施設として改修整備するために買い入れるものでございます。 まず、土地、建物の概要についてですが、所在は八戸市大字湊町字館鼻67番地7。土地面積は、1176.09平方メートル。
今後とも気象等に十分注意しながら、関係機関及び農業団体等と連携を密にし、農家の指導等に万全を期してまいります。 また、漁業においては、主力魚種のイカ漁の6月から8月までの漁獲量は昨年と比較すると多少下回る水揚げとなっており、今後の秋イカの水揚げに期待を寄せるところであります。
私は、今回の選挙に当たりましては「ふるさとの安全・安定・安心」を基本理念としながら、中高年の働く場の確保や漁家所得の向上のために、コンブ等の栽培養殖の拡大を進めながら、加工施設の整備や技術の導入・蓄積を図ること、あるいは日本のエネルギー資源の自給率4%への不安や異常気象等による漁業不振打開のために、環境に配慮しながら、資源を有効活用しようとするプルサーマル計画の推進、さらには開かれた議会を目指しての
特に、六ヶ所村においては、気象条件の厳しい状況、漁業においてはサケの不漁等とか、そういう気象等の変化がありまして、大変波があります。そういうことを問われたとすれば、大変な事態だと思っております。 その中にあっては、プランとしても全国的に日本は外国との貿易の問題、いろいろな問題で、摩擦とか、輸入の自由化、それから消費者志向の変化等ありまして、米離れとか、いろいろな問題が絡んでおります。