十和田市議会 2007-03-12 03月12日-一般質問-03号
また、ある人は、戦後高度経済成長下において、芸術文化というものをないがしろにしてきたがために、現在のいじめや殺人事件等、さまざまな社会問題が起こっていると言っている方もおります。今後そういったやはり反対の声ばかりでなく、積極的に建設的な意見等をどんどん、どんどん聞き入れていっていただきたいと思いますが、その辺、市長から2つお聞きいたします。
また、ある人は、戦後高度経済成長下において、芸術文化というものをないがしろにしてきたがために、現在のいじめや殺人事件等、さまざまな社会問題が起こっていると言っている方もおります。今後そういったやはり反対の声ばかりでなく、積極的に建設的な意見等をどんどん、どんどん聞き入れていっていただきたいと思いますが、その辺、市長から2つお聞きいたします。
殺人事件まで起きております。これも地域パトロール隊などをつくって、地域地域の人たちが非常に苦労している、労力を使っているんです。というのは、私たちもこれほど労力を使っているのに、学校の現場は何倍もの労力を使っていると私は感じております。ですから、私の持論は、地域がやることをしっかりやる。学校でやるべきことは学校でしっかりやる。それが子どもたちの学力やマナーにつながる。
市教育委員会では、大阪府の池田小学校児童殺傷事件、奈良市の女児誘拐殺人事件などの重大事件を受け、また、いじめ、生徒間暴力事件などに対して、緊急、かつ適切に対応するため、八戸市小学校・中学校危機管理ハンドブックを作成し、平成14年度に全教職員に対し指導の手引きとして配付いたしました。 危機管理ハンドブックの掲載内容は、学校の危機管理、具体的な事例の対応、学校管理の3部構成となっております。
話がそれますが、殺人事件に遭って死に至った被害者、その苦しんだ状況を、人によっては世間に知られることを嫌うでありましょうが、それがその意思を考えることなくすべて公表されている現代、さらには、強姦の後殺害された事件についても、体内から犯人の体液が検出された事実に加え、推測される強姦の場所その他が現場写真とともに公開されております。
今回秋田県藤里町で発生した米山豪憲君の下校時における殺人事件は、余りにもむごい事件でありました。首を絞められ、米代川岸に放置をされる。何と申したらいいのか、憤りを感じます。犯人に豪憲君と同じような思いをさせてしまいたくなるような気持ちであります。豪憲君の藤里町は、田んぼと森に囲まれた田園であり、住んでいる朝日ケ丘団地は人口をふやすために田んぼだった所へつくった新興住宅地であります。
しかし、一昨年に奈良市で起きた小1児童誘拐殺人事件が1つの契機となって、行政に頼るばかりではなく、地域が一体となって子どもの安全を守る仕組みをつくらなければならないという機運が全国で高まっております。 当市においても、登下校時の防犯パトロールや安全マップづくりなど、通学路の安全確保に向けた学校やPTA、さらには地域住民や行政、警察が連携したさまざまな取り組みが報告されております。
例えば弘前のサラ金の武富士での放火殺人事件がございましたよね。私、一般質問はしませんけれども、一般質問の中で紹介として蟹田の郵便局における殺人事件のことも紹介したことがございます。この両者を見ると、武富士のやつは犯人は死んでいませんけれども、武富士でもその犯人は事件後間もなく破産手続、資産放棄、その他の手続を弁護士と相談してやっているんですよ。
このことと最近の自殺や殺人事件あるいは人命を考慮しない耐震強度の偽装事件など無関係ではないと思います。地域社会のコミュニケーションがなくなりかけています。また、家庭内でのコミュニケーションもなくなりかけています。地域社会がみとること、家族がみとることの重要性がここにあると思います。できれば地域の皆様方と協力して自宅でもみとれるシステムをつくりたいと考えております。
中でも、少年少女や幼い子どもたちをねらった悪質な誘拐、殺人事件の数々には、耳を疑うような猟奇的なものさえも発生しております。小さな子を持つ親の1人として深く憂慮する現象であります。 このような現象はここ10年ほどの間に際立ってきており、このような社会環境の悪化は親たちに子どもを育てることの難しさを印象づけ、これらが少子化を助長する見えない負の力となっているようにも感じます。
そのような弊害の一部が、さきに起こったような九州での女子小学生の友人殺人事件に象徴されているような気がしてなりません。 殺人の要因はいろいろあったこととは思いますが、あの2人がネット上でのやりとりではなく、相手の顔を見合って何度も会話していたら、その場で取っ組み合いのけんかにはなっても、あんな結果は引き起こされなかったと思います。
昨年7月27日夕方、東津軽郡蟹田町にある蟹田郵便局で殺人事件が発生いたしました。殺人容疑者は29歳の独身男性のK氏、殺されたのは30歳の女性Mさん、いずれも郵便局の職員であります。
また、未解決となっている殺人事件、強盗事件等もあります。 特に当市は国際物流港を擁し、12月には新幹線の開業を控えて、ますます経済活動が活発化し、地域間の人口移動も多くなることが予想され、犯罪も多様化することが考えられます。
3月7日のデーリー東北に載っておりました記事には、東京都の文京区の若山春奈ちゃんの殺人事件について、現代の母親は子育てに悩んでいる、孤立する子育てというふうな形で新聞等にも出ておりましたので、孤立しないような形でぜひ支援のほどをお願いしたいというふうに思っておりました。 それから、続いては再質問になりますが、新幹線の問題につきまして、11月15日に青森県並行在来線対策沿線市町村会議が設立された。
児童・生徒の非行や凶悪殺人事件など、現代社会の中で戸惑う子どもたちに、今こそ心のよりどころを、知識ではなく生命のかかわりを体感させることが重要であると加藤先生は語っていました。
八戸市における犯罪情勢を見ましても、殺人事件やドライブインを対象とした凶器強盗事件を初め、空き巣や自転車の盗難など、身近な場所で発生する窃盗事件が多発いたしております。さらに覚せい剤事件、少年非行等も全国的な傾向を示しておりまして、厳しい情勢が続いておると申し上げなければなりません。
上手に使えば、これ以上便利なものはありませんが、反面、限度をわきまえないと自己破産のみならず、家庭の破壊、一家離散や殺人事件まで引き起こしかねないほど危険なものでもあります。 そこで、当市の多重債務防止についての今までの取り組みと、今後の市側の対応をお伺いいたします。