弘前市議会 2013-09-10 平成25年第3回定例会(第2号 9月10日)
○市立病院事務局長(櫻田 靖) 続きまして、2の項目、弘前市立病院についてにお答えいたします。 まず、市立病院の耐震化につきましては、耐震化整備を具体的に進めるための基本調査となる弘前市立病院建築総合調査を平成24年度に実施した結果、建物全体の耐震性を向上させるため早急に補強することが必要とされた1階正面玄関側の一部の壁面と4階までの柱について、今年度、耐震化事業を進めております。
○市立病院事務局長(櫻田 靖) 続きまして、2の項目、弘前市立病院についてにお答えいたします。 まず、市立病院の耐震化につきましては、耐震化整備を具体的に進めるための基本調査となる弘前市立病院建築総合調査を平成24年度に実施した結果、建物全体の耐震性を向上させるため早急に補強することが必要とされた1階正面玄関側の一部の壁面と4階までの柱について、今年度、耐震化事業を進めております。
○市立病院事務局長(櫻田 靖) 続きまして、5の項目、市立病院。(1)クレジット払い導入後の状況についてにお答えいたします。 診療費等のクレジットカード払いの導入につきましては、公募型プロポーザル方式での提案を受け、あおぎんディーシーカード株式会社、株式会社日専連ホールディングス、株式会社ジェーシービーと契約を締結し、平成24年10月1日から利用を開始しております。
○市立病院事務局長(櫻田 靖) 続きまして、1の項目のうち、市立病院の給食業務につきましてお答えいたします。 これまで、当病院の給食業務につきましては、市内に本社があること、病院給食の契約実績があること、管理栄養士が常時雇用されていることなど、当院の給食業務委託の仕様書等に定める条件を満たす業者が1者のみだったことから、随意契約により委託してきたところであります。
○市立病院事務局長(櫻田 靖) 続きまして、2の項目、市立病院の建てかえ(増築と増床)及び耐震工事のタイムスケジュールについてにお答えいたします。
○市立病院事務局長(櫻田 靖) 続きまして、2の項目、弘前市立病院について。(1)改革プランについてにお答えいたします。 平成21年3月に定めた弘前市立病院改革プランでは、当院の役割として、近年の医師不足の中においても、2次医療救急病院としての受け入れ態勢の確保を図るとともに、臨床研修病院として医師養成過程の一翼を担うこととしております。
○市立病院事務局長(櫻田 靖) 続きまして、4の項目、市立病院耐震化整備計画についてにお答えいたします。 市立病院は、弘前市民の健康を守る病院として、不採算部門となりやすい救急医療や高度特殊医療など市民生活に欠かせない医療を提供する役割を担っております。
○市立病院事務局長(櫻田 靖) 続きまして、6の項目、市立病院の現状について。(1)オーダリングシステムの2次導入の状況についてにお答え申し上げます。 オーダリングシステムは、医師が手書きしていた伝票や処方せんをパソコンに入力することにより、院内の各部門に指示を伝達し、その情報を共有するシステムであります。
また、平成19年第3回定例会において議会の御同意の上選任されました横内財産区管理委員鹿内直衛氏、阿保茂光氏、桐沢財産区管理委員千葉輝幸氏、深沢第二(川目平)財産区管理委員千葉信孝氏、八重菊第一財産区管理委員小泉才助氏、大平財産区管理委員長内義美氏、野木財産区管理委員櫻田一男氏、櫻田喜代壽氏は、来る12月19日または12月23日をもって任期が満了となります。
そこで、この後任について慎重に検討した結果、櫻田勝榮氏が適任と認められますので、選任いたしたいと存じます。 また、先ほど御議決賜りました青森市財産区管理会設置条例に基づき、新たに本郷財産区管理委員を選任することとし、慎重に検討した結果、鎌田善和氏、小野幸村氏、鎌田次雄氏、鎌田義雄氏、鎌田武知雄氏、鎌田俊治氏、林久利氏が適任と認められますので、それぞれ再任いたしたいと存じます。
また、平成16年第1回青森市議会定例会において御同意をいただき選任いたしました安田財産区管理委員三浦凱敬氏、金浜財産区管理委員櫻田武義氏、田邊幸正氏、野木財産区管理委員櫻田友榮氏、孫内財産区管理委員浅利徳弘氏、我満松雄氏、我満定榮氏は、お手元に配付いたしました資料のとおり、去る3月23日または来る3月31日をもってそれぞれ任期が満了し、または満了することとなります。
平成13年第4回青森市議会定例会において御同意をいただき、選任いたしました桐沢財産区管理委員千葉輝幸氏、大平財産区管理委員白鳥一氏、野木財産区管理委員櫻田一男氏は、去る12月11日をもって任期が満了となり、横内財産区管理委員鹿内直衛氏、今正秀氏、深沢第二(川目平)財産区管理委員千葉信孝氏、大平財産区管理委員川村彰一氏は、去る12月17日をもって任期が満了となり、野木財産区管理委員櫻田清氏は、去る12
平成15年第2回定例会において御同意をいただき、選任いたしました土橋財産区及び金浜財産区管理委員櫻田源昌氏は、平成16年4月18日に死去されました。そこで、この後任について慎重に検討した結果、土橋財産区管理委員には石山昭一氏が、また金浜財産区管理委員には吉田満氏がそれぞれ適任と認められますので、選任いたしたいと存じます。
そこで、この後任について慎重に検討した結果、櫻田武義氏が適任と認められますので、選任いたしたいと存じます。 また、平成15年第2回定例会において御同意をいただき、選任いたしました金浜財産区管理委員田邊昭一氏は、平成16年1月8日死去いたしました。そこで、この後任について慎重に検討した結果、田邊幸正氏が適任と認められますので、選任いたしたいと存じます。
また、平成9年第4回定例会において御同意いただき、選任いたしました野木財産区管理委員櫻田喜八郎氏は、平成13年8月31日死去されました。そこで、この後任について慎重に検討した結果、櫻田一男氏が適任と認められますので、選任いたしたいと存じます。 また、平成13年第1回定例会において御同意をいただき、選任いたしました大平財産区管理委員川村武光氏は、平成13年9月6日死去されました。
会議規則第31条第2項の規定により、立会人に27番三上武志議員及び36番櫻田文寛議員を指名いたします。よって、両議員の立ち会いを願います。 〔投票点検〕 96 ◯議長(前田保君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数43票。
次に、被表彰者の関係でありますが、第77回全国市議会議長会定期総会において、市議会議員として15年、市政の振興に努められた功績により、村川節子議員、大沢研議員、神文雄議員及び櫻田文寛議員の4名が表彰されました。 これより表彰状の伝達を行います。
有効投票中、櫻田文寛議員38票、藤原浩平議員6票。 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は11票であります。よって、36番櫻田文寛議員が青森地域広域消防事務組合議会議員に当選されました。 ただいま青森地域広域消防事務組合議会議員に当選されました36番櫻田文寛議員が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。
また、平成11年第2回定例会において御同意をいただき、選任いたしました野木財産区管理委員櫻田勇氏は、平成11年12月28日死去されました。そこで、この後任について慎重に検討した結果、櫻田友榮氏が適任と認められますので、選任いたしたいと存じます。
〔議員大山鳳助君入場〕 24 ◯議長(工藤徳信君) 次に、36番櫻田文寛議員を解任請求いたしたいと思います。よって、地方自治法第117条の規定により、36番櫻田文寛議員の退席を求めます。
平成10年第4回定例会において御同意をいただき、選任いたしました野木財産区管理委員櫻田昇悦氏は去る7月1日死去されました。そこで、この後任について慎重に検討した結果、佐藤登氏が適任と認められますので、選任いたしたいと存じます。 次に、平成7年第3回定例会において御同意をいただき、選任いたしました幸畑財産区管理委員小泉正光氏、小泉堯氏は、今月18日をもってそれぞれ任期が満了となりました。