青森市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 2023-03-07
本市では、この駅ビルの1階を通る駅ビル内自由通路を整備することとしており、駅ビル内自由通路は、延長約30メートル、幅員約10メートルの歩行者専用道路であり、既に供用している青森駅自由通路から東口駅前広場へ至る延長線上に整備するものでございます。
本市では、この駅ビルの1階を通る駅ビル内自由通路を整備することとしており、駅ビル内自由通路は、延長約30メートル、幅員約10メートルの歩行者専用道路であり、既に供用している青森駅自由通路から東口駅前広場へ至る延長線上に整備するものでございます。
当市の道路施設である道路照明灯は、夜間の道路交通の安全と円滑化を目的に、交通量の多い道路の交差点部に約3300灯、歩行者専用道路に約400灯、合わせて約3700灯を設置しております。 このうち既にLED化しているものは、全体の約13%に当たる約500灯、残りの約3200灯は、主に消費電力の多い水銀灯などとなっております。
初めに、道路内に設置しております当市が管理する照明灯数の現状についてですが、当市では、夜間の道路交通の安全と円滑化を目的に、道路照明灯を交通量の多い道路の交差点部に約3300灯、歩行者専用道路に約400灯、合わせて約3700灯設置してございます。 このほか、夜間における歩行者の安全確保及び犯罪防止を図ることを目的に、防犯灯を生活道路に約2万4300灯設置しております。
青森駅自由通路は、東西の市街地をバリアフリーで結び、雨天や冬季でも、安心して、誰もが利用しやすい歩行空間を確保するため、延長約170メートル、幅員約6メートルの歩行者専用道路として整備したものであり、自由通路の供用開始により、青森駅東西の市街地を無料で誰もが自由に往来できるようになり、回遊性が高まっております。
冬の住宅地の歩行者専用道路ですが、除雪しないと、歩行者は擦れ違えない状態になったり、中央部が高くなって、要するに尾根状態になって、滑りやすくて、大変危険です。そんな状況の歩道で、もし、滑って転んだりして、骨折などした場合、市の責任はどうなるんでしょうか。市の見解をお知らせください。
歩行者利便増進道路、第41条、歩行者利便増進道路に設けられる歩道もしくは自転車歩行者道または歩行者利便増進道路である自転車歩行者専用道路もしくは歩行者専用道路には、歩行者の滞留の用に供する部分を設けるものとする。 2、前項に規定する部分には、歩行者利便増進施設等の適正かつ計画的な設置を誘導する必要があるときは、歩行者利便増進施設等を設置する場所を確保するものとする。
1 「青森駅自由通路では自転車は通行できないのか」との質疑に対し、「青森駅自由通路は歩行者専用道路である」との答弁があった。
364 ◯21番(木下靖君) 今のお話ですと、冬期間、歩行者に関しては、歩行者専用道路というものを造って、歩行者にはそっちを通ってもらうと。拡幅が済んだところといいますか、今、工事中の部分については、確かにバリケードのおかげで狭くなっているんですけれども、そのバリケードを工事が終わった分から北側に移動して、車道部分も広げるということでしたよね。
一方では、予算の制約の中での管理が求められており、最近では、道路沿いの街路樹だけではなく、区画整理事業によって設置された歩行者専用道路の街路樹も、強剪定や伐採により、かつて整然としていた並木通りや地域のコミュニティの場としての役割を担う良好な歩行空間が失われつつあり、そのことに関し多くの市民から意見、要望をいただいているところであります。
この融雪施設は、地区内の生活道路である区画道路については、駅前北公園内にある井戸からくみ上げた地下水を道路の中央部から散水する地下水散水方式とし、幹線道路である都市計画道路3・3・6号駅前町取上線と3・4・26号駅前二丁目線の歩道及び駅前北公園に隣接する歩行者専用道路については、くみ上げた地下水の熱を利用した地下水熱交換型ロードヒーティング方式とし、平成29年度に試験稼働し、現在も継続しております。
青森駅自由通路は、鉄道による東西市街地の分断を解消し、徒歩による移動をより円滑にするため、歩行者専用道路として都市計画道路に位置づけ、整備を進めているところでございます。
次に、一方通行となっている現在の生活道路、計画では歩行者専用道路とする計画のようですが、これの総工費と工期についてお示しください。 次に、美術館及び吉野町緑地整備についてでありますが、SPC、特別目的会社の本店登記の住所地が、きのうの越議員からも指摘がありましたが、現在の緑地の住所となっております。
市道弘前駅地下道線は、JR奥羽本線の東側で開発が進められていた城東地区と駅前地区を初めとする旧市街地を連絡する歩行者専用道路として昭和58年に整備されたもので、延長約247メートル、幅員4.8メートル、高さ2.8メートルの、JR奥羽本線の下を通り抜ける箱型のトンネル構造となっております。
また、各方式の設置箇所につきましては、散水融雪は生活道路でございます区画道路と幅員4メーターの歩行者専用道路に、無散水融雪は都市計画道路の歩道部と幅員12メーターの歩行者専用道路に設置いたします。
こちらの地区では、生活道路となります区画道路及び道路幅員4メートルの歩行者専用道路につきましては地下水を利用した散水融雪を予定しております。また、幹線道路となります都市計画道路の歩道及び幅員12メートルの歩行者専用道路につきましては、地下水熱を利用した無散水融雪を予定しております。
また、旧青森工業高等学校跡地と篠田小学校との間のA6-28篠田三丁目28号線については、現在、市が整備している自転車歩行者専用道路であり、平成27年12月下旬に完成することから認定しようとするものである。 また、O1-39野内39号線については、野内の貴船川にかかる鷲尾橋のかけかえによる新たな橋であり、平成28年の夏ころに完成することから認定しようとするものである。
JR弘前駅中央口から城東口へ抜ける歩行者専用道路、市道弘前駅地下道線であります。 この地下道はペットの散歩を禁止しております。道路法による道路とは、一般交通の用に供する道と定められ、一般交通の用に供するということは不特定多数の用に供するという意味であり、ある特定の人しか通れないということがあってはならないということです。
城西団地内の街路樹の状況としましては、団地の中央を貫く市道城西1号線を初め、歩道部にケヤキやヒマラヤシイダなどの高木が173本、また、歩行者専用道路沿いや緑地帯にはサツキやドウダンツツジなどの中低木を374本配置し、緑豊かな沿道空間と生活に潤いを与える身近な緑の創出に努めてございます。
まず1点目は歩行者専用道路、いわゆる緑道の樹木管理についてであります。 緑道はそのほとんどが区画整理事業で築造されたものであり、快適な歩行空間であるとともに、地域住民の触れ合いの場であり、児童生徒が安心安全に通学できるなどの大きな役割を担っております。
第14条から第23条までは、設計速度、勾配、曲線半径等の基準を、第24条から第42条までは、舗装、排水施設、平面交差、交通安全施設、防雪施設等の基準を、第43条及び第44条は自転車専用道路及び自転車歩行者専用道路、歩行者専用道路の基準をそれぞれ規定している。