八戸市議会 2019-06-19 令和 1年 6月 定例会-06月19日-02号
信号の設置できる場所につきましては、八戸警察署より、交差点部や横断歩道部であると伺っておりまして、当該跨線橋につきましては該当しないことから、信号の設置は難しいものと認識しております。 以上でございます。 ○議長(壬生八十博 君)岡田議員 ◆10番(岡田英 君)再質問にもお答えいただきありがとうございます。さまざまな事情によりなかなか難しいことは理解いたしました。
信号の設置できる場所につきましては、八戸警察署より、交差点部や横断歩道部であると伺っておりまして、当該跨線橋につきましては該当しないことから、信号の設置は難しいものと認識しております。 以上でございます。 ○議長(壬生八十博 君)岡田議員 ◆10番(岡田英 君)再質問にもお答えいただきありがとうございます。さまざまな事情によりなかなか難しいことは理解いたしました。
マンホールふたの交換頻度は、標準耐用年数車道部15年、歩道部30年を目安とし、ふたの摩耗度及びマンホール周りの舗装状態を考慮した上で交換しております。交換費用は、ふた1組当たり約6万円で、撤去、設置及び舗装復旧費用を加えますと、1カ所当たり約25万円となっております。また、マンホールふたは、過去5年間で460カ所を交換しており、年平均では90個弱となっております。
歩道部に関しましては、インターロッキングブロックといいまして、恐らくアスファルトよりは突起がありますので、アスファルトよりは滑りにくくはなる予定でございます。 ○三浦 委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○三浦 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
ところが、平成27年10月に国から、高齢者等による踏切事故防止対策についてという通知がございまして、詳しく調べておりませんで地域は把握してございませんが、踏切で高齢者の大変な痛ましい事故がございまして、そのことを契機といたしまして――この踏切は車道部と歩道部がございます。その踏切につきまして、当初計画では、一番端、端の2カ所、両側からおりてくる遮断機を考えてございました。
また、埼玉県では、道路整備になりますけれども、歩道部のバリアフリー化、それから美装化、自転車レーンの設置、こういった工事を県と市が共同で整備しているということであります。それから高知県、これは前回は病院の統合の話をしました。高知県は県立病院と市民病院を統合して1つの大きい統合した病院にしたと。高知県は実はもう1つやっています。
また、各方式の設置箇所につきましては、散水融雪は生活道路でございます区画道路と幅員4メーターの歩行者専用道路に、無散水融雪は都市計画道路の歩道部と幅員12メーターの歩行者専用道路に設置いたします。
87 ◯10番(葛西育弘君) 都市整備部理事が思うとおり、私も同じ認識で質問しているんですけれども、私が思うには、この交差点の雪盛りは一時的なものとしてあり得るとしても、雪盛りをした時点で横断歩道箇所を事前に把握して、除雪作業の都度、横断歩道部の抜き取り作業を実施すべきと思うが、市の考えをお聞きします。
城西団地内の街路樹の状況としましては、団地の中央を貫く市道城西1号線を初め、歩道部にケヤキやヒマラヤシイダなどの高木が173本、また、歩行者専用道路沿いや緑地帯にはサツキやドウダンツツジなどの中低木を374本配置し、緑豊かな沿道空間と生活に潤いを与える身近な緑の創出に努めてございます。
先ほど答弁申し上げました14路線につきましては、実際に市のほうで指示はしましたが、業者のほうで作業に着手しようとしたとき、やはりこの状態だと、歩道部については支障物等で排雪はできないということで、その分についてはやむを得ず排雪をしなかったということでございます。
4、交差点の横断歩道部の除排雪と確認作業についてお示しください。 5、幹線道路の排雪により、生活道路との境に段差が生じていましたが、その部分の除雪方法をお示しください。 6、業者に複数の工区を担当させている場合の基準についてお示しください。 除排雪指令についてお尋ねいたします。
1 「市道平和台1号線の通学路にある急な坂道は、歩道融雪にすべきと思うが市の考えを示せ」との質疑に対し、「歩道融雪については、中心市街地など特に歩行者が多い歩道や地下道・歩道橋など構造上除雪が困難な歩道、川などへの転落のおそれがある橋の歩道部など、特に積雪、凍結の防止が必要な歩道を整備している。
なお、この現在も行っていると答えた業者でございますけれども、野内の駅前広場の除雪をやっている業者で、そこについては一般住宅がございませんので車道部の除雪、それから歩道部の除雪を一気にやっているということで、既にやっているという回答でございました。
車道部も狭い、歩道部も狭い、そういう路線について、例えばハンドガイドの機械を入れて、横にトラックをつけて排雪すればということだと思います。議員も御存じのとおり、基本的に歩道除雪については事故等を勘案して日中作業をしております。
あわせて、昨冬も大変だったことですが、地域の集合住宅前の通学路の交差点で、日陰により車道の寄せ雪が高く、特に横断歩道部が坂になり難儀している状況です。 また、城西大橋上の車道の拡幅除雪において、歩道の寄せ雪の上に拡幅した雪を積み上げることにより、早朝の歩道除雪で通行しやすくなった歩道に崩れてきた事例もあり、除雪した後の排雪の対応についてはどうなのかお知らせください。
次に、通学路や歩道の確保強化として、交差点の横断歩道部や馬の背になっている歩道、またバス停周りについて、人力除雪を1月下旬から実施しており、引き続き作業を実施し歩道等の確保に努めている。 次に、路上駐車の排除や交通安全の確保に向けた啓発強化として、テレビ、ラジオ広報などによる除雪作業の支障となる迷惑駐車防止の呼びかけにより啓発の強化を行っている。
また、現在計画が進められております南大町地区の青葉団地市営住宅建替事業におきましては、雪害対策として歩道部に地中熱を利用した融雪装置の導入や防災対策として太陽光発電と蓄電池を活用した共用部分への照明等の導入を検討いたしております。
また、共同企業体の作業内容につきましては、現場の状況に迅速かつ的確な対応が図られるよう、車道除雪に加え、歩道除雪、拡幅除雪、運搬排雪のほか、交差点排雪や横断歩道部の除雪も含め、業務を一括契約の方式に改めております。
今後は、歩車道を分離する構造、歩道部の舗装など、詳細について検討していくことになります。 以上で説明を終わります。 ○八嶋 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○八嶋 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
事故の発生状況でございますが、市道の歩道部草刈り作業において、草刈り機械によってはじかれた石で、路肩に駐車していた軽自動車の後部窓ガラスを破損させたものでございます。 損害賠償の額は8万9051円でございます。 このことについて、相手方との示談が成立し、平成22年10月18日に専決処分をいたしましたので御報告申し上げます。
工事に当たりましては、駅前広場内のバスやタクシーの使用をとめることなく進める必要がありますことから、これまで広場内にあった市営バスの待合所を昨年11月に解体撤去し、駅舎前の歩道部に暫定のバス乗り場を4カ所設置したものであります。