十和田市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-02号
それは、各国のトップは、国民がいかに安全、安心、幸せな生活ができるか、このことは正義であります。この目的に国をどのように営んでいくか、プロセスの違いであります。先進国と言われている国々でも、ポピュリズム(大衆迎合)が進んでおります。この原因は何か。資本主義社会における市場原理がもたらす格差社会であり、世界の3割がその中にあると言われております。
それは、各国のトップは、国民がいかに安全、安心、幸せな生活ができるか、このことは正義であります。この目的に国をどのように営んでいくか、プロセスの違いであります。先進国と言われている国々でも、ポピュリズム(大衆迎合)が進んでおります。この原因は何か。資本主義社会における市場原理がもたらす格差社会であり、世界の3割がその中にあると言われております。
また、テロ事件については、自分たちの目的達成のためには法も正義も人命も無視した非人道的なやり方で、決して許される行為ではありません。現在の世界的な風潮は、自分本位でなければ競争社会に生き残れないという利己的な意識が高まっています。富と豊かさを追求する資本主義社会において、競争や格差、差別化が進んでいることが問題の背景にあるようです。
為政者の愛と正義に満ちた政策により、明るい未来が築かれることを切に願っております。 それでは、通告に従って質問させていただきます。さて、今回は私の地元、四和地区の歴史をひもとく大発見の可能性のある十和田市の文化財について質問させていただきます。滝沢地区を初めとする四和地区は、古くから貴重な文化財の宝庫であると私は幼いころから感じていました。
これは、正義と不義を決めるものではありません。物事を合理的に進める方法で、ここに数の多いほうに決められることになります。 目に見える議員活動の一環として、議会報告会、フォーラムを開催したが、市民の参加は極めて少なく、残念であります。しかし、議会、議員活動は、生涯教育と同じで、続けることが肝要と考えます。そんな中で、昨年12月5日に街なか市場からご案内いただき、議員と語る会に出席してまいりました。
これに対し、シドニー大学名誉教授でありますスチュワート・リース氏は、「いかなる社会や組織においても、ふだんは意見を求められることのない人たちの意見を聞くことこそ、社会正義の実現を目指す上で最も重要な戦略である」と申しております。2月18日に十和田市民文化センターにて議会改革のフォーラムがあり、市民の方々からもかなり厳しいご意見がありました。
しかしながら、そのように認識をされましたことは、まことに遺憾でございまして、今後は事実については明らかにし、法と正義にのっとり対応してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(小川洋平君) 総務部長 ◎総務部長(山本邦男君) 事務効率を図るための組織見直しについてお答えいたします。
東日本大震災と引き続く福島の原子力発電所の事故が発生してすぐ、ソフトバンクグループの孫正義氏が電田プロジェクトと名づけて休耕田などを利用し、太陽光発電を行う事業を発表いたしました。発表されると、すぐに幾つかの自治体の首長が賛同あるいは参加の意思を表明しておりました。
私は、うそのない政治を標榜し、はや12年が過ぎようとしているが、次の期を最後の踏ん張りにし、議会へも新風を吹き込めるようなムードを醸し出し、次の次は少なくとも新人議員として立候補される方を十数名、声が上げられるような雰囲気づくりに邁進し、私は正義を守る責任で、中央病院の再生は十和田市の生きる道と定め、政治への道をまっしぐらに進むしかないと、私は私の心に決めて挑んでいきます。
例えば広島県議会で自民党の緒方さんが質問した内容を見ると、文部科学省が実施した調査によると、小さい子供を背負ったり、遊んであげる、食事の後片づけをするなどの生活体験や、昆虫を捕まえるなどの自然体験が豊富な子供ほど、友達が悪いことをしていたらやめさせる、バスや電車で席を譲るといった道徳観や正義感が身についているという結果が出ている。そこで、私は……私でないよ、この緒方さんです。
江戸末期に、旗本六角家の長男として生まれた田中正造は、17歳で名主となり、不正を働く領主と対立するなど、若いころから正義の志の強さの片鱗を見せていた。氏は、その正義感の強さゆえに、権力からはにらまれ、28歳のとき、31歳のとき、そして44歳のときと、計3回、4年近い歳月を獄中で過ごした。
小山田新市長が掲げる元気な十和田市を目指すため、うそのない政治を標榜し、公正公平、公正公平を旨とし、正義信義を貫き、愛市の心で市民とともに歩む、8番、明政一心会、岩城康一郎、初当選からはや10年、休みなしの連続39回目の一般質問を行います。
さて、今までうそのない政治を標榜し、正義を重んじ、ひきょう者になるなという父からの思いを守って、8番、岩城康一郎、初当選から連続37回目の一般質問をします。 市長選も迫り、町じゅうもにぎやかに彩られ、それぞれがフェアプレーで戦われることを願うものです。この選挙、恐らく三羽戦になるでしょう。 まず、おめでとうがあります。高校生ものづくりコン東北大会で、白山岬君、十和田工業3年生、お見事V。
祖国日本、郷土十和田市を愛し、武士道精神の一端である正義を忘れず、きょうで連続32回目の一般質問を8番、岩城康一郎が行います。いろいろな舞台の中で三村申吾青森県知事が再選された。
祖国日本を愛し、郷土十和田市を市民とともに愛市の心を強く、正義、うそのない政治を唱え、きょうで市議2期目最後の質問、初当選から連続30回目の一般質問を13番岩城康一郎が行います。 まず、最近でのこと、十和田市では決めようとされたことにあっちだ、こっちだと言い合いをするのが常套になっている。中央病院建築は、そのいい見本だ。今建築のつち音が聞こえてくる。
さて、祖国日本を愛し、市民とともに愛市の心を強く、正義、うそのない政治を唱え、きょうで連続30回目の一般質問といきたいところでしたが、間違いに気づきました。それは、平成13年第1回定例会は、開会に当たり、応招議員が半数以上に達せず、開会に至らなかったのです。このことが頭になく、勘定もせずに浅はかさを反省し、おわび申し上げ、きょうで本当の連続29回目の一般質問を13番、岩城康一郎が行います。
青年団活動の目的、自分たちの地域は自分たちみずからの手でつくる、今より明るく住みよい地域社会を建設するために青年の英知と力を結集しよう、そう言って日夜議論を闘わせた昔を懐かしく思い出しながら、いま一度正義感に燃えた青春時代に思いをはせ、新しい十和田市の建設には市民の英知と市民参加が必要である。
△岩城康一郎君質問 ○議長(豊川泰市君) 次に、13番 岩城康一郎君 (13番 岩城康一郎君 登壇) ◆13番(岩城康一郎君) 祖国日本を愛し、市民とともに郷土十和田市を愛し、市民には正義、信義、忠義を唱え、きょうで連続29回目の一般質問を13番、岩城康一郎が行います。 県は、本年度観光名所で結婚式をと名所を舞台にした結婚式のPRに乗り出す。
地球上のあらゆる国民の親密な接触によって、感情ではなく理性が、利己主義ではなく正義が、民族や国家の調停者となる日が来ることを望むのは、私の望み過ぎであろうか」と結んでいます。