十和田市議会 2020-09-10 09月10日-一般質問-04号
○議長(畑山親弘) 堰野端議員 ◆12番(堰野端展雄) 調査研究していくということでありますけれども、実はこの犯罪被害者支援につきましては、皆さんもまだ記憶に新しいと思いますが、京都アニメーション第1スタジオの放火殺人事件の被害者や被害遺族が出身県や出身市であったことから、急遽制度を制定して見舞金等を支給した事例が全国にあります。そういったところもぜひ検討しながら進めていただきたいと思います。
○議長(畑山親弘) 堰野端議員 ◆12番(堰野端展雄) 調査研究していくということでありますけれども、実はこの犯罪被害者支援につきましては、皆さんもまだ記憶に新しいと思いますが、京都アニメーション第1スタジオの放火殺人事件の被害者や被害遺族が出身県や出身市であったことから、急遽制度を制定して見舞金等を支給した事例が全国にあります。そういったところもぜひ検討しながら進めていただきたいと思います。
最近、全国的に通り魔殺人事件や車両の暴走による死亡事故など、大人ばかりではなく子供を巻き込む悲惨な事件や事故が多発しております。本県でもことしに入って、殺人事件や小学生が刃物で切りつけられるなど都市型犯罪が頻発している状況にございます。 このような中、防犯カメラの画像分析や追跡により、犯罪の早期解決に大きな効果を上げている現状にあります。
社会情勢で見ますと、ここ数年、高齢者の方が運転する自動車事故や無差別殺人、親子の殺人事件、子供へのしつけと称した虐待など、殺伐とした事件、事故が多く見られるようになりました。
次に、住民基本台帳の適正運用と電話照会への対応についてということで、大仰なお題目になっているのですけれども、皆さん御案内のとおり、ことしの1月に、2012年11月に起きた逗子市のつきまといといいますか、殺人事件があって、その原因が、結局、探偵の調査によって、調査会社が役所へ亡くなった方の夫を語って情報を得たということがあったのです。
ことしは、ツイッターに迷惑行為を投稿して自慢する事件や、7月にはLINE上で悪口を言われたという理由から未成年による殺人事件が起こり、また10月にはフェイスブック上で知り合った犯人と被害者による殺人事件が起こり、犯人が被害者のプライベート画像をネット上に拡散するなど、若者によるSNSを中心としたネットトラブルや犯罪が話題になった年でありました。
1999年の桶川ストーカー殺人事件をきっかけにストーカー規制法が制定され、そして、通称DV防止法もでき、被害者保護の体制ができましたが、事件の報道が絶えません。その中の昨年11月の逗子市でのストーカー殺人事件の報道を見て、これまでのストーカー事件とは少し違ったように私は感じました。
しかし、残念ながら青森県内における刑法犯認知件数は、戦後最高を記録した平成14年をピークに減少傾向にあるとはいえ、強盗殺人事件など凶悪事件の発生や日常生活の場において高水準で推移している街頭犯罪や声かけ事案の発生。さらには、少年少女を取り巻く環境の悪化と非行の凶悪・粗暴化など、治安情勢は予断を許さない状況にあると聞き及んでおります。
2008年には長野県上田市や鹿児島県などで境界線トラブルを原因とした殺人事件まで起きております。 しかし、トラブルを解消するために法務局で境界線を確認しようとしても、正確な地図がない場合は解決には至りにくい現状があります。 そこで重要なものが、土地の境界や面積を確認する地籍調査であり、主に市町村が1筆ごとに土地の測量を行っております。
佐世保市で起きた小学6年生の少女による殺人事件のことをすぐ連想されますが、この事件での被害者と加害者の二人の少女は、現代の日本の情報社会や情報環境の犠牲者だと思っています。 21世紀を担う子供たちに、本当に情報社会というものを形成しようとしているのかどうか、一緒に考えてみたいと思います。
まず、本市における児童館の防犯対策についてですが、近年、児童の誘拐、殺人事件など子どもたちが被害者となる凶悪犯罪が全国で発生しており、本市においても児童への声がけやつきまといなどの不審者情報が寄せられている状況と聞き及んでおります。
帰還した兵士による殺人事件も多発しています。ラスベガスでは20歳の帰還兵が自動小銃で市民を殺害しましたが、彼は逮捕されたとき、待ち伏せ攻撃を受けたので訓練どおり射殺したと話しており、PTSDによって戦場と日常の区別がつかなくなっているのです。ほかにもナイフで71回も人を刺したなど、残虐な殺人を既に100人以上の帰還兵が犯しているのであります。
最近起きている事件で、JR福知山線の脱線事故、それから秋葉原の無差別殺人事件等はこのことと非常にかかわりがあるのではないかと疑いを持って調べている方もいらっしゃいます。まさかとお思いになるかもしれませんけれども、栄養と犯罪というのは結構大きくかかわっております。
また、6月10日、11日の秋葉原無差別殺人事件の報道には、マスコミ特有の自己陶酔する偏狭的な正義感に見られる、容疑者の小・中学校時代の卒業文集を掲載するという無神経さ、卒業した中学、高校名をインターネット上の掲載も含め報道するなど、未成年の子どもやその家族の感情やプライバシーを無視してまでも報道する横暴さ、まさに良心のかけらも感じられない薬害エイズの製薬会社やさまざまな偽装問題を起こした会社が持つような
今回の議会で何人かの先輩議員の方々もおっしゃっておりました、子どもに対するさまざまな凶悪な犯罪とか、また先日も起きました秋葉原での殺人事件とか、何でこういうふうな悲惨な事件が起こるのかなと。防いでいけないものかと憂えている1人でございます。社会的な構造とか格差の問題とか、さまざまな要因がいろいろと言われていると思いますけれども、心の問題は確かにあると思います。
つい3日ほど前にも発生いたしました秋葉原での悲惨な無差別殺人事件、何が1人の若者を追い詰め、そのようにさせたのでしょうか。それに犯人は青森県出身と聞き、非常に驚いております。 八戸市におきましても、数々の殺人事件が発生しており、その内容や形態はまちまちであり、原因の特定は難しく、ゆえに対策としても決め手を欠くものがあろうとは思います。
まだ新年の慌ただしいとき、突然起きました母子殺人事件は、事件の惨劇さもあり、瞬く間に過熱な報道が続き、一時期、テレビで見ない日がないほどでありました。 昨年市内で起きた2件の衝撃的な事件の記憶もまだ薄れない中、異常な事件が立て続けに起こってしまった、私たちの愛するこの八戸。
また、安全・安心情報メール配信サービスについてでありますが、当市では刑法犯認知件数は減少傾向にあるものの、昨年6月に続き本年1月5日、9日と立て続けに殺人事件が発生しております。さらに市民に身近な犯罪として振り込め詐欺や声かけ事案なども発生しております。
警察では、遺体に刺し傷があったことから殺人事件と断定し、捜査していたところ、翌1月10日、午前5時50分、銃刀法違反等により、同居していた18歳の長男が逮捕されました。 当該校では、第一報を受けたのが1月10日未明ではありましたが、校長並びに職員が迅速にかつ的確に対応に当たっていただいたと報告を受けております。
過日、小学生や中学生を巻き込んだ悲惨な一家殺人事件が発生した際、ワイドショーのキャスター等による子どもへの執拗な取材攻勢が子どもたちを恐怖に陥れたのであります。殺人によって友人を失うという子どもたちにとっては例えようのない衝撃に加え、その後の節度を超えた取材攻勢が、子どもらにかつて経験したことのない恐怖心を起こさせ、それが心的外傷後ストレス障害――PTSDの一因となっているといいます。
警察当局が殺人事件として現在も捜査中であります。 事故について、市教育委員会に一報があったのは発見された直後の午前11時3分でありました。市教育委員会としましては、同日の早朝にあった市内パチンコ店強盗未遂事件との関連も心配されたため、緊急に市内全小中学校に対して、部活動等の放課後の活動は休止し、集団下校措置をとるよう連絡しました。